幼少期からの望み | 自己否定しがち、他人軸だった過去からセルフラブと内観で自分を好きになる成長記録

自己否定しがち、他人軸だった過去からセルフラブと内観で自分を好きになる成長記録

日々得た気づき、内面や現実の変化etcを交換日記形式で話してます!
自分に自信がなかったり、気付いたら他人軸で行動している、自己否定している方々の心を癒したり、励ませたらなと思って始めました。ふらっと立ち寄る感覚でぜひ読んでみてください♡

まなですコーヒー


いきなりですが

私はabocadoさん(Instagram: @abocadogo)のコンテンツを、インスタも含めると2年近く見ておりますが、

お2人の格言とも言える「あなたはプリンセスドレス」という言葉が

いまだにしっくりきてないことに気づきました驚き


というかそもそも、幼少期からプリンセスに憧れたことがないです無気力


なんでだろうとぼんやり考えてみましたが、


おそらく幼少期から、両親の関係を見て、

結婚≠幸せ、安心と感じ取ってたので、

簡単に愛されて幸せになるプリンセスを「こんなものは非現実だ」と否定しないとやってられなかったんだと思います赤ちゃんぴえん

プリンセスを夢見て、憧れてしまったら、

両親や、彼らを見ている自分の苦しみを否定することになるから

信じないように必死にディズニーの悪口を言って、自分を守ってたんだろうなと思いました。



なんか冒頭から暗い話ですみません悲しい!!!



ただ別の側面から見れば、

幼少期からの「自立した女性になりたい」という望みは

多かれ少なかれ叶ってるなと思いますし、


今まであったしんどいことは

自立するため、強くなるための試練だったんだろうなと捉えることもできます歩く


そして同時に、人に頼れなくて辛いなと感じるのは

幼少期から抱いている「自立したい」という望みの源泉が寂しさだったからだと気づきました不満



長々と私のことを話してしまいましたが、

言いたいことは、

・幼少期から抱いている望みって意外と叶っているのでは?

・今辛いことがある/過去にあったとしたらそれは、望みの源泉が欠乏だったのでは?


ということです飛び出すハート



そういう観点から見ると、

傷ついてきた歴史って

自分を守るための歴史だったと

愛おしく思えるんじゃないでしょうか



なので思う存分、自分を褒めて、感謝して、

満足したら

都合の良い思い込みに書き換えれば良いんだろなあと思います飛び出すハート

やってみますハート



P.S.

公園めちゃかわだったねピンク薔薇クローバー赤薔薇