今日は江東区民まつりで行われる木場の各乗りを見に行きます。
木場の各乗りは江戸時代から続く伝統芸能で川並(かわなみ)と呼ばれる木材業者たちが、鳶口(とびぐち)ひとつで丸太をあやつり運搬したり筏(いかだ)を組んだりする仕事の余技として生まれだそうです。
最初はゆっくりとバランスを取りながら中央部へと出て行きます。
角材の上で逆立ちする金のシャチホコ。
角材をクルクル回しながら後方へと進みます。
子供を肩車して乗ったりもします。
バランスを取るまで周りから押さえている棒が鳶口(とびぐち)という棒です。
棒の先にトビの口ばしのようなカギ爪が付いていて角材を引っ掛けます。
鳶口を使う職人を鳶職というそうです。昔の火消も持っていました。
傘を差して角材の上に乗ります。
水面でバランスをとるための長い竿を持って無いので難しいワザです。
下駄を履いて乗ります。角材とのバランスが合わせづらいワザです。
ハシゴの上でバランスを取って乗ります。
体幹が鍛えられていないと出来ないワザです。
2人でバランス良く籠をかついで乗ります。
箱を三つ重ねた上での演技です。凄いワザですね。
バランスを失って水の中に落ちてしまいました。暖かい日で良かったです。
五人乗りです。みんなで呼吸を合わせるのが難しそうです。
最後に木遣り(きやり)を歌います。
木遣りは労働歌の一つで木遣歌(きやりうた)とも言うそうです。
もともと重い物を引き上げる時の掛け声が起こりのようです。














