なかなか世の中自分の思い通りに行かないことが多いと思う。

だから人生は楽しい!

負け惜しみとは言わないで。。。。。

無理やりにでもそう思わないと小職はやっていけない。。。。

上手くいかないからこそどうするのかを想像するのが楽しい。

小職の場合、上手くいかなかった時の次段の策は想像のみです。

だって上手くいかないに決まっている。

小職は賢いから無駄な努力はしない派(笑)

ならば何故に未だにタイの夜街に通い続ける???

しかも老後の面倒を見てくれるお相手を探しに。。。。

これこそ本当の無駄な努力です(笑)

さて、思い通りには上手くいかないお話をシーラチャーのスナック某所の某店の女性から聞いた。

この時期になるとタイの小中学校でも担任の先生の家庭訪問がるのだとか。

この女性のご実家には兄貴の息子がいるみたい。

その兄貴様は。。。。。

らしい。。。。。

なのでメインはこの女性が頑張っておられる。

幸いなのはこの女性のお母さんが田舎で一緒に住んでいること。

なので家庭訪問の担当は子供のおばあちゃんに当たる、このシーラチャーのスナック某所の某店の女性のお母さま。

思いっきり意訳になるとおもうけど、お母さまが担当するのも苦肉の策っぽい(笑)

でもって担任の先生が登場。

リビングのテーブルに通されお話が始まる。

先生は椅子に腰かけているが、このお母さまはずっと立ちっぱなしでテーブル周りをうろうろしている。

時たま男の子が先生とテーブル挟んだ反対側に座ったり離れたりと。

ところでなぜそんな事を知っているのか?

この女性のご実家には色々な事情から室内に防犯カメラが設置されているらしい。

もちろん音声も拾うタイプ。

録画された画像はクラウド上に保管されているみたいね。

その映像を音付きで見せて貰った。

どんな話か詳しくは分からなかったが息子さんのお父さんは?の話になったらしい。

なので仕方なくお父さん登場。

お父さんってもこのシーラチャーのスナックの女性の兄貴様だけど。

どこぞから現れたこのお子様のお父様は先生に必殺の触って良いですかのご挨拶も無く。。。。

この画像を見た後に女性から説明があった。

この兄貴様のメインの仕事は卵を売ったり鶏を売ったりらしい。

しかし「裏」ではラーンカイヤーを営んでいると。。。。

そして毎夜のようにお友達が集まりお酒+アルファが。。。。

この日は先生がいらっしゃるとのお話で早めにどんギメなさっておられたのだとか。。。。。

なので顔を出したら即退散(笑)

からの先生とお母さまの会話になっていく。

この間もなぜかお母さまはテーブル周りをうろうろと(笑)

そして話の内容はお父さんは分かりました、からのお母さんは?になっていく。

ここで映像よりも先にこのスナックの女性が話始める。

お母さんはこの息子さんが小さくして家を出て行ったらしい。

いまでも交流があり、節目節目では多少のお金や服などを送ってくれると聞いた。

それで良かろうともこのスナックの女性は言っていた。

なのにこのお母さまは先生にお父さんは若い女を連れ込んでと語りだし。。。。

しかも二人揃って家庭の事は何もしないと愚痴をこぼし。。。。

現在の状況を愚痴ってしまったらしい。

このスナックの女性が言っていたことは、そんな事は先生には関係ないでしょうと。

先生にしてみれば家庭環境とどこからお金が出ているのか程度と家庭訪問しましたの写真があれば十分なのにと憤っていた。

小職にその怒りの矛先を向けるのは止めて。。。。

初対面でしょうに。。。。

からの、やはり先生としては生活費は?の話になったらしい。

するとお母さまは再び語りだす。

娘がバンコクで働いていると。

毎日毎日バーで働いて酔っぱらって帰ってくるみたいだから心配だと。

バンコク?と思ったら以前はバンコクのタニヤサラデーン駅に近いお店で働いていたと。

どおりで日本語がばっちりな訳ね。

程よいお歳になりタニヤサラデーン駅に近いところではなかなかお客さんがって話になったみたい。

でもってお友達がこのお店にと。

それにしても女性がさらに憤ったのはバンコクのバーで働いているなんて言わなくて良いでしょうと。

バンコクで働いて家族をサポートしてくれているで十分だと思わない?と。

ま~ま~ま~とLD進呈。。。。。

その後もお母さまは1度も椅子に座ることなくテーブルの周りをうろつきまくっていた(笑)

そして写真を撮ってなぜか最後に先生に晩御飯を渡していたのはタイだな~とそこだけ関心してしまった(笑)

そしてこのシーラチャーのスナックの女性曰くである。

お母さまは先生の聞きたい話題について近いところは話すんだけど、自分が言いたいことばかりを言って人の話を聞かないと(笑)

なので学校の説明会とか理解を要するものについては親戚の信用できる方にお願いしていると言っていた。

でもその時にはガソリン代とお小遣いと併せて200bahtか300baht渡すみたい。

そこも最後はヒートアップしてた。

親戚同士の助け合いなのだからお金はどうでも良いでしょうと。

何かにつけて親戚連中もこの女性にお金頂戴があるっぽい。

それでも本当に助けが必要な時にまでお金を要求。。。。

とにかく多少なりとお金を渡さないと誰も動いてくれないって。。。。

イサーン恐るべし。。。。

これでこの日はお会計となったけど、シーラチャーのスナックこの辺りのお店はお客さんが女性の怒りのはけ口になるのかえ?

それともタイミングの問題?

小職に運が無い事は周知の事実だし。。。。

たぶん入店直後の「日本語話せる人?」に落とし穴があるのか?

はやりタイ語を触って良いですか?以外をマスターし、若い女性と飲まんといかんのやな。

色々な意味で百戦錬磨だけが小職の相手をしてくれる状況だけどね。

ブログネタにはなったし良しとしますか(笑)


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