徐々に完全に雨季っぽくなってきましたよ~。

いつぞや日本の洪水もニュースになっていた気がする。

丁度そのころプーケットの洪水がニュースになっていたような。

プーケットの洪水は飛行機のダイバードやらまで発生したみたいね。

雷でスワンナプーム空港からドンムアン空港にダイバードして、その後ドンムアン空港発スワンナプーム空港行きに乗った方がいたな。

ドンムアン空港からスワンナプーム空港を経由してウタパオ空港までエアポートレールリンクを完成させて!

スワンナプーム空港からアマタシティー工業団地駅とかシーラチャー駅とかパタヤ駅を造れば便利な気がする。

シーラチャーからパタヤ往復のバンはどうも運転が怖くて。。。。

Boltでパタヤからシーラチャーに帰った時はスマホ上で250baht強の表示だった。

概ねパタヤからシーラチャーと等距離なのはスワンナプーム空港からバンコク市内くらいかなと思っている。

スワンナプーム空港からバンコク市内まで概ね300baht~500baht程度の感覚かな?

それからするとパタヤからシーラチャーの250baht強は安いなと思った。

ら。。。。

運ちゃんから電話があって400bahtならと始まった。

それくらいが小職の相場感には合ってくる。

なのでチップ100baht込みの500bahtでした。

おいおい、そういう事をするからって方にはごめんなさい。

小職も働く以上は少しでも多く欲しい。

お客目線では競争の原理で少しでも安くだけど。

ある意味で追加の100bahtや200bahtで働く方に喜んで頂けるなら小職も嬉しい。

しかもなかなか気さくで安全運転なドライバーさんだったしね。

どうして気象の話から入ったのにプチぼったOKの話になってるんだろうか。。。。。

さて、現在のタイは観光のローシーズン真っ盛りとされている。

6月後半に日本から出張者が来た。

飛行機はガラガラだったと言っていたな。

タイも経済指標各種の数字をみると何とかって感じだけど実態経済は良いとは言えないのではと思っている。

小職が購買担当する日経材料メーカー様からですが、毎年弊社への売上が半分ずつになっていくのは何故だって言われてしもうた。

その理由は簡単で小職が担当してるから、まず売り上げが半減する毎年です。。。。

コロナ禍もあって駐在員を減らしている日系企業は多いと思う。

小職の働く業界は超ニッチになる。

普通の方にこの業界のお話をするとそんな業界もあるんだって大概驚くです。

そんなニッチな業界で名を馳せた企業を調べると、意外と旧会社名の前に一部上場企業の名前が入るようになってしまったところが多いように思う。

そうなるとその企業がタイにあると扱いが変わりとね。

そんなどニッチ業界の良いところは社長さん(オーナーさん)がタイにハマってタイにお店を出す企業が多い(笑)

私の知る限りだけど、アソコの社長さんの愛⭕️がP国の方だからP国に会社を出したんだよとか。。。。

アソコの社長さんはタニヤにハマってとか。。。。

不思議とそんな純な海外進出はP国かT国ばかり聞くな(笑)

なのでブローカーに騙されてなんてお話も良く聞くし、絶賛小職の目の前で展開中です!

P国事情はほぼ知りません。

特に夜街事情はね。

小職にとってP国は怖いところの認識しか無いのよ。

日本人が外国で最も多く〇された国がPだそうな。。。。

T国も多そうな気がするけど。。。。

P国は常に絆創膏が必要なイメージです。

体に空いた穴に絆創膏ってね。

昔の米国の医療ドキュメンタリーで貫通銃創で身体の両側に絆創膏を貼ってコレが名医の証って親指立ててた医者がいたな。

患者は。。。。

そこはどうでも良くて。

こうしてめでたくタイ進出を果たす時にである。

思えば何だけどゴーゴーバーやバービアの女性にハマってタイ進出って日本企業のお話は全く聞かない。

小職がタイ進出の中で聞いたのはタニヤの女性にハマるがダントツで次点がスクンビット界隈のカラオケかな。

アユタヤやシーラチャーのってのも全く聞かない。

言語的問題と言ってしまえばだけど、タイの夜遊びの入り口はカラオケ系だったのかもしれない。

思えばスクンビットのソイ33なんて顔を上げて歩けなかった。

タニヤほど道端に女性が出ていた訳では無いが、小さいカラオケ屋さんの呼び込みが凄かったな。

以前はそのくらいに日本人も多かったって事か。

タイに会社を出す原因になる程に影響力のあったカラオケだけど、最近はやっぱり下火傾向なのかもしれない。

タイに出張に来る方でも夜遊びはゴーゴーバーかバービアが多い気がする。

そんな中でとあるカラオケの女性から営業が入る。

TニヤとSビット界隈のお店の女性からで御座いました。

コロナ禍以前からのお知り合いで、小職がシーラチャーにいる事は知らない。

バンコクに居ると思っている(笑)

※そもそも小職がまだタイに居ると思っている段階でどこかずれている女性たちなのだと思いまする(笑)

たまには若いタイ人女性(どちらも楽勝で30UP)とのLINEを楽しむのも良かろうと。

まずは最近の日本人はタイに遊びに来なくなったのか?ってのがよく聞かれる。

その通りですとお答えしてと。

何でだとなる。

小職は最近ではタイ以外のASEAN諸国の方が楽しんだってと言っておく。

タイ以外の国の方がタイよりもずっと高いけど、女性達のサービスが良いからだってと啓蒙活動に走る。

多くの人が回数よりも質を求めているんだよとご回答差し上げる。

信じる訳も無いが押し通す(笑)

次に最近の日本人はカラオケに来ないのか?と聞かれる。

ここは正直に(小職は)行かないね〜と。

カラオケの女性達の認識としてもカラオケに遊びに来る日本人は減っているって事みたい。

若い駐在(20代ね)の方も小職の周りで増えているけど、夜街にハマってるってお噂は一切聞かない。

若い駐在員の方はタイで夜遊びをする必要が無いのか。。。。

先日20代半ばの方でゴルフを始めて半年以上1年以内の方が居た。

ご一緒させて頂いたけど、もう80台で回ってくるのよ。。。。

才能の差を感じた事と若さを感じました。。。。

タイでゴルフを始めたらしい。

どこのゴルフスクールへ通われたのかと思ったらYouTubeだけだそうな。

YouTube恐るべし。。。。

他に2名一緒に回った方は小職よりも年上だけどZ世代は恐るべしと言っていた。

これが楽しいとなると結構突き詰める傾向もあるみたいね。

でもそのパワーは一切酒の席や夜遊びには行かないって。。。。

なので反省会はこの20代の方抜きでした。

真っ当な人生を歩む若者に夜遊び、特に風俗絡みの夜遊びなんて必要が無いのかもしれない。

コスパ、タイパが悪いと。

ま~タイとかの夜街が好きな方に、あまりよろしい方はいないのかもしれない。

小職を見ればそのど真ん中のクズ代表です。

そりゃそうでゲス。

そしてそのコスパ、タイパだけど短期旅行者はカラオケで時間が取られるのが勿体ないのかなと感じている。

別に居る必要は無いのだが、なんとなくカラオケに入るとセット料金分の約1時間は居てしまう。

そうなると1日で回れる件数にも限界が。

ゴーゴーバーとかのように、カラオケには回転重視の女性がいるイメージも少ない。

次から次に出会いを求めるならばゴーゴーバーやバービアがちゃっちゃと回れて出会いの効率が良いのだと思う。

さらに最近では日本でも英語が使える方が増えているのもあるのかな?

タイだけにタイ語がメインだけど英語が使える方も非常に多い。

特にゴーゴーバーとかバービアね。

流暢すぎて小職はついて行けませぬ。

最も英語もタイ語も全くアカンのやども。

そんでもってサクッと決めたければ特殊按摩も多いしね。

一方でタイに住まわれる方はむしろ日本語を求めてカラオケへと行くことも多いように思う。

タイ語が超堪能な方ですらカラオケが良いって。

やっぱり日本語が~って小職に代表されるような爺様になるとね。

そのタイに住まわれる日本人の方々もピーク時から見れば減少傾向なのだ思う。

こうしてタニヤが誕生した当初よりも日本人がタニヤには行かなくなり~の。

タイの物価上昇により、日本人の居住エリアがナナからプロンポーンへ。

そして今ではプラカノンやオンヌットへと。

大変失礼ではあるが、プラカノンやオンヌットって言うと居酒屋のウエイトレスさんや夜街の女性が住んでいるエリアってイメージが小職にはあった。

オンヌットに長く住んでいたお友達もオンヌットは川向うだからと自虐的だったな。。。。

今ではスシローのある街オンヌットと大都会になった。

BTSの終着駅だったのに。

そんなこんなで職場はシーロムでも住処がどんどんタニヤから遠ざかっていく。

なのでタニヤが少し寂しい傾向が出たころにスクンビット界隈のカラオケとかが多く出店したようにも思う。

その前にスクンビットのソイ33のカラオケ屋さんの多くは消えたな。。。。

特殊按摩屋さんになったりと。

今では件数も減ったけどバーみたいのやらスナックみたいのが結構ある?

カラオケ系もトンローやエカマイやらからさらに日本人を追いかけて移動している気がする。

でも大箱のカラオケがオープンしましたってのはとんと聞かなくなったな。

確かにタイに来た当初は狂ったようにカラオケに行き、ゴーゴーバーを知ってからは食事や睡眠時間を削ってもゴーゴーバーやバービアを巡り巡った記憶が。。。。。

シーラチャーは世界でも有数の日本人密度を誇る街だからカラオケ系が発達したのんだろうな。

それが今では小職もシーラチャーのカラオケ系にも行けなくなった。。。。

お金が無い。。。。

タイに住んでいる方でもせっせとカラオケに通う方は40代くらいの勝手なイメージがある。

タイで仕事をされている小職の知り合いの中で、ゴーゴーバーやバービアに足しげく通う方は少数派かな?

パタヤに住まわれている方はともかくね。

こうしてタニヤはともかく、スクンビット界隈のカラオケ系はタイに住まわれる方をメインとしているように感じる。

シーラチャーのカラオケやスナックはモロにかな。

タイでカラオケ!と短期で遊びに来る方も聞かなくなったな。

お気に入りの女性がタニヤだどこそこのカラオケだって短期旅行者も聞かなくなった。

こうして以前に比べてカラオケ系へ行く、通う日本人も減っているのだろうと想像はしております。

真実は一切不明です。

フィーリングってところだけをクローズアップするならばカラオケ系よりもバー系の方が探しやすいんだろうな。

そこから先の諸々の相性についてはどっちも長く付き合わないと分からないと思うし。

カラオケ系が古いとかタイパ、コスパが悪いとは小職は思っておりません。

とにかく歌が下手糞な小職は行かなくなっただけです。

そしてバー系であれば概ね200bahtでガッツリ粘れるし。

観光客のハイシーズンはお店から蹴りだされるけど(笑)

その点、件数は少ないけどシーラチャーのバービアはのんびりとしたもので(笑)

それすら最後に行ったのは80baht紳士がシーラチャーに来たときか。。。。

またどこかでタニヤの女性にハマったからタイに会社を作りましたなんて豪傑が出てこないかな?

最近ではモノ言う株主が多いからな。。。。。

そんな地方では無くてシーロムに本社を構えろとかパタヤ近郊に工場進出をさせてパタヤに駐在員を住まわせろなんてモノ言う株主は?

オーナー社長様だけか。。。。


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