セントラルステーション
1998年 ブラジル映画
監督 ヴァルテル・サレス
出演 フェルナンダ・モンテネグロ
ブラジル、リオの駅で代筆屋を営む女と、父を探す少年との物語りです。
⚫︎あらすじ
代筆屋の女ドーラはリオのセントラルステーション内で営業していました。
そこには沢山の字の書けない人たちが集まり思い思いのことを話していました。
客の母と男の子は父への手紙を代筆してもらいますが、ドーラはいつも金だけ受け取って代筆はしますが、手紙を出してはいませんでした。
ある日その母が交通事故で死んでしまい、代筆屋の女は男の子ジョズエを家に連れて帰ります。そして臓器売買の男にジョズエを売ってしまいます。
しかし、少しだけ残っていた良心の呵責に苛まれ、男の子を助け出しジョズエの父に会いに行くための旅に出ます…
⚫︎感想
ブラジルの人たちは識字率が低いのかな
しかし悪どい女だな…
代筆だけして手紙は出さないなんて
しかし、その女もまた幼い頃に親を無くしていました
なのに彼女は字が書けるんだな
努力したのかな…
大人になると子供を育てることで成長するんですね…
⚫︎セントラル・ド・ブラジル駅
リオデジャネイロ中央駅とも言われるブラジルで最も有名な駅です。
ブラジルの鉄道は主要都市間を結ぶ路線も便数が少ないです。鉄道よりも飛行機やバス移動が主流のようです。
地図では近そうに見えるリオデジャネイロからサンパウロまで飛行機で1時間だそうです。ブラジルって大きな国ですね。
⚫︎ブラジル
大きさは、日本の22倍でヨーロッパ全土よりも大きい面積です。だいたいインドの2倍くらいの大きさです。
人口は2億1千万人で世界6位、経済規模は世界13位です。
歴史的にはポルトガルの植民地でしたので、公用語はポルトガル語です。
首都はブラジリア、最大都市はサンパウロです。
⚫︎リオ
リオデジャネイロはサンパウロに次ぐブラジルの大都市です。1960年にブラジルが独立するまではポルトガル領の首都でした。リオのカーニバルは有名で、コパカバーナやイパネマなど歌になるほどの美しい海岸があります。
⚫︎ブラジルの識字率
ブラジルの識字率は2018年度の調べで93%です。残りの7%の人が読み書きが出来ないということになります。人口が2億人なので1400万人いることになります。

