小乗仏教の大切な三宝節と入安居が続く日。

要は2日続けて禁酒日となる。

小職も禁酒日は大賛成である。

飲み過ぎ注意だしね。

でもね。

お酒が販売できないからと夜街がクローズになるのは痛い。

別に「お酒=夜街」って訳でも無いと思うけど。

勝手な邪推だけどね。

タイの夜街からお酒が抜け落ちた場合。

バーという隠れ蓑が無くなって露わになるモノ。

それは一切無いことになっているのだからかなと。

何も実態は変わらないけど政治的、宗教的にはね。

そう言いつつも都市伝説的解釈があって、夜街観光をやめられないタイだでね。。。。

やめられないってよりも、ワザと止めないだよね。。。。

さて、小職の周りでは昨日の通り住処によって夜遊びに違いがあるように思う。

夜街遊びに通う頻度にもね。

駐在員の場合は職場や会社の他の駐在員の方の関係もあって好き勝手にバンコクが良いとかパタヤが良いとかシーラチャーが良いとかで住処を選ぶのは難しいかもしれない。

とにかくこうして好きであろうとなかろうとタイのどこかにある程度長期に渡って住む事になるのは老後のタイ移住も同じだと思う。

結果住むところになった場所からの夜遊びになるのかなと。

今回はそうではなく、夜遊びから老後のタイ移住の住処を希望するとどうなるだろう?

老後のタイ移住を夢見る方ってやっぱりそこにあるのは夜遊びだと思う。

そこに夜遊びがあるからさってお話でしかないだろう!ってのはおやめくだされ。

本当に夜遊び老後移住はアカンと思うけど(笑)

あくまでも小職の周りの夜遊び状況からの判断とさせて頂きます。

昨日の記事で実は答えが出てはいる。

老後のタイ移住で夜遊び目的ならばパタヤ一択だろうってお話になる。

当たり前すぎて。。。。

書き方は悪いが「パタヤ」に住んでさえいればバービアなんて有名エリアに行かなくても、部屋を出て3歩も歩けばどこでもあると思う。

※盛り過ぎで申し訳御座いません。ただあくまでも小職のパタヤのイメージです。

良く言われる場末のバービアならばお安くも上がると思う。

お金持ちならば何でもありだと思うが、小職のようなど底辺ではそうもいかない。

そうなれば沈没ファラン先生に見習って場末のバービアでちびりちびりが精いっぱいだろうと思う。

これがバンコクだとどうだろう?

安く飲むに焦点を当てればやはりバービアなのだろう。

バンコクのバービアは小職の中であまり安いイメージは無いけどね。

タニヤで女性にドリンク1杯のみの1時間でも良いか。

歳を取れば1時間も夜遊びをすれば十分か?

ただバンコクで小職のようなど底辺ど貧乏となると街はずれも良いところに住処を構える事になる。

そこからソイ7だスクンビットのソイ22だとなるとバービアっても遠い可能性があるな。

タニヤとかも同様か。

バンコクで移動の足となるとタクシーとかBTS、MRTになるけど思いのほか料金は嵩むような気がする。

それが郊外からとなれば時間も要するし。

郊外の住まいの近くにバービアがあっても外国人を相手にしているような気がしない。。。。

シーラチャーならばカラオケで1時間ならばね。

バービアもあるにはあるけど。。。。

移動の足もお安く済むかな?

テクシー一択(笑)

やはり手軽さと安さでは圧倒的にパタヤに軍配が上がるのは当たり前か。

街丸ごと赤線地帯みたいな場所だからかね。

唯一は日本をに渇望したときどうするか。

パタヤはこれがちょいと薄いのかなと。

バンコクやシーラチャーならばどうとでもだけど。

そこはともかくとして初めから分かっている事だけど、老後のタイ移住の目的が夜遊び一辺倒ならばパタヤ一択に違いはない。

これがほどほど化し時にどこが良いか?

やはりシーラチャーをお勧めする。

もしガッツリと遊びたい気持ちならばパタヤへ行けば良い。

それこそシーラチャー住まいでパタヤに飲みに行くならば、飲み終了後にシーラチャーへ帰る事も可能になる。

お相手が見付からなければシーラチャーへ帰る。

どのみち今のパタヤではLでもSも料金は変わっても女性の帰る時間は変わらない?

S一択の現在?

それはゴーゴーバーだけのお話?

お安くって話をしているのに連れて帰るとかになっている。。。。

パタヤならばホテルなんてナンボでもあるっしょ(笑)

ふらっと泊まれると思っている。

最悪は缶ビールと自転車のするめ屋さんからおつまみを買ってパタヤの浜辺で朝まで待つ(笑)

シーラチャー住まいの普段使いはカラオケ系になるけど、毎夜のように通い詰めるお話は聞かない。

ほどほどの方が多いと思う。

※当たり前の事でゲスね。

小職のようなど底辺が老後のタイ移住を目指すならばやっぱりシーラチャーの諸々のバランスが良いような気がする。

唯一は空港へのアクセスくらいか。

ましてやドンムアンとかだったら。。。。

ってことでまとめます。

夜街一択のタイ移住ならばパタヤで決まり!

だけど懐具合や夜遊びのジャンルによってはシーラチャーもあり。

小職辺りがこのなりで老後にパタヤ移住をしましたなんて言ったら、パタヤ在住日本人はドン引きだと思う。

完全なるパタヤ沈没爺のしかも成れの果て。。。。

シーラチャーならば昔仕事の関係でシーラチャーに住んでおりましてと説明すれば?

ど沈没圧壊爺に変わりはないのか。。。。

シーラチャーに関しては小職が好きな場所って事で大いなるフィルターが掛かり且つ願望も強く入っているのは認めます。

たぶんど底辺の小職は敢えてパタヤではなくシーラチャーを選ぶ。

例え老後のタイ移住の目的が夜街一択でお金が自然と湧いてくるような状態であってもね(笑)

嘘ばっかりでげす。。。。。

そんな状態ならば燃え尽きるまでパタヤで夜遊び致します。

間違いない!

やはりタイはパタヤ。

そして小職の老後はパタヤで沈没圧壊で決まり!


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