「はい、これ」
当時小学校二年生だった娘から手渡された手紙と誕生日カード
invitation*

その日は、私の誕生日だった。ケーキ(また、歳をとったのか))
カードには、色鉛筆でケーキの絵やプレゼントを手にしてウインクしている女の子の絵が書いてある。赤いろえんぴつ黄いろえんぴつ青いろえんぴつ
そして、飛び交うハートマーク
とチューリップの絵
その女の子の吹き出しには、ハート黒々とした2Bの鉛筆で
「おめでとう」
seiseiseiseiseiと書かれてる。

当時、流行っていた「とっとこハム太郎」の便せんには、
ハム?
「いつもありがとう。きょうは、ままのたんじょうびだね。
 だから、かーどをつくったよ。うけとってね」・・・

手紙を読んでいる私の顔を下からのぞきこむ。
反応を見ているのか、鼻息が荒い?(笑)
ためいき
本人は、真剣そのもの。(笑ってはいけない)


たどたどしい字で書いてある。
「自分で、かいたんだよ。絵も字も」
赤いろえんぴつ
「上手になったね。ありがとう~」

嬉しそうにうなずきながら、この絵はどうやって描いたのか、
ウインクしたまま鏡を覗いたのは、難しかったと説明が始まった。

いろいろ工夫して書いてくれたんだと、成長したな~と、感慨深く思っていたら、
「ところで、ママはいつ、パパの歳を追い抜くの?」と私を見上げた。
「えっ」


子供の発想って・・・
こども女の子
私を応援してくれているのかな?
何か、期待に答えるべく返事に迷っていると、(゚ー゚;
;「パパに内緒で、おうえんしてあげるよ!!」頑張れ
娘の目は、キラキラ
きらきら輝いていた。
キラキラ少女マンガの主人公のように。