週末、期間限定の

「QUEEN ROCK MONTREAL」 IMAX上映を観てきた。

 

ことしの二月に公開され、今回追加上映とあって

思いのほか空いていた。

(音出し上映もあるとのことだったが 通常版を選択)

 

さて映画のお話に

1981年 11月24日、25日に

カナダ・モントリオールで開かれた伝説のライヴ

 

フレーディー・マーキュリーの声が映画館に朗々と響き渡る

ブライアン・メイのギターが唸り、ジョン・ディーコンのベースの重量感のある

低音が響き、ロジャー・テイラーのドラムがリズムを刻む。

演奏を盛り上げる観衆の声。

 

カラオケ

本当のライブを見ているかのよう

音も映像もこんなにもクリアなことに感動した。

 

映像を観ながら

当時はこんな風に演奏していたのか…

来日した時、日本武道館に行きたかったな~

(親に反対されいけなかったあせる

 

ロジャーテイラーはMUSIC LIFE(音楽情報誌 1998年休刊)に

載っていたままのイケメンドキドキ

バックコーラス、ドラムの演奏…かなりハードでしょうね


曲が進につれ

本当に フレディ・マーキュリーが亡くなってしまったことは

残念に思った。

 

もう一度、「ボヘミアン ラブソティー」のDVDを見返してみようか。

映画館のロビーでライブの宣伝写真を撮り帰路についた。
 


 

音符ルンルン音符ルンルン音符

 

入場の際にいただきました。

 
 
 ここまでお読みくださり ありがとうございます。