体調が悪くともゴルフへは行く(笑)
だから体調が良くならない。
そしてなぜか反省会まで行ってしまう。
流石にシーラチャーのソイ62次会はお断りしたけど。
体調が悪けれゴルフのスコアも悪いし付き合いも悪くなる。
仕事が無いので世間同様に2週続けて3連休だし、明日は大人しく体調を整えようっと。
このままの営業成績だと来年には強制帰任になりそうな予感もするし。
そうなれば夢の老後のタイ移住も破綻する。。。。。
まずは体調管理。
※自分の体調管理もできん奴が仕事ができる訳がないとの突っ込みはごもっともなのでお止めくだされ。。。。。
さて、昨日勝手に記事にさせて頂いたソイカーボーイさんと80baht紳士のタイ移住。
小職には。。。。
たぶん。。。。
真似ができない。。。。
昨日の記事を書いている途中から思うことがあった。
「本気度」と「行動力」。
タイ移住とかある意味で大きな人生の節目になりそうなイベントだと思う。
そんな大事に対して「本気度」と「行動力」を求められたところで小職には耐えられないし応えられないかもと思う。
なのでそんな大きなお話ではなくて、もっと身近?なところから行きたいと。
小職も恥ずかしながら以前の記事でタイの夜街を「本気で遊べ」とか調子に乗って書いていた。
それを思い出した。
そして今の現状を考えてみる。
ある意味で小職の今のタイの夜街のお遊びも本気と言えば本気なのだと思う。
ただいかんせん歳とともに馬力が無くなった。
お金も無くなった。。。。
貧乏を地で行く小職です。。。。
ま~会社員でしかも一般職では安定はしていてもそれ以上は望める訳も無く。。。。
正直なところは100%本気でタイの夜街を遊んでいるかと問われれば答えは簡単である。
そこまでの熱量は無くなったので100%本気では遊んでいない。
1回目の駐在のいつからか?
タイの夜街でお持ち帰りはしなくなった。
お持ち帰りをしても楽しくない(笑)
タイの夜街を楽しむためにはお気に入りの女性と過ごす時間が重要なのかなと。
※当たり前やろうって突っ込みは無しでお願い致します。
日本と違ってタイの夜街は連れ出すことが前提になっているし、女性側もその方が収入が良い関係もあるのだと思う。
そうなると女性側は最近よく見て取れるSで高速回転の傾向に偏ると思う。
Sに対してLが安過ぎるんだと思う。
Sを3回の方が収入も良いし、場合によってはノルマの関係も達成でけるからか?
カラオケならば違うのかもだけど。
今の小職は明らかにタイの夜街を知らないです。。。。
この流れが強くなり、コロナ禍以前と記憶しているが某所のゴーゴーバーにて早い時間のLでその日の売上補償込みで素敵な金額を聞いたことがある。
そんなお金出せませんがな。。。。。
だからSで2時間以内とかLで5時間以内とか夜通しできまっか?みたいな詳細確認がいるようになったんだと思う。
Lで翌日帰らないってのもあるとは思うけど(笑)
巷でよく言われるタイの夜街にホスピタリティーが無くなったってやつかなと。
もともと夜街で働く女性は100%以上お金だったのだろうけどね。
ただ階級階層社会のタイと言われる中で最下層と位置付けられる彼女たちの脱出口として、外国人との結婚という手段はあったと思っている。
それ以外にも時代背景があったとしてもホスピタリティーの高さがあったのだと思うが、現在はお金一辺倒になっている気がする。
だから小職は熱量が少なくなったという訳でもないけどね。
ただ小職程度が知る昔と比較してもホスピタリティーは低下していると感じる事が多い。
小職は収入がほぼ日本人最低限のど底辺であることと、その歳のせいで夜街で本気で遊べなくなり、それに伴い行動力も大きく低下している。。。。
シーラチャーからパタヤの夜街が遠い。。。。
そもそもシーラチャーの夜街に行くことも面倒くさくなっている。。。。
こんなことを書いておきながら、夜街は非常に楽しい事に変わりはない。
そして夜街の女性とLINE等連絡先の交換を止めた事で静かで非常に良い(笑)
これが本気度や行動力の低下に影響を与えている気もするけど。。。。
勝手な思い込みだけど「お金頂戴」を言ってくるのは。。。。。
ちなみにお金が無くてもちゃんとしていると小職が思うタイ人は「お金頂戴」を絶対に言ってこない(笑)
だらだらと小職の夜街に対する本気度や行動力が低下している言い訳を並べたけど、タイの夜街が好きな事に変わりはない。
ただその本気度と行動力の低下に伴い、お気に入りが出来たとしてお店に行っていないorお客さんに着いているがあっても「あら、そうなの」レベルしかなくなっている。
連絡先の交換をしないとそんな事は当たり前に起きるしね。
ゴルフ場のキャディーさんと同じで夜街の女性ともある種、一期一会が楽しくなっている。
もう少し一期一会の楽しさが分かってくれば、その一期一会をより大切にすることで本気度が上がるかもとは思っている。
そして本気度が上がれば行動力もね。
小職の場合は夜街に行くことが億劫になっているので行動力が先?
やはりコロンブス化しているな。。。。。
物凄い上から目線で書けば「タイの夜街に慣れた」って事なんだと思う。
そしてタイの夜街の変化も併せて小職の対夜街のスタンスがあるのかなと思う。
やはりタイでもどこでもそうだけど、夜街はお遊びするところ。
だから本気になってはいけないが、本気で遊ばないと本当の楽しさは見えてこないのかもしれない。
既に小職はその本気で遊んでこそ見える向こう側に行くことは出来なくなっているように感じるな。。。。。
だから老後のタイ移住で介護をしてくれる方も見付からんのか(笑)
それはお金が無い、超貧乏外国人だからか。。。。
おまけにチビハゲデブで糖尿病どころか蓄膿症も入りそうだし。。。。。
若者よ若いうちに楽しめ。
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だから体調が良くならない。
そしてなぜか反省会まで行ってしまう。
流石に
体調が悪けれゴルフのスコアも悪いし付き合いも悪くなる。
仕事が無いので世間同様に2週続けて3連休だし、明日は大人しく体調を整えようっと。
このままの営業成績だと来年には強制帰任になりそうな予感もするし。
そうなれば夢の老後のタイ移住も破綻する。。。。。
まずは体調管理。
※自分の体調管理もできん奴が仕事ができる訳がないとの突っ込みはごもっともなのでお止めくだされ。。。。。
さて、昨日勝手に記事にさせて頂いたソイカーボーイさんと80baht紳士のタイ移住。
小職には。。。。
たぶん。。。。
真似ができない。。。。
昨日の記事を書いている途中から思うことがあった。
「本気度」と「行動力」。
タイ移住とかある意味で大きな人生の節目になりそうなイベントだと思う。
そんな大事に対して「本気度」と「行動力」を求められたところで小職には耐えられないし応えられないかもと思う。
なのでそんな大きなお話ではなくて、もっと身近?なところから行きたいと。
小職も恥ずかしながら以前の記事でタイの夜街を「本気で遊べ」とか調子に乗って書いていた。
それを思い出した。
そして今の現状を考えてみる。
ある意味で小職の今のタイの夜街のお遊びも本気と言えば本気なのだと思う。
ただいかんせん歳とともに馬力が無くなった。
お金も無くなった。。。。
貧乏を地で行く小職です。。。。
ま~会社員でしかも一般職では安定はしていてもそれ以上は望める訳も無く。。。。
正直なところは100%本気でタイの夜街を遊んでいるかと問われれば答えは簡単である。
そこまでの熱量は無くなったので100%本気では遊んでいない。
1回目の駐在のいつからか?
タイの夜街でお持ち帰りはしなくなった。
お持ち帰りをしても楽しくない(笑)
タイの夜街を楽しむためにはお気に入りの女性と過ごす時間が重要なのかなと。
※当たり前やろうって突っ込みは無しでお願い致します。
日本と違ってタイの夜街は連れ出すことが前提になっているし、女性側もその方が収入が良い関係もあるのだと思う。
そうなると女性側は最近よく見て取れるSで高速回転の傾向に偏ると思う。
Sに対してLが安過ぎるんだと思う。
Sを3回の方が収入も良いし、場合によってはノルマの関係も達成でけるからか?
カラオケならば違うのかもだけど。
今の小職は明らかにタイの夜街を知らないです。。。。
この流れが強くなり、コロナ禍以前と記憶しているが某所のゴーゴーバーにて早い時間のLでその日の売上補償込みで素敵な金額を聞いたことがある。
そんなお金出せませんがな。。。。。
だからSで2時間以内とかLで5時間以内とか夜通しできまっか?みたいな詳細確認がいるようになったんだと思う。
Lで翌日帰らないってのもあるとは思うけど(笑)
巷でよく言われるタイの夜街にホスピタリティーが無くなったってやつかなと。
もともと夜街で働く女性は100%以上お金だったのだろうけどね。
ただ階級階層社会のタイと言われる中で最下層と位置付けられる彼女たちの脱出口として、外国人との結婚という手段はあったと思っている。
それ以外にも時代背景があったとしてもホスピタリティーの高さがあったのだと思うが、現在はお金一辺倒になっている気がする。
だから小職は熱量が少なくなったという訳でもないけどね。
ただ小職程度が知る昔と比較してもホスピタリティーは低下していると感じる事が多い。
小職は収入がほぼ日本人最低限のど底辺であることと、その歳のせいで夜街で本気で遊べなくなり、それに伴い行動力も大きく低下している。。。。
シーラチャーからパタヤの夜街が遠い。。。。
そもそもシーラチャーの夜街に行くことも面倒くさくなっている。。。。
こんなことを書いておきながら、夜街は非常に楽しい事に変わりはない。
そして夜街の女性とLINE等連絡先の交換を止めた事で静かで非常に良い(笑)
これが本気度や行動力の低下に影響を与えている気もするけど。。。。
勝手な思い込みだけど「お金頂戴」を言ってくるのは。。。。。
ちなみにお金が無くてもちゃんとしていると小職が思うタイ人は「お金頂戴」を絶対に言ってこない(笑)
だらだらと小職の夜街に対する本気度や行動力が低下している言い訳を並べたけど、タイの夜街が好きな事に変わりはない。
ただその本気度と行動力の低下に伴い、お気に入りが出来たとしてお店に行っていないorお客さんに着いているがあっても「あら、そうなの」レベルしかなくなっている。
連絡先の交換をしないとそんな事は当たり前に起きるしね。
ゴルフ場のキャディーさんと同じで夜街の女性ともある種、一期一会が楽しくなっている。
もう少し一期一会の楽しさが分かってくれば、その一期一会をより大切にすることで本気度が上がるかもとは思っている。
そして本気度が上がれば行動力もね。
小職の場合は夜街に行くことが億劫になっているので行動力が先?
やはりコロンブス化しているな。。。。。
物凄い上から目線で書けば「タイの夜街に慣れた」って事なんだと思う。
そしてタイの夜街の変化も併せて小職の対夜街のスタンスがあるのかなと思う。
やはりタイでもどこでもそうだけど、夜街はお遊びするところ。
だから本気になってはいけないが、本気で遊ばないと本当の楽しさは見えてこないのかもしれない。
既に小職はその本気で遊んでこそ見える向こう側に行くことは出来なくなっているように感じるな。。。。。
だから老後のタイ移住で介護をしてくれる方も見付からんのか(笑)
それはお金が無い、超貧乏外国人だからか。。。。
おまけにチビハゲデブで糖尿病どころか蓄膿症も入りそうだし。。。。。
若者よ若いうちに楽しめ。
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