ヤバい。。。。
体調がクッソ悪い。。。。
病院へ行くほどに体調が悪い。
風邪っぴきからの副鼻腔炎コースにきっちりと乗った。
チビのせいか?ハゲのせいか?デブのせいか?糖尿病のせいか?ここのところ風邪をひくとまず副鼻腔炎に移行してしまう。
このままだと持病の腰痛から糖尿病で止まらず、蓄膿症もくるか。。。。
徐々にだけど薬屋さん並みにお薬を取り揃えて、食間、食前、食後にラムネ菓子のように薬を飲むようになるのかな。。。。
面倒くさいな。。。。
さて、パタヤ某所のバーにて。
ママさんなのかオーナータイ人なのか、その出身地の女性ばかりが集まっているバーでの事。
同郷が集まっているバーって普通にどこにでもあるか。。。。
御多分に漏れずの地方だったと思う。
小職はタイ語も英語も全くダメで御座います。
しかし全く聞き覚えの無い地方のタイのお言葉にて女性の皆様は会話を楽しんでおられます。
お客さんは小職のみ。
そんなバーです。
ゴルフの後にお立ち寄り?反省会?からの解散。
場所柄、皆様ソロ活動へと移行しております。
従ってお時間は21時過ぎだったかな?
それでもお客さんは小職のみ(笑)
とは言え、うるさく集ってくることも無く、女性2名が勝手に着いてきた。
流石パタヤ。
こんなチビハゲデブの糖尿病でシーラチャーはソイ6の女性から総スカンを喰らうような小職ですら相手にしてくれる。
シーラチャーのソイ6を埋め尽くすほどに居る女性。
そのソイのど真ん中を闊歩しても誰も相手にしてくれない図。
いつ思い出しても悲しい。。。。
とにかくこのパタヤのバーで女性2名と定型文のお話を一通りしてと。
一通りの定型文のお話をする頃にはビールをもう1本。
英語もタイ語も良く分からんし、えらく緊張状態を強いられる小職。。。。。
女性2名ともにお歳は30UPみたいな話だったけど、片方の女性は40UPアップやろと睨んだ小職だった。
ここでふと思う。
30代、40代の女性に小職がお相手をして頂く。
たとえそれがパタヤであっても凄い事のような気がしてきた。
場末のバービアでシンハービールを飲むお爺ちゃん日本人の小職。
これぞ沈没組!
小職の目指す姿(笑)
沈没組は高いシンハービールを飲まないか。。。。
まだまだ修行が足りませぬ。。。。
最近ではどこのどのジャンルのお店に行っても連れて帰りますか?と聞かれることも連れて帰れコールが入ることも一切なくなっている小職です。
ウォーキングストリートですらPBの話を女性からは一切してきません。。。。
ガチの意味でモテない爺様はつらいよ(笑)
小職のガチ現実は悲しくなるからどうでも良い。。。。
こんな貧乏でチビハゲデブの糖尿病の爺様をお相手してくれる30代、40代が日本に居るのか?
いるけどね(笑)
でも流石にお触りとかはソッコーで追い出され案件になるか。。。。
パタヤの場末のバービアならば30、40のの女性はわんさといると思う。
小職の年齢からすれば30代、40代の女性は十分にお若い。
20代の女性とかにお相手して頂くのは気が引ける。
20代の女性が小職をお客としても相手にするのはね。。。。。
さらに小職の場合は英語もタイ語も非常に厳しい。
そうなると20代では話題的にも会話の接客的にもキッツいのよ。。。。
こなれて来て接客術もベテランクラスの30代、40代が幸せです。。。。
タイの夜街で女性を連れ出してホテルへなんて考える事は無くなった。
例えそこがパタヤであっても。
ほぼほぼ通じていないけど、それでも英語にタイ語のお勉強にバービアに通うイメージかな(笑)
初めてタイに駐在したころはタイ語の勉強を理由にタニヤにスクンビット界隈にみたいのと同じ(笑)
女性側の年齢はともかくとして。
小職のような万年一見さんの場合、日本でもタイでもある程度の定型文から会話が始まると思う。
日本の場合は日本語だからどうでも良い(笑)
触って良いですかが入り口な小職に対して女性は100%英語で来る。
正直なところ定型文は英語でのお話なので何とかなる。
しかしそこから先の話の発展は小職のスキルでは無理。
色々と話にはなっているが小職は「うん、うん」のみ。
うんうん言わないのはもう一杯飲んで宜しいですか?の時だけ。
これは言葉よりもジェスチャーで分かる(笑)
なのでNo~~~。
そもそもこのバーに入ったのだって店先の30代の女性の方が「久しぶり」というか「見た事のあるやつ」的に声を掛けてきた。
そもそもこのソイを飲み歩くのは初。
久しぶりも見たことがあるもクソも無い。
完全に誰かと間違っているのはすぐに認識できた。
これが営業スタイルの店?と入った次第で御座います。
そんな流れもあってか追加のドリンクにNoを突き付けたのちに来月私の誕生日だからもう1杯良いでしょうの意味不明なお誘い。
その営業努力に負けた(笑)
お誕生日が来月ったって後ろの方だからまだ1ヶ月以上ある。
日本人が一杯タイに遊びに来るであろうお盆よりも後ろ(笑)
そのころだと同じような手法で短期旅行者を引っかけるのかな?
でも30、40UPだからな。。。。
メジナならば。。。。
違う。
そこはともかく。
20代の女性にお相手頂く場合はノリで飲む。
30代、40代になってきてやっと会話でお酒が飲めるような気がする。
若さという武器に陰りが見え始め、新たな話術に振り始めるとみている(笑)
これが今の小職が求めるバービアかも。
熟練の達人技の話術でお酒を飲む(笑)
そう思うと日本も高齢化と言われ、その波で熟女系のお店が増えているのだと思っていた。
働く側も高齢化ね。
でも違う感じがする。
男性側が高齢化し、お相手する女性に求めるものが若者と違うって事かなと。
そんな事をパタヤの場末のバービアでシンハービール1本で粘りに粘って思った次第で御座います。
お相手頂いた女性2名に対して貢献せずに。。。。
ごめんなさい。。。。
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体調がクッソ悪い。。。。
病院へ行くほどに体調が悪い。
風邪っぴきからの副鼻腔炎コースにきっちりと乗った。
チビのせいか?ハゲのせいか?デブのせいか?糖尿病のせいか?ここのところ風邪をひくとまず副鼻腔炎に移行してしまう。
このままだと持病の腰痛から糖尿病で止まらず、蓄膿症もくるか。。。。
徐々にだけど薬屋さん並みにお薬を取り揃えて、食間、食前、食後にラムネ菓子のように薬を飲むようになるのかな。。。。
面倒くさいな。。。。
さて、
ママさんなのかオーナータイ人なのか、その出身地の女性ばかりが集まっているバーでの事。
同郷が集まっているバーって普通にどこにでもあるか。。。。
御多分に漏れずの地方だったと思う。
小職はタイ語も英語も全くダメで御座います。
しかし全く聞き覚えの無い地方のタイのお言葉にて女性の皆様は会話を楽しんでおられます。
お客さんは小職のみ。
そんなバーです。
ゴルフの後にお立ち寄り?反省会?からの解散。
場所柄、皆様ソロ活動へと移行しております。
従ってお時間は21時過ぎだったかな?
それでもお客さんは小職のみ(笑)
とは言え、うるさく集ってくることも無く、女性2名が勝手に着いてきた。
こんなチビハゲデブの糖尿病でシーラチャーはソイ6の女性から総スカンを喰らうような小職ですら相手にしてくれる。
シーラチャーのソイ6を埋め尽くすほどに居る女性。
そのソイのど真ん中を闊歩しても誰も相手にしてくれない図。
いつ思い出しても悲しい。。。。
とにかくこの
一通りの定型文のお話をする頃にはビールをもう1本。
英語もタイ語も良く分からんし、えらく緊張状態を強いられる小職。。。。。
女性2名ともにお歳は30UPみたいな話だったけど、片方の女性は40UPアップやろと睨んだ小職だった。
ここでふと思う。
30代、40代の女性に小職がお相手をして頂く。
たとえそれがパタヤであっても凄い事のような気がしてきた。
場末のバービアでシンハービールを飲むお爺ちゃん日本人の小職。
これぞ沈没組!
小職の目指す姿(笑)
沈没組は高いシンハービールを飲まないか。。。。
まだまだ修行が足りませぬ。。。。
最近ではどこのどのジャンルのお店に行っても連れて帰りますか?と聞かれることも連れて帰れコールが入ることも一切なくなっている小職です。
ウォーキングストリートですらPBの話を女性からは一切してきません。。。。
ガチの意味でモテない爺様はつらいよ(笑)
小職のガチ現実は悲しくなるからどうでも良い。。。。
こんな貧乏でチビハゲデブの糖尿病の爺様をお相手してくれる30代、40代が日本に居るのか?
いるけどね(笑)
でも流石にお触りとかはソッコーで追い出され案件になるか。。。。
パタヤの場末のバービアならば30、40のの女性はわんさといると思う。
小職の年齢からすれば30代、40代の女性は十分にお若い。
20代の女性とかにお相手して頂くのは気が引ける。
20代の女性が小職をお客としても相手にするのはね。。。。。
さらに小職の場合は英語もタイ語も非常に厳しい。
そうなると20代では話題的にも会話の接客的にもキッツいのよ。。。。
こなれて来て接客術もベテランクラスの30代、40代が幸せです。。。。
タイの夜街で女性を連れ出してホテルへなんて考える事は無くなった。
例えそこがパタヤであっても。
ほぼほぼ通じていないけど、それでも英語にタイ語のお勉強にバービアに通うイメージかな(笑)
初めてタイに駐在したころはタイ語の勉強を理由にタニヤにスクンビット界隈にみたいのと同じ(笑)
女性側の年齢はともかくとして。
小職のような万年一見さんの場合、日本でもタイでもある程度の定型文から会話が始まると思う。
日本の場合は日本語だからどうでも良い(笑)
触って良いですかが入り口な小職に対して女性は100%英語で来る。
正直なところ定型文は英語でのお話なので何とかなる。
しかしそこから先の話の発展は小職のスキルでは無理。
色々と話にはなっているが小職は「うん、うん」のみ。
うんうん言わないのはもう一杯飲んで宜しいですか?の時だけ。
これは言葉よりもジェスチャーで分かる(笑)
なのでNo~~~。
そもそもこのバーに入ったのだって店先の30代の女性の方が「久しぶり」というか「見た事のあるやつ」的に声を掛けてきた。
そもそもこのソイを飲み歩くのは初。
久しぶりも見たことがあるもクソも無い。
完全に誰かと間違っているのはすぐに認識できた。
これが営業スタイルの店?と入った次第で御座います。
そんな流れもあってか追加のドリンクにNoを突き付けたのちに来月私の誕生日だからもう1杯良いでしょうの意味不明なお誘い。
その営業努力に負けた(笑)
お誕生日が来月ったって後ろの方だからまだ1ヶ月以上ある。
日本人が一杯タイに遊びに来るであろうお盆よりも後ろ(笑)
そのころだと同じような手法で短期旅行者を引っかけるのかな?
でも30、40UPだからな。。。。
メジナならば。。。。
違う。
そこはともかく。
20代の女性にお相手頂く場合はノリで飲む。
30代、40代になってきてやっと会話でお酒が飲めるような気がする。
若さという武器に陰りが見え始め、新たな話術に振り始めるとみている(笑)
これが今の小職が求めるバービアかも。
熟練の達人技の話術でお酒を飲む(笑)
そう思うと日本も高齢化と言われ、その波で熟女系のお店が増えているのだと思っていた。
働く側も高齢化ね。
でも違う感じがする。
男性側が高齢化し、お相手する女性に求めるものが若者と違うって事かなと。
そんな事をパタヤの場末のバービアでシンハービール1本で粘りに粘って思った次第で御座います。
お相手頂いた女性2名に対して貢献せずに。。。。
ごめんなさい。。。。
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