切手にもなった黒田清輝(せいき)の「湖畔」が期間限定で見られるのを知り上野に行きました。
⚫︎黒田記念館
東京国立博物館の横にある洋画家黒田清輝の遺産で建てられた無料で見られる美術館です。年に数回の特別室の展示があります。
「読書」
フランスのグレー村で知り合った豚肉屋の娘を描いて入選した初期の代表作です。
「舞妓」
京都の舞妓を逆光で描いた、フランスから帰国して最初の作品です。
「湖畔」
のちの夫人となる照子を箱根の芦ノ湖で描いた作品です。元は「避暑」の題で発表されたそうです。
「智・感・情」
向かって右より智、感、情の3面からなる作品です。パリ万博で銀賞を受賞しているそうです。
写真で見る照子さんは本当に美しい人です。
⚫︎東京藝術大学
日本の芸術の最高学府です。2代目校長は明治時代の美術界の指導者、岡倉天心です。
日本近代洋画の父と言われた黒田清輝もこちらの教官だったそうです。
⚫︎TOKYO数寄フェス
上野恩賜公園は日本初の公園で、美術館や博物館、芸術大学、動物園、音楽ホールなど集まる世界でも珍しいエリアです。
数寄フェスはここを舞台にアートで日本文化を世界に発信するイベントらしいです。芸大生のアート作品も展示されています。
公園もアートのように色付き始めています。
来年のNHK大河ドラマ西郷どんは、今日も凛々しいです。銅像の横には新しいグルメスポット「UENO3153(うえのさいごうさん)」も出来ていました。
⚫︎アメヤ横丁
アメヤ横丁の名前の由来は、戦後の砂糖が不足した時代に、飴を売る店があったという説と、アメリカ進駐軍の物を売るお店があったという説があるそうです。
いつも元気なアメ横ですが、有名なチョコレートのたたき売り屋さんが元気なかったのが心配です。
⚫︎摩利支天 徳大寺
日本三大摩利支天の一つです。摩利支天は気力、体力、財力の3つの力を与えてくれるパワースポットです。しかもこちらの摩利支天像は聖徳太子が作ったと言われています。
御朱印は500円です。
⚫︎山家(やまべ)
安くて美味しいとんかつ屋さん山家です。
ランチは3時までなので2時頃行くと、外で5人、中で10人ぐらい待っていました。でも回転が速いので20分ほどでカウンターに座れました。
ロース750円、低温でゆっくり揚げたカツはサクサクで肉厚です。
⚫︎パルコヤ上野
11/4オープンしたばかりの上野パルコは大盛況です。「立ち止まらず歩いて下さい‼︎」と声を掛けられながら見る感じです。
松坂屋もお洒落にリニューアルされて2階の健康コーナーは腹筋を鍛えるシックスパッドやミドリムシを飲むユーグレナなどの店が出来てました。
上野松坂屋の横では湯島天神までの道を「学問の道」と命名した記念コンサートが泉谷しげるさんと宍戸カフカさんで行われていました。
上野動物園ではパンダのシャンシャンも生まれて12/19に公開されるそうです。これからも何かと楽しみが多い上野ですね。
10キロ、1600歩。














