すずめの戸締り


2022年 日本映画

監督 新海誠

脚本 新海誠

原作 新海誠

出演 原菜乃華(はらなのか)

   松村北斗(まつむらほくと)

   深津絵里

   神木隆之介



九州に住む17歳の女子高生・鈴芽が日本を災厄に陥れる現象に遭遇し、それを防ぐために“閉じ師”の草太と全国を旅します。



⚫︎あらすじ


宮崎で暮らす17歳の岩戸鈴芽(いわとすずめ)は、学校に行く途中で素敵な男性に道を尋ねられる。


どうしても気になった鈴芽は引き返して教えた場所に行くと不思議な戸が立っていた。


鈴芽がその戸を開けると、戸の向こうには不思議な世界が広がっていたが、戸を通ってもその世界には行けなかった。


鈴芽の足下にあった猫の形の石を引き抜くと、生きた猫になって去って行ってしまった。


そのあとからの鈴芽は空に棒状の赤黒い雲のようなものが昇るのが見えるようになる。


その棒状のものは地震を起こす前触れだったのだ。


鈴芽が会った宗方草太(むなかたそうた)は戸から出てくる地震の元となる棒状の赤黒い雲のようなもの“ミミズ”を封印するために戸を閉めて旅をする“閉じ師”だった…




⚫︎感想


3.11を題材にした


素晴らしくいいお話でした


すずめは戸の向こうで未来のすずめに


出会っていたんですね


すずめの出会う人たちの優しさ


旅をしながら成長していくすずめ


その原動力は愛だったんですね



⚫︎宮崎県の天岩戸伝説



宮崎県で岩戸といえば、高千穂にある天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)が有名です。


太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)は、弟の素戔嗚尊(すさのおのみこと)のいたずらを避けて天岩戸のなかに隠れてしまいました。


天照大神が隠れたことで世の中は真っ暗になり、食べ物が育たなくなったり、病気になったりと大変なことが次々と起こりました。


神々は力を合わせて天照大神を外に出し、世界に平和をもたらしました。