子供のころ連れて行ってもらったおばちゃんちの風景
青い空。どこまでも、青い空。
ずーっと田んぼ。どこまでも、田んぼ。





青い稲穂が、風にそよいでいた。
糸トンボが風に逆らうかのように、ホバリング。
いとこ同士で集まって、どんちゃん騒ぎをしたって、
隣の家までは、聞こえない。(多分^^;
おばあちゃんに連れられて、でこぼこみち・・・そう、まさにトトロの風景の中、近くの商店へ。(近くといっても、徒歩30分はかかる)
「あれ、おおきくなったこと・・・。」とお店の人に声を掛けられ、ちょっと照れる。
そこで必ず買ってもらうのが、昆虫採集の、注射器が入っているセットと親には買ってもらえない?まんがの特別号。
さて、昆虫採集の開始。

・・・
でも、虫はつかめない。大騒ぎして、いとこに採ってもらった。
(あとで、ばかにされるけど・・)
牛ガエルの重低音の鳴き声の中、お墓参りに行った時に「これ、やるよ」と手のひらに乗せられたのは、青白いセミの幼虫。
もうすぐ、茶色くなる・・・生きてるのを見たのは初めて。
抜け殻しか見たことがなかったから。
「きゃ~っ!!」と叫んで田んぼに投げてしまった。(ごめんなさい・・・)
「ああぁ、デパートで買ったら、たっけぃのに、さ」ヾ(。`Д´。)ノ
おやつは、井戸で冷やしたトマト、とうもろこし、縁側で食べた味噌をつけたきゅうり。


おばあちゃんちの畑で収穫したものだ。
畑で熟したトマトは、絶品。 おひさまの味がした。
夕暮れの「ひぐらし」の鳴き声は、物悲しいような・・・
鎮守様のまつられている杉木立から呼応するのように響き渡り、
孟宗竹が、うなずくように風に揺られていた。
明日、家に帰るのか・・・

青い空。どこまでも、青い空。
ずーっと田んぼ。どこまでも、田んぼ。






青い稲穂が、風にそよいでいた。
糸トンボが風に逆らうかのように、ホバリング。
いとこ同士で集まって、どんちゃん騒ぎをしたって、
隣の家までは、聞こえない。(多分^^;
おばあちゃんに連れられて、でこぼこみち・・・そう、まさにトトロの風景の中、近くの商店へ。(近くといっても、徒歩30分はかかる)

「あれ、おおきくなったこと・・・。」とお店の人に声を掛けられ、ちょっと照れる。

そこで必ず買ってもらうのが、昆虫採集の、注射器が入っているセットと親には買ってもらえない?まんがの特別号。

さて、昆虫採集の開始。


・・・でも、虫はつかめない。大騒ぎして、いとこに採ってもらった。
(あとで、ばかにされるけど・・)

牛ガエルの重低音の鳴き声の中、お墓参りに行った時に「これ、やるよ」と手のひらに乗せられたのは、青白いセミの幼虫。
もうすぐ、茶色くなる・・・生きてるのを見たのは初めて。
抜け殻しか見たことがなかったから。

「きゃ~っ!!」と叫んで田んぼに投げてしまった。(ごめんなさい・・・)
「ああぁ、デパートで買ったら、たっけぃのに、さ」ヾ(。`Д´。)ノ

おやつは、井戸で冷やしたトマト、とうもろこし、縁側で食べた味噌をつけたきゅうり。



おばあちゃんちの畑で収穫したものだ。
畑で熟したトマトは、絶品。 おひさまの味がした。

夕暮れの「ひぐらし」の鳴き声は、物悲しいような・・・

鎮守様のまつられている杉木立から呼応するのように響き渡り、
孟宗竹が、うなずくように風に揺られていた。
明日、家に帰るのか・・・
