思えば今週はショッキングな暗殺未遂事件で週が始まったな。
大統領経験者には生涯ボディーガードが付くのに何をやってのよ。。。。
シークレットサービス。。。。
要人警護とはそれほどまでに難しいって事なんだと思う。
詳しくは分からないけど、攻撃してくる側が圧倒的に有利なのかな。
それにしても世の中がより暴力的になったような印象の受ける事件だった。
先の東京の補選もそうだし、都知事選もそうだったような気がする。
もはや選挙と言いつつも無茶苦茶な印象を受けてしまう。
そもそも今回の補選に都知事選は選挙にかこつけた他の目的が目立った印象が小職にはあるけどね。
頭が超悪い小職なので良し悪しは別にそんな考え方もあるのかとは思いました。
何の為にそれをするのか?
1番上に来るはずの冠名が吹っ飛ぶような世の中になってきたな。
小職のような超オールドタイプの時代ではないのかな。。。。
さて、あくまでも小職の周りと限定になります。
タイに住んでいる方々の夜遊びの頻度やメインジャンルは何?
旅行者ではなくて年という単位でタイに住んでおられるまたは予定の方々がメインの情報源で御座います。
こんなものに一般論とかは無いか(笑)
そしてそんなタイの夜街遊びの情報源なんて自分の周りに限られるに決まっている(笑)
ただ住む場所によって大きな違いはあるかなと。
小職の周りの話なので、住まいはバンコク、パタヤ、シーラチャーに限られるけど。
忘れたころにアユタヤ、コラート、チェンマイ、プーケット?ハットヤイなんかの情報もあるね。
最もこの辺りは年に1回情報があれば良い程度なので今回は除外致します。
なのでB、P、Sの3か所に絞り~のと。
タイで仕事をしている場合は仕事場の関係で概ねの居留地は決まってしまうと思う。
バンコクで仕事をするのにパタヤに住むのはなかなか大変だと思う。
チョンブリ県とみればアマタシティーチョンブリ工業団地(旧アマタナコーン工業団地)の方の多くはバンコク住まいな気がする。
ここが天下の分かれ道かなと(笑)
アマタよりも西の工業団地だと多くはバンコクか工業団地近郊住まいかなと思っている。
最近では駐在員の方でもアマタの工業団地郊外に住まわれている方も意外と多いと聞くけどね。
小職程度が知る昔の話なのでそれほど古くも無いと思う。
アマタはタイ最大の工業団地として多くの労働者が出稼ぎに来ている関係もあってか、治安が悪いと聞いた事があった。
なのでその当時の日本人の方々の多くがバンコクに住む事になったと。
今では治安も全然平気だと思うけどね。
あの野原だった工業団地がこんなになるなんて。。。。
いつの間にかモーターウェイの中央の川みたいのも無くなっているし。
タイ人がのこのことモーターウェイを横断することもできなくなっている(笑)
そしてさらにモーターウェイを東へと。
パタヤ方面と言った方が分かりやすいかな。
ピントン工業団地まで来るとこれが様変わりするかなと。
バンコク住まいが一部、シーラチャーが多数、パタヤ中数かなと。
中数って何やねん。。。。
レムチャバンやサハパッドだとシーラチャーおよびその近郊かな?
ラヨーン方面まで行くとシーラチャーかパタヤかなと思っている。
あくまでも小職の持つイメージで御座います。
でもってと。
【バンコク住まい】
これはね。
とにもかくにも多いでげす。
夜遊びに関しても一通り揃っている。
敢えてというならばバービア系が薄いかな?
バンコクの中でも住処によってこれまた少し遊びが変わるかな?
製造業系で人気なのはプロンポーンからオンヌットかなと感じている。
このエリアだとスクンビット界隈のってお話になると思う。
なので通常運転は週末のカラオケ系かなと。
カラオケ系でサブスクしている方も多いのではと感じている。
そしてプロンポーンあたりに住んでいても不思議とソイカウボーイやナナプラザにちょくちょく行くお話は聞かない。
タニヤ、パッポンなんてお話はとんと聞かない。
タニヤ、パッポンについてはサトーンとかそれこそBTSでサパーンタクシン駅から川を渡った方に住まわれている方からも聞かないな。。。。
職場がシーロムにある方が、出張者を連れてタニヤ、パッポンとは聞くが通常運転でタニヤ、パッポンに行くお話はまず聞かないな。
上記の通り、小職の周りでは製造業中心なのでバンコクと言ってもプロンポーン駅からオンヌット駅周辺が多く、必然的に週末のスクンビット界隈のカラオケ系が中心となっております。
【パタヤ】
こちらのにお住まいの方も多くは知らないけど数名いらっしゃる。
いずれの方も結構な頻度でゴーゴーバーやバービアで遊ばれておられるようで。
パタヤ住まい、それも某大型ショッピングモール近くに住む方も知っているが、タイ人奥様と長く連れ添っている方なのでほぼ夜遊びは無しだそうな。
会社の先輩がそこに住んでおり、車が共用乗り合いな関係でそこに住む事になったと言っておられた。
コロナ禍が明けてから渋滞が~と叫んでおられた。
ご自身からも、車が共用でなければもっと会社に近いところに住むよって言ってたな。
って事でなんとなくだけど、パタヤ住まいの方の通常運転は週末だけではなく、平日もバー系へガシガシなイメージです。
【シーラチャー】
コロナ禍以前であればこれでもかとシーラチャーの夜街で遊び倒す方も結構いた。
週末はゴルフを言い訳にバンコクかパタヤへと遠征夜遊び(笑)
そんな豪遊系を除けばやはり週末のカラオケ組が多いかなと思っている。
ちょいと変わったところでは毎夜のようにちょっかい居酒屋っての?
そんなところにお気に入りの女性がいる方も知ってはいる。
小職もちょっかい居酒屋とは知らずに入ったことがあるけどね。
女性はタイ語オンリーだったので殺される。。。。
小職では会話になりませんがな。。。。
その時の記憶を手繰ると「ちょっかい」の通り名はあるが、実際は多少の会話と一緒にお酒を飲む程度ではないかと。
むろんそこにお触りはほぼ無しかなと感じている。
そんなご飯付きを除けばシーラチャー住まいの方の夜街遊びも週末のカラオケ系に大きく偏っていると思う。
【おまとめ】
こうしてみると小職の周り限定となりますが、多くは週末のカラオケ系に偏っている。
パタヤ住まいの方のみバー系に平日もみたいな感じがする。
そんなもん書かれなくてもそうだろうってお話か(笑)
ただなんとなく分かるような分からない事が2点ばかり。
1.バンコク住まいはカラオケ系が中心
不思議なくらいゴーゴーバーに行こうよとかバービアに行こうってお誘いは無い。
ゴルフの後に限らず2次会となると有無を問わさずカラオケ系になるような気がする。
3、4人の団体行動になる事と年齢層が高めなためかな?
それと駐在員となると期間限定のタイの方が多く、タイ語の問題からカラオケ系を選ぶ傾向もあるかな?
仕事中はタイ語メインの英語にと日本語の登場シーンが少ないからね。
タイ住まいの長い方でも見もしない日本語のテレビを点けておくって方は意外と多いように思う。
日本語が恋しのかなと。
住まいの近所にあるのがカラオケ系中心てのもあるのかな?
不思議なくらいにソロや少数でって方もバー系は少ないな。
サブスクしている関係やろか???
2.パタヤのバー系
パタヤってもパタヤのどこにお住まいかによるのだろうけど。
とにかく身の回りにバービアがあるような気がする。
バンコクやシーラチャー住まいの方が飯でも食いに出るかと居酒屋に行く感覚でバーへ行っているような気がする。
ゴーゴーバーとなるとまた違うのかもしれないけど、バービアならばそんな感覚なのかな?
カラオケ系やちょっかい居酒屋よりも安いイメージがあるし。
とにかく日常使いの居酒屋感覚とみた(笑)
それにしてもバンコクやシーラチャー住まいよりもパタヤ住まいの方がちょくちょく夜街遊びをしている傾向が強い気がする。
その差は平日に夜街に行くのか行かないのか?
そんでもって小職の周りのパタヤ住まいの方でゴーゴーバーやバービアでのサブスクってお話はあまり聞かない気がする。
この差も何でやろうな?
深く考えても答えは出ないか(笑)
そもそも論だけどタイにタイの夜街にと小職は初心者で御座います。
そんなヤツが何を書いていると言われてしまえばそれまでなんだけどね。
小職もパタヤに住めばそれが分かるのかな?
もっとも小職がパタヤに住むのは老後の沈没圧壊のためでしかないのか。。。。
やはりこの夜街に日常感があるのが恐るべきパタヤなんだろうな。。。。
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大統領経験者には生涯ボディーガードが付くのに何をやってのよ。。。。
シークレットサービス。。。。
要人警護とはそれほどまでに難しいって事なんだと思う。
詳しくは分からないけど、攻撃してくる側が圧倒的に有利なのかな。
それにしても世の中がより暴力的になったような印象の受ける事件だった。
先の東京の補選もそうだし、都知事選もそうだったような気がする。
もはや選挙と言いつつも無茶苦茶な印象を受けてしまう。
そもそも今回の補選に都知事選は選挙にかこつけた他の目的が目立った印象が小職にはあるけどね。
頭が超悪い小職なので良し悪しは別にそんな考え方もあるのかとは思いました。
何の為にそれをするのか?
1番上に来るはずの冠名が吹っ飛ぶような世の中になってきたな。
小職のような超オールドタイプの時代ではないのかな。。。。
さて、あくまでも小職の周りと限定になります。
タイに住んでいる方々の夜遊びの頻度やメインジャンルは何?
旅行者ではなくて年という単位でタイに住んでおられるまたは予定の方々がメインの情報源で御座います。
こんなものに一般論とかは無いか(笑)
そしてそんなタイの夜街遊びの情報源なんて自分の周りに限られるに決まっている(笑)
ただ住む場所によって大きな違いはあるかなと。
小職の周りの話なので、住まいはバンコク、パタヤ、シーラチャーに限られるけど。
忘れたころにアユタヤ、コラート、チェンマイ、プーケット?ハットヤイなんかの情報もあるね。
最もこの辺りは年に1回情報があれば良い程度なので今回は除外致します。
なのでB、P、Sの3か所に絞り~のと。
タイで仕事をしている場合は仕事場の関係で概ねの居留地は決まってしまうと思う。
バンコクで仕事をするのにパタヤに住むのはなかなか大変だと思う。
チョンブリ県とみればアマタシティーチョンブリ工業団地(旧アマタナコーン工業団地)の方の多くはバンコク住まいな気がする。
ここが天下の分かれ道かなと(笑)
アマタよりも西の工業団地だと多くはバンコクか工業団地近郊住まいかなと思っている。
最近では駐在員の方でもアマタの工業団地郊外に住まわれている方も意外と多いと聞くけどね。
小職程度が知る昔の話なのでそれほど古くも無いと思う。
アマタはタイ最大の工業団地として多くの労働者が出稼ぎに来ている関係もあってか、治安が悪いと聞いた事があった。
なのでその当時の日本人の方々の多くがバンコクに住む事になったと。
今では治安も全然平気だと思うけどね。
あの野原だった工業団地がこんなになるなんて。。。。
いつの間にかモーターウェイの中央の川みたいのも無くなっているし。
タイ人がのこのことモーターウェイを横断することもできなくなっている(笑)
そしてさらにモーターウェイを東へと。
パタヤ方面と言った方が分かりやすいかな。
ピントン工業団地まで来るとこれが様変わりするかなと。
バンコク住まいが一部、シーラチャーが多数、パタヤ中数かなと。
中数って何やねん。。。。
レムチャバンやサハパッドだとシーラチャーおよびその近郊かな?
ラヨーン方面まで行くとシーラチャーかパタヤかなと思っている。
あくまでも小職の持つイメージで御座います。
でもってと。
【バンコク住まい】
これはね。
とにもかくにも多いでげす。
夜遊びに関しても一通り揃っている。
敢えてというならばバービア系が薄いかな?
バンコクの中でも住処によってこれまた少し遊びが変わるかな?
製造業系で人気なのはプロンポーンからオンヌットかなと感じている。
このエリアだとスクンビット界隈のってお話になると思う。
なので通常運転は週末のカラオケ系かなと。
カラオケ系でサブスクしている方も多いのではと感じている。
そしてプロンポーンあたりに住んでいても不思議とソイカウボーイやナナプラザにちょくちょく行くお話は聞かない。
タニヤ、パッポンなんてお話はとんと聞かない。
タニヤ、パッポンについてはサトーンとかそれこそBTSでサパーンタクシン駅から川を渡った方に住まわれている方からも聞かないな。。。。
職場がシーロムにある方が、出張者を連れてタニヤ、パッポンとは聞くが通常運転でタニヤ、パッポンに行くお話はまず聞かないな。
上記の通り、小職の周りでは製造業中心なのでバンコクと言ってもプロンポーン駅からオンヌット駅周辺が多く、必然的に週末のスクンビット界隈のカラオケ系が中心となっております。
【パタヤ】
こちらのにお住まいの方も多くは知らないけど数名いらっしゃる。
いずれの方も結構な頻度でゴーゴーバーやバービアで遊ばれておられるようで。
パタヤ住まい、それも某大型ショッピングモール近くに住む方も知っているが、タイ人奥様と長く連れ添っている方なのでほぼ夜遊びは無しだそうな。
会社の先輩がそこに住んでおり、車が共用乗り合いな関係でそこに住む事になったと言っておられた。
コロナ禍が明けてから渋滞が~と叫んでおられた。
ご自身からも、車が共用でなければもっと会社に近いところに住むよって言ってたな。
って事でなんとなくだけど、パタヤ住まいの方の通常運転は週末だけではなく、平日もバー系へガシガシなイメージです。
【シーラチャー】
コロナ禍以前であればこれでもかとシーラチャーの夜街で遊び倒す方も結構いた。
週末はゴルフを言い訳にバンコクかパタヤへと遠征夜遊び(笑)
そんな豪遊系を除けばやはり週末のカラオケ組が多いかなと思っている。
ちょいと変わったところでは毎夜のようにちょっかい居酒屋っての?
そんなところにお気に入りの女性がいる方も知ってはいる。
小職もちょっかい居酒屋とは知らずに入ったことがあるけどね。
女性はタイ語オンリーだったので殺される。。。。
小職では会話になりませんがな。。。。
その時の記憶を手繰ると「ちょっかい」の通り名はあるが、実際は多少の会話と一緒にお酒を飲む程度ではないかと。
むろんそこにお触りはほぼ無しかなと感じている。
そんなご飯付きを除けばシーラチャー住まいの方の夜街遊びも週末のカラオケ系に大きく偏っていると思う。
【おまとめ】
こうしてみると小職の周り限定となりますが、多くは週末のカラオケ系に偏っている。
パタヤ住まいの方のみバー系に平日もみたいな感じがする。
そんなもん書かれなくてもそうだろうってお話か(笑)
ただなんとなく分かるような分からない事が2点ばかり。
1.バンコク住まいはカラオケ系が中心
不思議なくらいゴーゴーバーに行こうよとかバービアに行こうってお誘いは無い。
ゴルフの後に限らず2次会となると有無を問わさずカラオケ系になるような気がする。
3、4人の団体行動になる事と年齢層が高めなためかな?
それと駐在員となると期間限定のタイの方が多く、タイ語の問題からカラオケ系を選ぶ傾向もあるかな?
仕事中はタイ語メインの英語にと日本語の登場シーンが少ないからね。
タイ住まいの長い方でも見もしない日本語のテレビを点けておくって方は意外と多いように思う。
日本語が恋しのかなと。
住まいの近所にあるのがカラオケ系中心てのもあるのかな?
不思議なくらいにソロや少数でって方もバー系は少ないな。
サブスクしている関係やろか???
2.パタヤのバー系
パタヤってもパタヤのどこにお住まいかによるのだろうけど。
とにかく身の回りにバービアがあるような気がする。
バンコクやシーラチャー住まいの方が飯でも食いに出るかと居酒屋に行く感覚でバーへ行っているような気がする。
ゴーゴーバーとなるとまた違うのかもしれないけど、バービアならばそんな感覚なのかな?
カラオケ系やちょっかい居酒屋よりも安いイメージがあるし。
とにかく日常使いの居酒屋感覚とみた(笑)
それにしてもバンコクやシーラチャー住まいよりもパタヤ住まいの方がちょくちょく夜街遊びをしている傾向が強い気がする。
その差は平日に夜街に行くのか行かないのか?
そんでもって小職の周りのパタヤ住まいの方でゴーゴーバーやバービアでのサブスクってお話はあまり聞かない気がする。
この差も何でやろうな?
深く考えても答えは出ないか(笑)
そもそも論だけどタイにタイの夜街にと小職は初心者で御座います。
そんなヤツが何を書いていると言われてしまえばそれまでなんだけどね。
小職もパタヤに住めばそれが分かるのかな?
もっとも小職がパタヤに住むのは老後の沈没圧壊のためでしかないのか。。。。
やはりこの夜街に日常感があるのが恐るべきパタヤなんだろうな。。。。
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