NHKの夜ドラで、高橋一生さんと岸井ゆきのさんが演じた「恋せぬふたり」というドラマを見ました。


そのドラマを見て、はじめてアロマアセクって言う人がいることを知りました。


アロマアセクとは、正確にいうとアロマンテック・アセクシャルで他人に恋愛感情をいだかないし、性的に惹かれることがない人のことです。


LGBTは聴いたことがありますが、アロマアセクはあまり耳にしたことがありません。


ドラマでは周りの人から恋愛感情をいだかれても対応できずに困惑するようすや、家族に理解してもらえないようすが上手く描かれていました。


アロマアセクの人は性欲は6割程度はありますが、性行為をしようという気持ちは9割の人が無いと答えているようです。


そしてアロマアセクの人の8割は性的な行為に誘われることに嫌悪感を感じるそうです。


ドラマのなかでは「性的接触の描写があります」と性嫌悪を持つ人への配慮をするテロップも入れたそうです。


世の中には多種多様な人がいて、肌の色や言語の違いで差別したり批判したりしてしまいます。


また、見た目ではわからない宗教の違いや、住むところの違いでの差別もあります。


今の世の中は、LGBTの人たち以外にもアロマンテック・アセクシャルのような人たちがいることも知って理解しなければいけないなと感じるドラマでした。