三島は富士山の湧水が街中を流れる「水の都」です。駅近くの源兵衛川や白滝公園では、透き通る清流の中を歩くせせらぎ散策が楽しめます。
今回の計画です。
①三島大社で御朱印を頂く
②桜屋のうなぎランチ
③源兵衛川の水辺さんぽ
④柿田川公園
⑤沼津千本松原
⑥三島で海鮮料理
⚫︎三島駅南口
東京から新幹線で53分、4,070円で三島に着きます。三島大社の門前町として栄え、駅舎も三島大社をイメージしています。
三島は、一万年前の富士山噴火で流れた溶岩が冷えて固まったところです。そのため、駅前からすぐに富士山からの伏流水が湧き出している清流の街です。
⚫︎桜川
駅前にある楽寿園の裏手にある白滝公園わきを流れている桜川です。透明度抜群で清流好きの心が踊ります。浅く流れも穏やかなので子どもたちが網を持って遊んでいます。
⚫︎三島大社
桜川沿いを歩いて行くと三島大社に着きます。三島大社は伊豆の国の一宮です。三島大社の門前町、そして東海道五十三次の11番目の宿場町として栄えました。ひとつ前が難所の箱根宿のため旅人は三島宿で疲れを癒したそうです。
⚫︎源頼朝・北条政子の腰掛石
境内には源頼朝と北条政子の腰掛けたと伝わる石があります。平清盛に敗れ、伊豆の国へ流罪となっていた源頼朝は、源氏再興(平家打倒)という願いを、百日間三島大社に祈願したと伝えられています。
⚫︎福太郎餅
三島大社名物、烏帽子を表現したアンコの草餅です。昔の男性にとって「人前で頭を裸にすることは恥ずかしい」とされていたため、外出時や公式の場では欠かせない被り物だったそうです。
⚫︎うなぎ桜屋
三島で大人気の鰻屋さんです。三島のキレイな水で何日か泥を吐かせた鰻だそうです。創業安政三年(1856年)とは、江戸末期でハリスがアメリカ領事館として下田に着任した年です。
営業は11:00〜20:00までですが、本日分が無くなり次第終わりの為、ランチに行くのがおすすめです。
10:30に受付票を引くと48番でした。クーラーの効いた待合室で待ち、11:20に呼ばれました。
鰻は柔らかくてとても美味しかったです。これは並んでも食べる価値ありです!
⚫︎源兵衛川
三島駅の南から流れる1.5キロの清流です。富士山のきれいな湧き水が流れ出して、川の中を歩けるように石や木の道が続いています。初夏にはホタルも見られる人気の場所です。
⚫︎三島梅花藻
梅花藻は、常に程度な速さで流れる清流で、年間を通して水温が15℃前後の冷たい湧き水でしか生きられない非常にデリケートな植物です。
⚫︎中郷温水地公園
源兵衛川を流れる水は、夏でも15度前後と非常に冷たいため、ここで水を温めてから田んぼに水を流すそうです。
⚫︎柿田川湧水公園
静岡県の柿田川は、高知県の四万十川、岐阜県の長良川と並び日本三大清流の一つに数えられています。全長1.2kmという日本で最も短い一級河川でありながら、1日に100万トンもの水が湧き出ていて東洋一の湧水量です。
⚫︎第二展望台(柿田川ブルーホール)
昔、紡績工場が使っていた井戸の跡から水が湧き出ています。コバルトブルーの光景は公園の人気フォトスポットです。
⚫︎沼津仲店商店街
ラブライブでいっぱいの沼津仲店商店街を抜けて千本松原に向かいます。
沼津は、2作目『ラブライブ!サンシャイン!!』の公式舞台(聖地)です。アニメでは沼津駅周辺や沼津仲店商店街、千本松原、沼津港などが忠実に描かれ、現在も街全体でコラボが盛んに行われています。
⚫︎沼津千本松原
日本一高い山「富士山」と日本一深い海「駿河湾」が同時に見えるピューポイントです。残念ですが曇っていて富士山は見えませんでした。それでも浜辺を歩くと気持ちがいいです。砂浜ではなく細かい砂利浜でした。
⚫︎沼津港
海の中をのぞくと大きい黒鯛が泳いでいました。海鮮の飲食店が沢山あるし、水族館や観光船もあります。沼津駅行きのバス停も大通り沿いにあって平日6:24までありました。遠くに見える高い建物は「びゅうお」という津波の進入を防ぐ水門です。
⚫︎まるごと駿河湾
三島駅のすぐ横にある、地元で人気の居酒屋さんです。生しらす、生サクラエビなどの海鮮が食べられます。沼津と言えばアジのようで、アジフライがとても美味しかったです。
三島は清流好きが「夏さんぽ」するにはいいところでした。源兵衛川の中をずっと歩いて行けるのがいいですね!
桜屋のうなぎは並ぶ価値あると思います。ふっくらとした関東風でとても美味しかったです。
日本三大清流の柿田川は思いのほか大きくて少し怖い感じもしました。
沼津駅から千本松原まで歩いて行きましたが、バスで沼津港へ行く方がおすすめです。千本松原で曇っていて富士山が見えなかったのが唯一残念でした。
帰る前に三島駅にある「まるごと駿河湾」で新鮮な駿河湾の幸をサクッと食べて新幹線に乗るのもおすすめです♪














