親は見当違いの教育を与えている② | 本物の幼児教育とは?

本物の幼児教育とは?

幼児教育は未来を形成する礎となる。現実を認識する数学的能力と生きていることの自信の養成が目的です。

落合陽一氏の本より。

また、子どもに、
コンピュータプログラミングを
学ばせる親も増えました。

はっきり言って、
子どもの時から、
単にプログラミングが書けること自体には
あまり価値はありません。
IT関係の仕事で価値があるのは、
システムを作れることです。
プログラミングは、
自分が論理的に考えたシステムを
表現するための手段にすぎません。

ですから、
プログラミングができる
と言うのは、
算数ができるぐらいの話。
算数ができれば、学校では良い成績が
取れるでしょうが、
それが何か価値を生むわけではありません。

多くの分野にとって、
プログラミングは道具にすぎず、
算数と同じようにツールであり、
それ自体が目的化しては、
意味のないものになってしまいます。

英語やプログラミングのような
意味がないツールを学ばせるより
大切なのは、
自分の考えをロジカルに説明して、
ロジカルにシステムを作る能力です。