著者の百田尚樹さんは元「探偵ナイトスクープ」の放送作家で「永遠の0」の作者です。


百田さんは日本が1910年〜1945年の35年間の韓国統治時代に衣食を与えたが、一番大切な礼節を教えなかったと言っております。


そして併合時代に日本が余計なお節介をしてしまったことを今こそ謝ろうと言ってます。


1.沢山小学校を作り大学まで作った


日本は巨額の国家予算を投入して小学校を建設しました。その結果、識字率が10%未満だったのに26年間で60%近くまで高まりました。


2.緑豊かな風景に変えてしまった


朝鮮は保水力のないハゲ山が多かったのでよく洪水が起きていました。日本は植林して緑を増やしました。


3.鉄道などインフラ整備してしまった


100キロしか無かった鉄道を6000キロも作り、道路やダムも作りました。


4.産業革命を韓国に起こしてしまった


1911年〜1938年で平均3.8%という驚異的な経済成長率を続けました。


5.伝統文化を破壊してしまった


朝鮮にあった厳しい身分制度を無くして、王族以外は全て平等としました。


特権階級の両班(ヤンバン)、中人(チュンイン)、常民(サンミン)、常奴(サンノム)、七賤(シチセン)などに分かれていました。特権階級だった両班が日本を恨むのもわかります。


両班は朝鮮人全体の一部でしたが、不思議なことに韓国人のほとんどが「自分のルーツは両班だ」と主張しています。


他の植民地では原住民の減少が当たり前でしたが、朝鮮人は1906年に980万人でしたが、併合時代の1912年には1400万人に急増しています。


韓国にはウリジナルという考えがある


世界の文化の始まりは韓国というものです。日本文化の茶道、花道、歌舞伎なども韓国がルーツだと主張しています。


日本は朝鮮に大学を作り色々と教えましたが、近代的法概念を教えなかったために韓国は条約や合意を反故にすることで世界から批判されています。


しかし、その罪は日本人が背負わなければいけないのかもしれません。それは併合時代に1番大切なモラルを教えなかったためです。国として300年かかる発展を、たった30年でやってしまった日本の責任なのです。


それと韓国には儒教の影響があります。儒教は中国が世界の中心、近い韓国は優れた国、遠い日本は格下の国なんです。


格下の日本が、格上の韓国に学校や鉄道を献上するのは貢ぎ物だから当たり前という考え方があるんです。


韓国には憲法の上に国民情緒法(国民感情法)という概念があります。これにより政府や最高裁までもが国民感情にしたがった判断をしてしまうんです。


そのため国際法や国際ルールをも破ってしまうんです。だから慰安婦問題とか「なぜ約束を守れないんだ」と言っても無駄なんです。



韓国は日本のお隣りの国なので今後も上手く付き合っていかなければならないと思います。


韓国ドラマをよく見ているので両班などの身分階級が酷かったことは何となく知っていました。


しかし、国民情緒法のことやウリジナルなど知らないことがあってとても勉強になりました。


国民情緒法


そういう法律があるわけではなくて、韓国では国民感情で法律や国家間の条約すら軽視されることを韓国人自身が皮肉ってつけたものです。

韓国の国民情緒とは「自分達は全て正しい」「相手は全て間違っている」という考え方なんです。

つまり韓国は法治国家ではなく感情が法を支配する国家なのです。

過去に和解金を日本から受け取っていても国民情緒が納得しなければ再度請求できるということです。


ウリジナル


韓国からすると寿司は韓国人が考案して日本人が真似たものです。

またソメイヨシノも韓国原産の桜だと主張しています。

いくら科学的根拠や歴史的事実があったとしても道徳として正しくないなら意味がないのです。韓国での道徳=国民情緒=反日に近いものになっています。

起源にこだわるのには先祖を重視するという考えが方あります。子より親が偉い、その親より親の親が偉いという考えです。つまり1番最初の人間が1番偉いという考えから宇宙やビックバンも韓国起源だとなってしまいます。

この考えには儒教も入っていて「先の方が偉い」つまり「韓国が無ければ日本の桜は無いんだ、日本人は桜を見るたびに韓国に感謝しろよ」となります。

韓国が偉く韓国は上で日本は下、上下関係の観点から何でも言うことを聞くべきだと思っているのです。