アリス殺し
(小林泰三)
この本は、私が絶賛不思議の国のアリスブームだった時に手に取った一冊です。
この時は本当にアリスが好きで、ディズニーのアリスも見て、「アリス殺し」を読み終わった率直な感想は、ディズニーのアリスと違う!です(笑)
ミステリーですね。
今まであまりミステリーは読んだことがなかったので新鮮な気分でした。
(ホームズは好きですけど、まだ手を出せていません)
はじめはただの現実空間と異空間とのパロディのようなお話だと思っていました。
しかし、ハンプティーダンプティー殺害事件を皮切りに連続殺害事件が起こります。
現実と不思議の国の不一致や、
現実ではあり得ない事や物。
読んでいてハラハラしました。
思いの外、グロい(?)場面や文字を追っていて目を背けたくなるような描写がいくつか...(私は怪我の状態などを事細かに説明されると気分が悪くなってしまうタチで)
と、ここまで書いてきましたが、実を言うともう数年前に一度読んだきりなので内容をあまり覚えていないのが事実です^^;
今現在、買った小説は読み終えてしまったのでこれを機にもう一度読み直してみたいと思います。
