2023年の大河ドラマは「どうする家康」で嵐の松本潤さんが徳川家康を演じるそうです。


300年ものあいだ、徳川の時代を築き上げた家康も最初はナイーブで頼りないプリンスだったようです。


1570年に家康は武田信玄の侵攻に備えて岡崎城から、浜松城の前身である曳馬城(引間城)に移りました。


しかし曳馬の名前が「馬を引く」という敗北を意味するとして、この地にあった荘園(浜松荘)の名前にちなんで浜松城と改名しました。


*荘園ってなーに?

貴族や有力な寺社が納めていた土地のことです。そこで米を作らせていました。




⚫︎浜松城

徳川家康は1570年(29歳)から1586年(45歳)までの17年間を浜松城で過ごしたそうです。
出世城と呼ばれる浜松城は、在城中に幕府の要職に就いた者が多くいました。なかでも有名なのは天保の改革を行った水野忠邦です。

城の前には顔ハメ看板もあります。

左から徳川家康、井伊直虎、井伊直弼と浜松にゆかりの武将が並んでいます。




⚫︎野面積み(のづらづみ)


石垣は自然石を上下に組み合わせて積み上げる野面積みです。

崩れやすそうにも見えますが奥深く小石や砂利が詰めてあるため水はけもよく堅固です。



 ⚫︎家康くん、直虎ちゃん


毎週日曜日の13時からご当地キャラの『家康くん』と『直虎ちゃん』が浜松城に来るそうです。

家康くんのチョンマゲと直虎ちゃんのツエが名物の『うなぎ』になってるんですね。



⚫︎三方ヶ原の戦いに向かう家康


入場料200円を払うと城の中に入れます。

1階には甲斐の武田信玄との戦いに向かう家康のようすが展示してあります。

家康はここ浜松城から三方ヶ原に出陣しましたが、信玄にこてんぱんにやられて逃げ帰りました。




⚫︎城内の井戸


浜松城の地下に井戸が見つかりました。戦国時代、城の水は極秘でした。そのため浜松城も詳しい資料は残ってないそうです。




⚫︎天守閣から見た景色


上から見るとけっこう高いです!

眼下には入口を守る天守門も見えます。

遠くには浜松駅前の高層ビルまで見えています。




⚫︎天守門の中の石落とし


ここから城内に侵入する敵に向かって石を落としていました。




⚫︎エバンゲリオン


映画『シン・エバンゲリオン』の舞台が浜松市天竜区だそうです。

エバファンが回るスタンプラリーの場所に浜松城もなっていたようです。



⚫︎元城町東照宮


浜松城の近くにも東照宮があります。

ここはかつて曳馬城があった場所です。

家康は曳馬城の西側に新しく浜松城を建てたんですね。




⚫︎徳川家康と豊臣秀吉の像


曳馬城は家康だけでなく、秀吉も訪れたことがあるそうです。

そのため出世神社と呼ばれています。

2人の銅像の真ん中で写真を撮ると出世すると言われています。



⚫︎スターバックス浜松城公園店


浜松城公園内にはおしゃれなスタバもあります。

浜松城公園へは浜松駅から徒歩でも20分ほどで行けますので、ぜひ行って見てください⤴︎