今日は紅葉を見に文京区にある小石川植物園に来ました。HPを見ると12月1日ではまだまだ緑色だったので、どこまで紅葉が進んでいるか心配してましたが見事に色づいていました。



こちらが12月17日のイロハモミジ並木の様子です。都内でもこんな絶景が見れるんですね。

近くで見てもいい感じ。

下から見上げてもいい感じ。

紅葉トンネルを抜けた側から見ると少し黄色。

この辺は真っ赤ですね!

寒いけど空が真っ青だから冬の時期にしか見れない素敵な景色です。


センリョウでしょうか?こちらも真っ赤でクリスマスっぽいです。



赤の次は黄色です。

イチョウの黄葉も素敵です。

まだ銀杏もたくさん落ちています。

植物園の一番奥には明治9年に建築された旧東京医学校があります。東京大学最古の建造物なんだそうです。


左回りに一周すると最後にメタセコイア林があります。絶滅した植物とされていましたが1941年に日本の植物学者の三木茂博士が化石として発見しました。

その後1946年に中国四川省で現存していることが確認されました。そのため生きている化石と呼ばれているそうです。


小石川植物園は東大の植物園なので珍しい植物がたくさんあります。


こちらはニュートンのリンゴの木です。ニュートンはリンゴの落ちるのを見て万有引力の法則を発見しました。そのリンゴの木をイギリスから株分けしてここにあります。


精子発見のソテツです。

1896(明治29)東京農大教授の池野誠一郎博士がソテツに精子があることを発見しました。研究した鹿児島のソテツを株分けしたのものが正門近くにあります。



シロガネヨシはススキに似た外見の割に高く育つため「お化けススキ」とも呼ばれるそうです。



ピラカンサロースデールは地中海沿岸の原産で昭和40年ごろに渡来したそうです。バラ科の植物で実の数が多く庭園樹や生垣などに利用されています。


小石川植物園は梅林や桜並木もありますので四季折々楽しめそうですね。今の時期はカリンの実が落ちていて出口でカリンを頂いて帰りました。カリンは喉の薬になります。

小石川植物園はもともと江戸幕府の御薬園で、赤ひげの小石川養生書があった場所なんですね。