何故なんだ。。。。
週末に近づくと問題が発生する。。。。
月曜の朝から大問題でってのもきついけど、これから土日ののんびりモードと思うとクレームが。。。。
原因は全て小職にあり!
なのでしょうがないんだけどね。
ちゃんと仕事しろよってタイ人にも言われ。
小職は週中頃から仕事が暇過ぎてお休み気分に突入している。
だからミスる。
そして金曜の15時過ぎに自らが仕込んだ爆弾が爆発する。
こんな週末が1ヶ月くらい続いている?
ちゃんと仕事しようっと。。。。
さて、このコロナ禍をお忘れの方はいないと思う。
忘れたいと思う方は多数だと思うけど。
先日のニュースでアメリカが国家予算をモデルナに突っ込む事を決定した。
アメリカの保健福祉省がモデルナに1億7600万ドルを支援するそうな。
倒産危機の支援ではなくて、忘れたいコロナ禍みたいなパンデミックの再来を予見しての事らしい。
今度は鳥インフルエンザやて。
まだパンデミックには程遠い。
WHOまとめでは2023年から今年4月初めまでの23ヵ国で人間が鳥インフルエンザに感染した事例が889件あるのだとか。
その889件の内463名が残念な結果を迎えたそうな。
残念な結果を迎えた率は52%強になる。
もちろん変異型対応やら開発スピードを考えれば必殺のmRNAワクチンしかないだろうと思う。
実際そうみたいだし。
コロナ禍で急に注目を集めたmRNAワクチンだけど、その開発は30年以上遡るんだってね。
1990年頃にはmRNAワクチンをマウスに筋注してタンパク質を作らせることに成功している。
そして2009年には人型ヒューマノイドの臨床試験の結果がまとめられ一定の効果が確認され~の。
2017年にはジカ熱ワクチンとしてmRNAワクチンの臨床試験が始まり~のと。
そしてあの忌まわしき2019年に至ることになる。
既にmRNAワクチンについての臨床試験が行われていたものが2019年のパンデミックで緊急使用を認めたって寸法になっているのかな。
そういった意味からはmRNAワクチンの有用性と有効性は証明されていると思う。
もうちょっとネーミングをソフトにできれば緊急使用にしてもmRNAワクチンに対する風当たりが違ったようにも思う。
例えば「体内合成型ワクチン」とか(笑)
問題は新型コロナウイルスの方ね。
あの大騒ぎ以降、何度か流行を繰り返しながら現在に至っている。
そして徐々にデータも貯まってきているのかな。
今年だったか去年だったかには心筋内に侵入した新型コロナウイルスは沈黙を続け生き続けていることが分かっている。
金ボール内にも侵入するみたいね。
しかもそのゴールデン玉の中に侵入した新型コロナウイルスはやっつけられないのよ。
そしてこれが原因で何が起きるのかはまだ判然としていないようだが、現在のデータでも心臓に関する疾患に関与している疑いがもたれているのかな。
大丈夫です。
新型コロナはただの風邪になったのだから(笑)
って事で問題があるとすればmRNAワクチンはその媒体にアレルギー源を含むことは知られているのでそれがね。
むしろmRNAで体内合成されるたんぱく質の働きが100%分かっていなとどうなのって気がする。
合成されたタンパク質の素性が完璧に明らかではない状態でワクチン接種後に問題が出た場合の評判はどうなるだろう?
科学にあまり携わってこなかった方からすれば「ほれ見ろ!化学合成されたmRNAなんかを注射するからだ!」となるのもしょうがないと思う。
問題はmRNAワクチンではなくて、働きが100%まで分かっていないウイルの影響の方ね。
今回のコロナ禍では新型コロナウイルスのスパイクタンパクやったけど。
科学の最先端はほぼ魔法の領域なのだから上記のように「新型コロナウイルスのスパイクタンパクが悪い=mRNAワクチンが悪い」のように思ってしまってもしょうがない部分はあると思う。
その例?として欧州の超大型ハドロン衝突型加速機の件だったかな。
日本ではセレンと言われる試験機があるやつだと思う。
某カレー事件で使用されてなかったけ?
この欧州の大型ハドロン衝突型加速機はブラックホールの発生が疑われ裁判になった記憶がある。
光速に近いスピードの物同士をぶつけるからね。
そのくらいに魔法。
このワクチン開発に出資するアメリカの動きにつられるように投資家たちも動き出しているのだとか。
そうなると投資家たちもこの現在は致死率52%を超える鳥インフルエンザの流行について現実味があると判断しているって事かな。
アメリカの疾病対策センターの所長さんもこの鳥インフルについて「起きるかどうかの問題では無い。いつ起きるかだ!」と言っておられる。。。。
マジ止めて。。。。
致死率がどうのもだけど、それよりもまたあのコロナ禍みたいのは。
伝染病なのに感染者が出ると日本の企業やタイにある日系企業は感染者出ましたごめんなさいを告知しと。
決められた感染予防策を破ったりクラスターが発生したのならばともかく。
ただ感染者が出ただけなのに。。。。
K国も鳥インフルワクチンの備蓄検討に入ってるのだとか。
欧州の政府も動き出しているみたいね。
どうする日本政府?
で日本政府はとりま静観だそうな。
ところでアメリカがこれほど慌てたのは致死率もさることながら乳牛への感染のようで。
そして乳牛からの人への感染も確認されているのは上記の通りと。
人人感染はまだカップ。
WHOも新たなパンデミックに備えて新たな条約を策定中だとか。
未だにCovid-19の起源もはっきりしてないしね。
武漢の研究所話は確率的に高いのでは?とされている。
なぜならば新しいウイルスが見つかればどんな危険性があるか人為的に塩基配列に変更をかますからね。
そしてウイルスは風船のように人に見える訳ではないから流出が。。。。
乳牛の鳥インフル感染については2010年頃からあったみたい。
それが減っては増え減っては増えを繰り返しこの2024年に至ると。
牛君に鳥インフル検査の義務付けはアメリカでもないみたいだから、乳牛の感染実数は把握してないご様子で。
世界が次のパンデミックに備え始めたぞ。
例えパンデミックになっても一瞬で済んでくれればね。
またロックダウンで仕事中のご飯に困るのも嫌だし。
濃厚接触者として2週間隔離とかきつかったしね。。。。
さくっとmRNAワクチンで済ませて下さいな。
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週末に近づくと問題が発生する。。。。
月曜の朝から大問題でってのもきついけど、これから土日ののんびりモードと思うとクレームが。。。。
原因は全て小職にあり!
なのでしょうがないんだけどね。
ちゃんと仕事しろよってタイ人にも言われ。
小職は週中頃から仕事が暇過ぎてお休み気分に突入している。
だからミスる。
そして金曜の15時過ぎに自らが仕込んだ爆弾が爆発する。
こんな週末が1ヶ月くらい続いている?
ちゃんと仕事しようっと。。。。
さて、このコロナ禍をお忘れの方はいないと思う。
忘れたいと思う方は多数だと思うけど。
先日のニュースでアメリカが国家予算をモデルナに突っ込む事を決定した。
アメリカの保健福祉省がモデルナに1億7600万ドルを支援するそうな。
倒産危機の支援ではなくて、忘れたいコロナ禍みたいなパンデミックの再来を予見しての事らしい。
今度は鳥インフルエンザやて。
まだパンデミックには程遠い。
WHOまとめでは2023年から今年4月初めまでの23ヵ国で人間が鳥インフルエンザに感染した事例が889件あるのだとか。
その889件の内463名が残念な結果を迎えたそうな。
残念な結果を迎えた率は52%強になる。
もちろん変異型対応やら開発スピードを考えれば必殺のmRNAワクチンしかないだろうと思う。
実際そうみたいだし。
コロナ禍で急に注目を集めたmRNAワクチンだけど、その開発は30年以上遡るんだってね。
1990年頃にはmRNAワクチンをマウスに筋注してタンパク質を作らせることに成功している。
そして2009年には人型ヒューマノイドの臨床試験の結果がまとめられ一定の効果が確認され~の。
2017年にはジカ熱ワクチンとしてmRNAワクチンの臨床試験が始まり~のと。
そしてあの忌まわしき2019年に至ることになる。
既にmRNAワクチンについての臨床試験が行われていたものが2019年のパンデミックで緊急使用を認めたって寸法になっているのかな。
そういった意味からはmRNAワクチンの有用性と有効性は証明されていると思う。
もうちょっとネーミングをソフトにできれば緊急使用にしてもmRNAワクチンに対する風当たりが違ったようにも思う。
例えば「体内合成型ワクチン」とか(笑)
問題は新型コロナウイルスの方ね。
あの大騒ぎ以降、何度か流行を繰り返しながら現在に至っている。
そして徐々にデータも貯まってきているのかな。
今年だったか去年だったかには心筋内に侵入した新型コロナウイルスは沈黙を続け生き続けていることが分かっている。
金ボール内にも侵入するみたいね。
しかもそのゴールデン玉の中に侵入した新型コロナウイルスはやっつけられないのよ。
そしてこれが原因で何が起きるのかはまだ判然としていないようだが、現在のデータでも心臓に関する疾患に関与している疑いがもたれているのかな。
大丈夫です。
新型コロナはただの風邪になったのだから(笑)
って事で問題があるとすればmRNAワクチンはその媒体にアレルギー源を含むことは知られているのでそれがね。
むしろmRNAで体内合成されるたんぱく質の働きが100%分かっていなとどうなのって気がする。
合成されたタンパク質の素性が完璧に明らかではない状態でワクチン接種後に問題が出た場合の評判はどうなるだろう?
科学にあまり携わってこなかった方からすれば「ほれ見ろ!化学合成されたmRNAなんかを注射するからだ!」となるのもしょうがないと思う。
問題はmRNAワクチンではなくて、働きが100%まで分かっていないウイルの影響の方ね。
今回のコロナ禍では新型コロナウイルスのスパイクタンパクやったけど。
科学の最先端はほぼ魔法の領域なのだから上記のように「新型コロナウイルスのスパイクタンパクが悪い=mRNAワクチンが悪い」のように思ってしまってもしょうがない部分はあると思う。
その例?として欧州の超大型ハドロン衝突型加速機の件だったかな。
日本ではセレンと言われる試験機があるやつだと思う。
某カレー事件で使用されてなかったけ?
この欧州の大型ハドロン衝突型加速機はブラックホールの発生が疑われ裁判になった記憶がある。
光速に近いスピードの物同士をぶつけるからね。
そのくらいに魔法。
このワクチン開発に出資するアメリカの動きにつられるように投資家たちも動き出しているのだとか。
そうなると投資家たちもこの現在は致死率52%を超える鳥インフルエンザの流行について現実味があると判断しているって事かな。
アメリカの疾病対策センターの所長さんもこの鳥インフルについて「起きるかどうかの問題では無い。いつ起きるかだ!」と言っておられる。。。。
マジ止めて。。。。
致死率がどうのもだけど、それよりもまたあのコロナ禍みたいのは。
伝染病なのに感染者が出ると日本の企業やタイにある日系企業は感染者出ましたごめんなさいを告知しと。
決められた感染予防策を破ったりクラスターが発生したのならばともかく。
ただ感染者が出ただけなのに。。。。
K国も鳥インフルワクチンの備蓄検討に入ってるのだとか。
欧州の政府も動き出しているみたいね。
どうする日本政府?
で日本政府はとりま静観だそうな。
ところでアメリカがこれほど慌てたのは致死率もさることながら乳牛への感染のようで。
そして乳牛からの人への感染も確認されているのは上記の通りと。
人人感染はまだカップ。
WHOも新たなパンデミックに備えて新たな条約を策定中だとか。
未だにCovid-19の起源もはっきりしてないしね。
武漢の研究所話は確率的に高いのでは?とされている。
なぜならば新しいウイルスが見つかればどんな危険性があるか人為的に塩基配列に変更をかますからね。
そしてウイルスは風船のように人に見える訳ではないから流出が。。。。
乳牛の鳥インフル感染については2010年頃からあったみたい。
それが減っては増え減っては増えを繰り返しこの2024年に至ると。
牛君に鳥インフル検査の義務付けはアメリカでもないみたいだから、乳牛の感染実数は把握してないご様子で。
世界が次のパンデミックに備え始めたぞ。
例えパンデミックになっても一瞬で済んでくれればね。
またロックダウンで仕事中のご飯に困るのも嫌だし。
濃厚接触者として2週間隔離とかきつかったしね。。。。
さくっとmRNAワクチンで済ませて下さいな。
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