今年の夏休みは長野県下伊那郡大鹿村に行きました。大鹿歌舞伎で有名なところだそうです。大鹿歌舞伎とは各地に残る素人歌舞伎のことで、普段は農業など別の仕事をしている人が演じる芝居らしいです。原田芳雄さん主演の大鹿村騒動記という映画にもなった場所です。


山塩館
中央自動車道の松川インターから車で1時間のところにある秘湯の宿です。きれいに舗装された道ですが途中は中々な山道です。

受付
左手の椅子にはカモシカの毛皮が引いてあります。きっとこの辺にいるんでしょうね。

客室に向かう階段脇には熊のはく製もあります。
お土産コーナーにある山塩アイスは甘塩っぱくてとても美味しいです。絶対食べた方がいいです!

温泉1
山あいにある温泉なのに確かに塩っぱいです。でも海水ほどではないです。

温泉から外を眺めるときれいな川が流れています。名前は塩川です。こちらの川も少し塩っぱいらしいです。

夕食
左上は鹿の肉です。右上は郷土料理の鯉の煮付けです。真ん中にある丸い緑の梅のようなものは桃の煮付けです。どれも美味しいです。

鮎の姿焼き

山菜の天ぷら

信州そば

温泉2
温泉は2つあって毎日男女の入れ替え制になっています。朝風呂に入って2つとも満喫しました。

朝食
お豆腐は地元では有名なお豆腐屋さんのものだそうです。お醤油では無くて山塩を付けて食べます。おひつの白米がピカピカでとっても美味しいです。朝からお代わりしました。

塩じい
朝食の後には塩じいの山塩講義を聞きに行きました。実は先代の社長さんなんですが塩じいとしてお客さんと接しているみたいです。

塩釜
半分趣味でやってる塩作りなので大量には作れないそうです。貴重な塩なんですね。

近くの風景
山深いところにある温泉なので緑が深くて景色がとてもいいです。

自分自身が山の上のほうにいるので山々もすごく近くに見えます。夏休みって感じのする写真です。

山深いところにある大鹿村はのんびりするには本当にいいところでした。今後は近くの飯田にリニアが通るそうです。なんと品川から40分で行けるようになるみたいです。