半減期通貨って?
半減期とは原発事故のときにあったように、だんだんと量が減っていくことです。
すでに1914年にはドイツのシルビオ・ゲゼルが減価する貨幣を提案しています。
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「世の中金持ちは金利で暮らしているが、貧乏人は金利を払い続けている。これでは金持ちにはどんどん金が集中していくばかりだ。だったら通貨の価値が毎月減っていくようにすれば金利がつかず預金の意味もなくなる」
苫米地博士の提案は
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1年でお金の量が2分の1になる。毎月減っていって1年後には半分になってしまう。だとしたらどんどん使わないと損してしまいます。
⚫︎毎月20万円の電子マネーを国民のウォレットに中央銀行が貸し付け
⚫︎円やドルなどの法貨、有価証券、貴金属等との交換は禁止
⚫︎受け取った日から毎日ウォレットの残高が減少
⚫︎流通しても半減期減少は続く
⚫︎毎日ウォレットからの減少分は中央銀行に自動送金されるので全体的には消滅しない
日本国民1人に毎月20万円送金
12ヶ月で240万円 × 1億人
=年間240兆円の貸付
毎年半分の120兆円を日銀が回収
回収した120兆円の半減期通貨を
円に戻して国庫に入れる
日本の一般会計は100兆円なので
回収した120兆円で賄えば
日本は税金ゼロ国家になる
実はコロナの影響で日銀は2020年には400兆円もQE(量的緩和)をしています。
これは全国民に毎月32万円をウォレットに入れたのと同じことなんです。
しかもその32万円は使わないと減ってしまうので国民は慌てて使うため、消費を促しGDP(国民総生産)も上昇します。
《感想》
ベーシックインカムで毎月電子マネーが支給されるようになっても、半減期通貨だと毎日毎日減ってしまうのでどんどん国民はお金を使うことになる。だからGDPも上がる。なかなかすごい考えですね!
でも月初めの10日ぐらいでお酒や遊びで使い切ってしまう人とかが少ないといいんですが。
