ザ・ヘラクレス


2014年 アメリカ


ギリシャ神話のヘラクレスを題材にした映画です。


主人公ヘラクレスを演じるケラン・ラッツの肉体美がかっこいい!


クレタ島の王女へべを演じるガイア・ワイスが美しい!


⚫︎あらすじ


古代ギリシャの暴君アンピュトリオンは恐怖で国を支配していました。


それを良く思わない王妃は神様に祈りました。


すると女神ヘラがあらわれて、神々の王ゼウスの子を王妃にさずけました。


王妃はゼウスの子を産み、ヘラの贈りものという意味の『ヘラクレス』という名をつけました。


やがてヘラクレスは暴君を撃つために立ちあがります。


⚫︎感想


ギリシャ神話が美しい映像で楽しく観られます。


ヘラクレスはヘラがクレたと覚えれば覚えやすいですね。


ヘラクレス(Hercules)を英語読みするとハーキュリーズです。


カナダのアニメ、マイティ・ハーキュリーとはヘラクレスのことだったんです。


⚫︎古代ギリシャの奴隷について


映画の中で、ヘラクレスはエジプトで囚われの身となり、戦う奴隷(グラデュエイター)になりました。


しかし“古代ギリシャ”、“奴隷”で検索してもグラデュエイター的な話はあまり出て来ません。


グラデュエイターといえば、有名なのはローマのコロッセオですよね。


ですが古代ギリシャにも、奴隷がたくさんいたそうです。


古代ギリシャの裕福な家には2人〜3人もの奴隷がいて、家事を何でもやってくれていたそうです。


そのため主人はヒマだったから、やることなくてずっと考えてたんで『哲学』が生まれたって言う話しを聞いたことがあります。


古代ギリシャってすごいですね!


のちに強大なローマ帝国が古代ギリシャを飲み込んでいったため、ギリシャ神話をローマ神話として継承していったようです。