毎度おなじみとなりました？
7月が終わっていく。。。。。
これまた毎度おなじみになりつつあるけど、7月も何もしていない自信がある。
仕事にプライベートに。。。。
仕事もプライベートも今年の目標に対して致命的な遅れが発生している。
仕事に対してはどこまで赤字を減らせるかになっているし。。。。
※小職分のみを計算しての赤字ですが、毎月この赤字額が増えていくのはなぜだろうか。。。。
プライベートに至っては今年の目標についてスタートを切っていない。。。。
どちらもこの7ヶ月の間、何をしていたといわれると。。。。
ちょっとだけ夜街に対して頑張っただけで何の意味もなしておりませぬ。。。。。
今年はもう終わった感が小職の中で発生している。
なので8月は3連休だけが楽しみになっておりまする。
本当に来年もタイで仕事をしていられるの不安だらけになって来たな。。。。
さて、掲題の腹が立つ(笑)
何に腹が立つか？
世の中の不公平さにね。
そんなものは当たり前か(笑)
だから法律で平等公平をどうにかってお話だよね。。。。
どうしてそこまでモテる方がいる一方で、小職のような救いようが無いほどに女性にモテる事が無い殿方もいるのか。
他人への妬みから腹が立っております(笑)
何に腹が立ったかというと？
某週刊誌のネットT記事だった。
その方は30代からP国、T国、C国と現地駐在員として渡り歩いたのだとか。
この国々は。。。。
って事でそのネット記事には各国に同棲していた現地妻がおり、挙句はお子様も各国でもうけてなんてお話が出ていた。
小職なんて何をどう頑張っても。。。。
T国に駐在し夜遊びも自分なりに堪能しておりますが。。。。
若い女性と同棲なんてしたらどれだけお金が掛かるか。。。。
小職の場合はこのネット記事の方とは大きく異なってサブスク案件でしかないから。。。。
月々5とか、小職のお給料を丸ごと渡しても絶対に一緒に住んではくれないだろうな。。。。。
人生の中で、何度かモテ期が来るときたことがある。
幸いな事に小職はまだそれを迎えていない。
せっかくのタイT国だしそろそろ来ても良いような気がするけど。。。。
なんだか真冬の磯でシコシコとコマセを巻きながらも付けエサが1個で事足りるような状況と似てきている。
心の中ではこりゃーどデカい一発があるぞと思っても、その一発が来たためしがない(笑)
ところでサブスクの件だけど。
バンコクとパタヤでは良く伺うし、タイ人旦那やタイ人彼氏がいる夜街の女性をサブスクしているのを知っているお友達もいる。
もちろん表向きは旦那も彼氏もいませんと。
旦那や彼氏がいたらこんな仕事できないでしょうって言う夜街の女性がほとんどだけどね。
真に受けたら負け(笑)
シーラチャーの夜街でもサブスクのお噂は良く伺う。
しかし周りに実際にサブスクしている方はだれもいない。
何時ぞやの1.6万baht話も話だけで実現にはいたっていないし。
古いお話では某※※※関係の現地人社長がシーラチャーの夜街の女性争い。。。。
これはサブスク案件ではないのか？？？
シーラチャー、特にお歌を唄うような場所の夜街の女性をサブスクしてまうと、シーラチャーのような街ではモロバレするのか。。。。
小職の中では夜街の女性とサブスクするのは駐在員だと思っている。
これが未婚の現地採用となるとちょいと話が違ってくるかなと思っている。
ある種、夜街の女性も狙ってくるか(笑)
駐在員は3年とか5年とかの期間で帰任する方が多いと思う。
そしてその間の生活費はタイで普通に生活をするにはまず問題ない金額が支給されると思う。
サブスクだゴーゴーバーで毎夜のロングだみたいな金額が出る会社もあるのかもしれないけど。。。。
それは特殊。
小職の知る昔のお話で、駐在員の方が毎夜毎夜カラオケに行き女性を連れ出していた。
これでもお金が使いきれないよって言ってたな。。。。
そんな事を小職が今したら、連れ出す以前にお金が尽きるだで～。。。。
そこはともかくとして。
普通の駐在員は週末にゴルフに夜街にと遊ぶ程度の給与が出されるのが普通だと小職は思っている。
その中でゴルフ代に夜遊び代に生活費を削ってサブスクに回すものだと思っている(笑)
実態は知らんけど。。。。
夜街の女性側も何年かしたら帰任することを前提にしているから、めい一杯吸い上げて且つ仕事方面でも何本かサブスクを抱えてと。
そんな感じだと思っている。
ところが冒頭のネット記事に登場された駐在員の方はサブスクどころかガチになっているし。。。。
同棲だってさ。。。。
腹が立つくらい羨ましい。。。。
やはり本気で遊ぶヤツは強いのよ。
ガチも行き着くと日本に居るのではなくて現地に居る事は絶対条件になります。
この記事の方もきっとガチの本気どころかそれ以上で臨んだんだろうな。
結局日本の奥様とは。。。。
だったみたいだけど。
ちなみにそれぞれのお国の現地妻には養育費を送っておられるとなっていたかな。
T国でも駐在員のトンズラ話は良く伺う。。。。
この記事の方に腹は立ってもある程度ご自身のお尻は拭かれているようで安心はした。
こうしてみてもとにかくガチなら現地に住む事はマストになる。
日本から俺は大金を送金しているから大丈夫だと思う方。
仮にあなたが日本に住んでいて、夜街のタイ人女性に毎月100万baht送金していたとしましょう。
これだけ送っているのだからとうるさい事を言い出すとガッツリ切り飛ばされますよ(笑)
自由はお金ではない(笑)
残念ながら海外から送金して貰っている夜街の女性の思考はラッキー程度にしか思っていない方が多い。。。。
嘘か誠か知らない。
コロナ禍以前だけど、駐在員御用達のお歌を唄う場所にて。
とある女性からの人は日本へ帰ったパパから毎月※万baht。
あっちの娘は※万baht。
ってお話を聞いたけど、その行き着く先はだいたい日本のパパさんがなんか怒って送金を止めたって話に行き着いている。。。。。。
どうも日本からあれこれ注文があったり、訪タイ時にあれこれと注文があったようなお話が。。。。
それからするとこの記事の男性はガチだ。
1人で3人どころか本妻もいたわけだから4人も。。。。
羨ましさから腹が立つ。
それでもその後もちゃんとしておられるのはお見事なり。
見習いたいような、見習いたくないような。。。。
複雑な心境でゲス(笑)
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7月が終わっていく。。。。。
これまた毎度おなじみになりつつあるけど、7月も何もしていない自信がある。
仕事にプライベートに。。。。
仕事もプライベートも今年の目標に対して致命的な遅れが発生している。
仕事に対してはどこまで赤字を減らせるかになっているし。。。。
※小職分のみを計算しての赤字ですが、毎月この赤字額が増えていくのはなぜだろうか。。。。
プライベートに至っては今年の目標についてスタートを切っていない。。。。
どちらもこの7ヶ月の間、何をしていたといわれると。。。。
ちょっとだけ夜街に対して頑張っただけで何の意味もなしておりませぬ。。。。。
今年はもう終わった感が小職の中で発生している。
なので8月は3連休だけが楽しみになっておりまする。
本当に来年もタイで仕事をしていられるの不安だらけになって来たな。。。。
さて、掲題の腹が立つ(笑)
何に腹が立つか？
世の中の不公平さにね。
そんなものは当たり前か(笑)
だから法律で平等公平をどうにかってお話だよね。。。。
どうしてそこまでモテる方がいる一方で、小職のような救いようが無いほどに女性にモテる事が無い殿方もいるのか。
他人への妬みから腹が立っております(笑)
何に腹が立ったかというと？
某週刊誌のネットT記事だった。
その方は30代からP国、T国、C国と現地駐在員として渡り歩いたのだとか。
この国々は。。。。
って事でそのネット記事には各国に同棲していた現地妻がおり、挙句はお子様も各国でもうけてなんてお話が出ていた。
小職なんて何をどう頑張っても。。。。
T国に駐在し夜遊びも自分なりに堪能しておりますが。。。。
若い女性と同棲なんてしたらどれだけお金が掛かるか。。。。
小職の場合はこのネット記事の方とは大きく異なってサブスク案件でしかないから。。。。
月々5とか、小職のお給料を丸ごと渡しても絶対に一緒に住んではくれないだろうな。。。。。
人生の中で、何度かモテ期が来るときたことがある。
幸いな事に小職はまだそれを迎えていない。
せっかくの
なんだか真冬の磯でシコシコとコマセを巻きながらも付けエサが1個で事足りるような状況と似てきている。
心の中ではこりゃーどデカい一発があるぞと思っても、その一発が来たためしがない(笑)
ところでサブスクの件だけど。
バンコクとパタヤでは良く伺うし、タイ人旦那やタイ人彼氏がいる夜街の女性をサブスクしているのを知っているお友達もいる。
もちろん表向きは旦那も彼氏もいませんと。
旦那や彼氏がいたらこんな仕事できないでしょうって言う夜街の女性がほとんどだけどね。
真に受けたら負け(笑)
シーラチャーの夜街でもサブスクのお噂は良く伺う。
しかし周りに実際にサブスクしている方はだれもいない。
何時ぞやの1.6万baht話も話だけで実現にはいたっていないし。
古いお話では某※※※関係の現地人社長がシーラチャーの夜街の女性争い。。。。
これはサブスク案件ではないのか？？？
シーラチャー、特にお歌を唄うような場所の夜街の女性をサブスクしてまうと、シーラチャーのような街ではモロバレするのか。。。。
小職の中では夜街の女性とサブスクするのは駐在員だと思っている。
これが未婚の現地採用となるとちょいと話が違ってくるかなと思っている。
ある種、夜街の女性も狙ってくるか(笑)
駐在員は3年とか5年とかの期間で帰任する方が多いと思う。
そしてその間の生活費はタイで普通に生活をするにはまず問題ない金額が支給されると思う。
サブスクだゴーゴーバーで毎夜のロングだみたいな金額が出る会社もあるのかもしれないけど。。。。
それは特殊。
小職の知る昔のお話で、駐在員の方が毎夜毎夜カラオケに行き女性を連れ出していた。
これでもお金が使いきれないよって言ってたな。。。。
そんな事を小職が今したら、連れ出す以前にお金が尽きるだで～。。。。
そこはともかくとして。
普通の駐在員は週末にゴルフに夜街にと遊ぶ程度の給与が出されるのが普通だと小職は思っている。
その中でゴルフ代に夜遊び代に生活費を削ってサブスクに回すものだと思っている(笑)
実態は知らんけど。。。。
夜街の女性側も何年かしたら帰任することを前提にしているから、めい一杯吸い上げて且つ仕事方面でも何本かサブスクを抱えてと。
そんな感じだと思っている。
ところが冒頭のネット記事に登場された駐在員の方はサブスクどころかガチになっているし。。。。
同棲だってさ。。。。
腹が立つくらい羨ましい。。。。
やはり本気で遊ぶヤツは強いのよ。
ガチも行き着くと日本に居るのではなくて現地に居る事は絶対条件になります。
この記事の方もきっとガチの本気どころかそれ以上で臨んだんだろうな。
結局日本の奥様とは。。。。
だったみたいだけど。
ちなみにそれぞれのお国の現地妻には養育費を送っておられるとなっていたかな。
T国でも駐在員のトンズラ話は良く伺う。。。。
この記事の方に腹は立ってもある程度ご自身のお尻は拭かれているようで安心はした。
こうしてみてもとにかくガチなら現地に住む事はマストになる。
日本から俺は大金を送金しているから大丈夫だと思う方。
仮にあなたが日本に住んでいて、夜街のタイ人女性に毎月100万baht送金していたとしましょう。
これだけ送っているのだからとうるさい事を言い出すとガッツリ切り飛ばされますよ(笑)
自由はお金ではない(笑)
残念ながら海外から送金して貰っている夜街の女性の思考はラッキー程度にしか思っていない方が多い。。。。
嘘か誠か知らない。
コロナ禍以前だけど、駐在員御用達のお歌を唄う場所にて。
とある女性からの人は日本へ帰ったパパから毎月※万baht。
あっちの娘は※万baht。
ってお話を聞いたけど、その行き着く先はだいたい日本のパパさんがなんか怒って送金を止めたって話に行き着いている。。。。。。
どうも日本からあれこれ注文があったり、訪タイ時にあれこれと注文があったようなお話が。。。。
それからするとこの記事の男性はガチだ。
1人で3人どころか本妻もいたわけだから4人も。。。。
羨ましさから腹が立つ。
それでもその後もちゃんとしておられるのはお見事なり。
見習いたいような、見習いたくないような。。。。
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