ティファニーで朝食を
1961年 アメリカ映画
原作 トルーマン・カポーティ
監督 ブレイク・エドワーズ
出演 オードリー・ヘップバーン
超有名な映画だし
オードリーは可愛いけど
ストーリーは割とシンプル
貧乏な田舎娘が金持ちと結婚することに必死になる。だけどたまたま同じような境遇の貧乏作家と出会い、本当の恋に落ちる…
その金持ちの象徴がティファニーなんでしょうね。そんなティファニーで2人はオマケの指輪にイニシャルを掘ってもらうんです。
ティファニーの店員はイヤな顔を見せずに対応してくれるんです。さすが一流店!
ティファニーでは映画放映後に朝食を摂れるスペースを造ったそうです。
ニューヨークのティファニーに行ってみたいですね!
⚫︎あらすじ
ニューヨークのアパートにホリーという娘が住んでいました。
ホリーはお金持ちの結婚相手を求めて、男たちからお金を貰って生きていました。
同じアパートに住む、売れない小説家のポールは金持ちの御婦人から、やはりお金の援助を受けて小説を書いていました。
ホリーとポールはお互いの境遇が似ているからか、気になる存在になっていきます。
そしてお金の無い2人でティファニーに行き10ドルで買えるものはないかと店員に聞きますが、電話のダイヤル回しぐらいしかありません。
仕方なくお菓子のおまけの指輪に刻印をして欲しいとお願いするのでした。
しかし、ホリーはブラジルの富豪ホセと結婚が決まり旅立とうとした矢先に、警察に捕まってしまい、結婚の話は無くなってしまいます。
ポールはホリーに求婚しますが、金持ちではないからホリーは拒否しますが、思い直してポールの後を追います。
⚫︎感想
ティファニーの店のショーウィンドウの前で立ったままパンを食べるオードリー、1番有名なシーンですよね。
貧乏な主人公がティファニーに憧れている感じが出ています。
よく見るとオードリーの装飾品がティファニーブルーだったりします。
あの時代のアメリカには「カフェ・ソサイティ」という文化があって、成金たちが個人宅に集まって社交を楽しみ、酒を飲み、行きずりの恋をする…
なんていうのが流行っていたようです。「華麗なるギャツビー」みたいな感じなんでしょうかね。
⚫︎原作者 トルーマン・カポーティ
カポーティの母が、ホリーのモデルだそうです。母はカポーティを捨てたような状態で、お金を求めて色々な男のもとへ行っていたそうです。
⚫︎オードリー・ヘップバーン
1929年5月4日〜1993年1月20日
イギリス人女優で、最も偉大な女優の3位に選ばれています。ローマの休日では王女を演じ、麗しのサブリナではサブリナカットやサブリナパンツが流行りました。
もともとのホリー役はマリリン・モンローだったそうです。
⚫︎ムーンリバー
オードリーのために作られた曲だそうです。歌詞の意味は
↓
ムーン・リバー とても広い川
堂々と渡ってみせるわ いつの日か
ああ あなたは夢を見せるし
それを砕きもする
どこへ流れていこうとも
私はあなたについていく
二人の流れ者が これから旅に出る
こんなにも知らない世界であふれてる
私たちは同じ夢を追い求め
あのうねりをふらふらと漂うの
私の勇敢なお友達
ムーン・リバーと私
