もとひさ:International Cooking Festival!! | Fighting Scots from Japan

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College of Woosterという小さなリベラルアーツカレッジでの生活。
Colleges that Change LivesやUS NEWSのランキングにも入り、国内ではちょっと有名。
日本でも有名にしたくて日々の生活を書いてます(・ω・)
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やほ、もとひさです。先日あったInternational students Association主催のInternational Cooking Festivalの報告をしたいと思います。まず、International Cooking Festivalは国ごとの料理を作って順位を競い合うというものです。出場チームは計10チームでインド、ベトナム、ミャンマーなどのチームがいて、競争率高めでしたw自分のチームは日本と中国合同チーム(Team East Asia)、中国人3人と日本人3人で中国料理と日本料理をcookingしちゃいました(・ω・)/

中国料理は。。。

・豚の角煮(中国ver)

・白菜の炒め物


日本料理は。。。

・うどん

・炊き込みごはん

・いんげんの胡麻和え


でした!!

土曜日だったので授業がなく昼から準備開始!日本と中国は材料切るとか洗うとかは一緒にやったけど、基本的なに調理は国ごとにやりました。中国料理とかめっちゃ火使って炒めててすご過ぎて中国の調理には加われませんでしたww日本の料理はあんなプロ技なくてもできるやつだったんで俺もたくさん参加しました!まずはインゲンを食べやすいサイズに切ってゆでる作業からスタート。そして、炊き込みご飯の具を切ったりとゆったり作業してました。時間はまだあるし大丈夫だろうとゆっくりやってました。しかし、順位づけをするジャッジに出す料理を完成させる予定が5時半だったのですが、その時間がだんだん近づくにつれて皆焦りだし、最後はもうめちゃくちゃ急ぎました笑 うどんのつゆ作ったり、麺ゆでたり、炊き込みごはん炊いたりとほんと大慌てでした(;^_^A だから、結局時間がなくなって作る予定だった肉じゃがとみたらし団子は作れずじまいに。。。なんとか作り終えたので一安心でしたが。。。

全てを作り終え、審査会場となるカフェテリアへ!!一般の人も入場可能で、ジャッジ以外の食事として150人分料理を作らなければいけなかったのでけっこう大変でした。他のチームを見てみるとどこの料理もおいしそうで、3位までに入れるかも心配でした。しかし、結果は3位!!ミャンマーとベトナムチームが同率1位なので自分の中では2位だと思ってます(笑)

とりあえずやり切れて良かった!ななことはるねと終わってから反省会もしたし、二人には来年頑張って優勝してほしいです!

頑張れニッポン!