とあるコンテストに応募して、当落を確認したところ、やっぱり落選、(自信があったわけではないが・・・)その発表から2,3週間後、電話が、かかってきた。


昼食が終わり、なんとなく眠気が差してきて、ボーっとしていた時だった。
「○○さんですか? 先日、ご応募いただきまして・・・」と話が始まったが、眠いのと「落選したのに、何故電話が?」と、半信半疑。
(相手の方に悪いが、新手の詐欺?か・・・失礼しました)
そんな気持ちで、話を聞いていたから(すみません)、どうしたもんだろうと、 思いつつも「はい、わかりました」と電話を切った。

結果からいえば、そのお電話の内容は、お断りしたのだが、さんざん迷った。
大げさだが、眠れない日もあった。

自問自答の毎日。
一番引っ掛かったのは、「落選」したのに、つまり、コンテストで通用しなかったのに何故?
再チャレンジすべきか?・・・でも、「迷い」の気持ちが、なかなか抜けなかった。
テレビのドラマではないが、自分の気持ちと向き合った。

気持ちに引っかかりがあり、悩みながらは、「できない」と思った。

悩みだして、2週間が過ぎていた。

「辞めよう」
お断りの連絡を入れながら、ほっとした気持ちとさんざん悩んだ日々は何だったろう…力が抜けたような・・・受話器を置いた。後悔はしていない。
何しろその日から、よく眠れるようになったから。


でも、また
・・・チャレンジする。