屈折してた小学生時代/イキイキしてた中高時代 | 自己否定しがち、他人軸だった過去からセルフラブと内観で自分を好きになる成長記録

自己否定しがち、他人軸だった過去からセルフラブと内観で自分を好きになる成長記録

日々得た気づき、内面や現実の変化etcを交換日記形式で話してます!
自分に自信がなかったり、気付いたら他人軸で行動している、自己否定している方々の心を癒したり、励ませたらなと思って始めました。ふらっと立ち寄る感覚でぜひ読んでみてください♡

まなですふとん1ラブラブ


疲れてるのに更新ありがと〜!

「自分を甘やかす」よいね!



私も疲れぎみで、まずは休んで、セブチ(Seventeenです。推しのKPOPアイドルです。)の動画見まくって、元気を出してる笑



てか、自己否定が土台だった時、アイドルファンやアイドルへの偏見が酷かったのでここで晒して成仏させてください昇天


まず、アイドル好きな子に対しては

「この人たちにはたくさんのファンがいて、存在すら認識されることがないのにどうしてそんなに好きになれるの?」

と思ってたし

アイドルに対しては

「何でそんな適当にカメラに向かって『好き』とか言えるの?自意識過剰すぎない?」とか、「欠点たくさんあるのに何でそんなに自信満々なんだろう」と思ってました。本当に失礼。

(小1から既にこういう主旨のことを感じてた。闇じゃん真顔



あと「自分が好きな芸能人とか好きな人が仮にいたとしても、誰かに言ったら笑われるんじゃないか」と思ってたから、誰のことも好きにならないようにしてたし、そういう話題がとにかく苦痛だった赤ちゃん泣き



どれも共通して、根底に、「自分には価値がない」「自分なんかがキラキラした人たちを好きになってはいけない。身の程を知らないとダメだ。」「誰かに好かれたいなんて変な期待はしないで生きよう」っていうものすごい自己否定があった赤ちゃんぴえん




でも自己受容を心がけると、

自分には愛される価値があり、愛されるのは当たり前だという前提に立てるようになって

自然と人にも感謝の気持ちが芽生えてきた目がハート



だから今はアイドルに対しても「同じ時代に生き、素敵な音楽に出会えてありがたい」と思うし、超おこがましいけど「私もこんな風に誰かに希望を与えられる存在になれたらな」なんて感じる赤ちゃんぴえん


ファンの方にも「誰かのファンでいることって簡単ではないのに、ファンでい続けてくれたからこそ、自分もその恩恵を享受できているんだな」と感謝してるし、


「アイドルもファンも健康に生きてほしい」と思うようになりましたニコニコ


(とはいえ昔のエピソードがどす黒いので何を言っても綺麗事に見えるな笑)




脱線したけど冒頭に話を戻すと、

最近は疲れを取ることを優先に、

ちょっと元気になったら溜まってた内観ダーっとやる!みたいなモードです歩く(ちなみに去年の漢字は「考」→今年は「動」にしたから、量>質だからなせる技笑)


人生年表も作ってみてて、

楽しかったなあと思う中高時代は、

自己主張強い子に囲まれてたから、

私も自分をもっと前面に出して自由に生きてたなあと気づいたニコニコ

でも心のどこかでは、「この学校がユートピアなだけで、卒業したらまた『普通』に戻らなきゃいけないんだ」っていう思い込みがあったから、大学入ってからは自分を抑えないとと思ってたんだなと判明無気力


もっと遠慮せずに生きていこう!と思った次第ですよだれ



2月はそんなこんなで、

「自分を最優先にしつつ、ちゃんと動く1ヶ月」に設定してるので、ゆるりと頑張ってくよ〜魂が抜ける




ピーエス

バレンタインは、チョコよりお花買おうかな〜!留学中、友達がお花貰ってて羨ましかったので自分にあげてみるよバレンタイン