また、子どもに、
コンピュータプログラミングを
学ばせる親も増えました。
はっきり言って、
子どもの時から、
単にプログラミングが書けること自体には
あまり価値はありません。
IT関係の仕事で価値があるのは、
システムを作れることです。
プログラミングは、
自分が論理的に考えたシステムを
表現するための手段にすぎません。
ですから、
プログラミングができる
と言うのは、
算数ができるぐらいの話。
算数ができれば、学校では良い成績が
取れるでしょうが、
それが何か価値を生むわけではありません。
多くの分野にとって、
プログラミングは道具にすぎず、
算数と同じようにツールであり、
それ自体が目的化しては、
意味のないものになってしまいます。
英語やプログラミングのような
意味がないツールを学ばせるより
大切なのは、
自分の考えをロジカルに説明して、
ロジカルにシステムを作る能力です。
