バンコクはちょくちょく雨が降っているようだけど、シーラチャーは本当に雨季なのって感じになっている。
雲が少ないと暑いのなんの。
酷暑の時期を思い出させるよに空気が熱くなっているような。。。。
お陰様でとしておきます。
昨日のゴルフも120越え(笑)
いまだに5パットを引きずっているような気がする。
引きずらなくても何も変わらないか。。。。。
ゴルフは不思議なスポーツで本番だけでは一向に上手くならない気がする。
やはり練習が必要なんだろうけど行くのが面倒で。
先生を付けた練習がベタ〜。
面倒とは書いたけど、実際はお金が無いだけ。。。。。
セツナイ。。。。
さて、昨日はとにかく底抜けにタイが好きなことを出させて頂いた。
タイの夜街だけが好きとかお気に入りの夜街の女性がってのは。。。。。
タイの夜街が大好きってのは良く分かる。
そしてそこで働く女性が大好きってのも良く分かる。
そして小職はそんな事でタイに駐在し仕事をして失敗ばかりしている。。。。
老後を迎える前に強制帰任させられそうな予感が。。。。
反面教師にして頂きたく思います。
過去の小職の経験としてはお気に入りの女性が出来てもケツの毛まで毟られて、肝心要のお金が無くなれば全ての連絡を拒否され。。。。
お店に行けば。。。。
「NG客」認定済み。。。。
悲しくなってきたから小職の事はどうでもよい。
経験者は語るだと思って頂ければ幸いです。
夜街の女性目当てのタイ移住は止めておけ。
ましてやそれが老後ならなおさらで御座います。
とにかくタイに住むにはいろいろな方法がある。
タイに住むって移住とかどうのよりもビザの関係ね。
最強なのはやはりタイ人と結婚してタイに住む結婚ビザやろな。
最近の発表だとノマドビザみたいのもできたのかな?
年間180日までタイ滞在可とかってやつね。
私の周りだと現地採用や駐在員とタイで働く方のBビザがまず圧倒的に多いかな。
からの労働許可証と。
小職も老後の視野にあるリタイアメントビザも多いと思います。
他にエリートビザってのもあるね。
エリートビザをお持ちの方がこれで滞在許可が貰えるんだから楽チンと言っておられました。
小職にはお金が。。。。
このビザ関係も色々なお噂は伺う。
小職のゴルフ仲間などでリタイアメントビザを取得しておられた方は皆様バンコク住まいだった。
そういえばリタイアメントイビザでシーラチャー住まいって方も知らないな。
妙な話にはなるが、バンコクでのビザ取得に関しては厳しいだとか、パタヤやタイの田舎に行くとビザが取得しやすいとかが巷では実しやかに囁かれております。
その実態について小職は全く知りません。
経験値がマイナスです。。。。
日本で2回のBビザ取得も基本は自分でしたな。
総務や人事の担当者が「タイに何度も行ってるから大丈夫せしょう」って全くの意味不明な発言で自前になったな。
良い経験をさせて頂いたけど(笑)
全てに於いてこれらの滞在許可についてはタイのどの場所であろうと取得要件は変わらないだろうし、厳しいものだと思っております。
※小職のタイ国内でのビザの更新はBビザしか経験が無いです。
仮にタイの滞在許可申請に際し多少融通の利く代理店があったとしてと。
※良く噂で伺うのがリタイアメントビザ取得に必要な80万bahtについてね。
小職としては法律に絡む事なので、とにかくその真ん中、王道のみを進み滞在許可を頂くべきと考えております。
法律とは難しいもので抜け道が存在することが多々あると思う。
法律の文言解釈とかね。
想定してない使用法をされたりと。
その抜け穴を見つければ楽に手に入れられるものもあると思う。
しかしこと法律系の事に関してはど真ん中を行くのが宜しかろうと思っている。
なぜならば急なビザに関する法律変更があっても、その決まりのど真ん中の王道を進む方を急に切り捨てるような事はしないと思っている。
タイあるあるの「運用の厳格化」とかね。
王道を進んでいれば厳格化もクソも無く、楽勝で大手を振ってビザの取得や更新ができると思っている。
なので小職がもしリタイアメントビザを取得するならば、融通を利かせてくれる代理店は可能な限り使用しないと思う。
※80万bahtはデッカいな。。。。
Bビザでも中小企業はその取得や更新に苦労するお話は良く伺いまする。
Bビザに労働許可証を所持している日本人の方でも、タイに駐在せずに出張対応の方はタイ滞在日数を指折り数えておられる方も居ると思う。
同年1月1日から12月31日までにタイ滞在180日を超える場合?以上?この辺りはどっちなのかで1日違うからな。。。。
小職は180日を超えて、要はタイに181日以上上記の通り同年内にタイに居た場合はタイ居住者とみなされ。
悪い事ではないが、税務上の面倒が。。。。。
なので上記のBビザに労働許可証保持者であっても出張対応を重ねる場合にはこのレジデンスルールに気を使っている方が多い。
※気を使っていると書きましたが、私の知る限り皆様かなり厳格にコレは守っておられるように感じます。
これも法律のど真ん中、王道を行くためにね。
とにかく仕事でも商売でもそうだと思っているが、儲かるからとかこっちが楽だからと抜け道や脇道的な方法を採用すると長続きしないと思っている。
法律に則っているのかどうかのグレーゾーンがタイには多いように感じる。
このグレーゾーンに手を出さない倫理観が求められるシーンだと思っている。
常にグレーゾーンの使用は避けるくらいのね。
このような観点からも上記のビザの話に戻るが、王道を行ってビザを取得してこそ長くタイに居る事が可能だと思っている。
先日も日本人の方の動画が話題になっていた。
約5年前の動画だけど、タイのバンコクかな?
交通違反で警察に捕まり違反切符の下にお金をちょいちょいと。
そうすることで違反切符が。。。。
挙句この動画の撮影者はそのお金を渡す素振りを見せながら手品のごとくお金を回収。
結果として警察には現金を渡していないんだけどね。
そしてこの動画内容について警察で問題になり。
しかもやらせではなく、この警察官が実在することも確認が取れているのだとか。
タイ人が心配しているのはこの日本人らしき人物は大丈夫なのか?と。
もしまだタイに居るならば出国をすすめるくらいのタイ人の声が大きいらしい。
典型例だと思う。
脇道や裏道を利用しようとした結果、忘れたころに問題になりタイに居られなくなる可能性がある。
しかもタイではこのレベルの事態で命を危ぶむ声も多数挙がっているのだとか。
タイのお国柄でどうしても避けられない事もあるのかもしれない。
しかし、交通違反ならばルールを守れば済む話だと思う。
※お前が書くかはお止めくださいまし。
「郷に入っては郷に従え」とはよく言ったものだと思う。
しかし何に従うかは考える必要も感じる必要もあるともう。
特に倫理的にね。
法律よりも厳しく構えておく事。
なので小職はタイの夜街でも飲むだけのお邪魔客で御座います。
※本当は心の底から連れ出したいけどお金が無いのは㊙️
より良く長くタイ生活やタイ移住を楽しむためには王道を進む事を念頭に置いた方が良いかと思っております。
誘惑が多い国だからね。
でもタイ移住の王道って。。。。
パタヤで沈没。。。。
それって。。。。
小職はバンコクからパタヤに行き着く前のシーラチャーで沈没圧壊しておりまする。。。。
しかも誰もサルベージに来る事は無い。。。。
そんな奴の書いていることは信じない方が宜しいですよ(笑)
毎度毎度の無価値な内容で御座いました。
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酷暑の時期を思い出させるよに空気が熱くなっているような。。。。
お陰様でとしておきます。
昨日のゴルフも120越え(笑)
いまだに5パットを引きずっているような気がする。
引きずらなくても何も変わらないか。。。。。
ゴルフは不思議なスポーツで本番だけでは一向に上手くならない気がする。
やはり練習が必要なんだろうけど行くのが面倒で。
先生を付けた練習がベタ〜。
面倒とは書いたけど、実際はお金が無いだけ。。。。。
セツナイ。。。。
さて、昨日はとにかく底抜けにタイが好きなことを出させて頂いた。
タイの夜街だけが好きとかお気に入りの夜街の女性がってのは。。。。。
タイの夜街が大好きってのは良く分かる。
そしてそこで働く女性が大好きってのも良く分かる。
そして小職はそんな事でタイに駐在し仕事をして失敗ばかりしている。。。。
老後を迎える前に強制帰任させられそうな予感が。。。。
反面教師にして頂きたく思います。
過去の小職の経験としてはお気に入りの女性が出来てもケツの毛まで毟られて、肝心要のお金が無くなれば全ての連絡を拒否され。。。。
お店に行けば。。。。
「NG客」認定済み。。。。
悲しくなってきたから小職の事はどうでもよい。
経験者は語るだと思って頂ければ幸いです。
夜街の女性目当てのタイ移住は止めておけ。
ましてやそれが老後ならなおさらで御座います。
とにかくタイに住むにはいろいろな方法がある。
タイに住むって移住とかどうのよりもビザの関係ね。
最強なのはやはりタイ人と結婚してタイに住む結婚ビザやろな。
最近の発表だとノマドビザみたいのもできたのかな?
年間180日までタイ滞在可とかってやつね。
私の周りだと現地採用や駐在員とタイで働く方のBビザがまず圧倒的に多いかな。
からの労働許可証と。
小職も老後の視野にあるリタイアメントビザも多いと思います。
他にエリートビザってのもあるね。
エリートビザをお持ちの方がこれで滞在許可が貰えるんだから楽チンと言っておられました。
小職にはお金が。。。。
このビザ関係も色々なお噂は伺う。
小職のゴルフ仲間などでリタイアメントビザを取得しておられた方は皆様バンコク住まいだった。
そういえばリタイアメントイビザでシーラチャー住まいって方も知らないな。
妙な話にはなるが、バンコクでのビザ取得に関しては厳しいだとか、パタヤやタイの田舎に行くとビザが取得しやすいとかが巷では実しやかに囁かれております。
その実態について小職は全く知りません。
経験値がマイナスです。。。。
日本で2回のBビザ取得も基本は自分でしたな。
総務や人事の担当者が「タイに何度も行ってるから大丈夫せしょう」って全くの意味不明な発言で自前になったな。
良い経験をさせて頂いたけど(笑)
全てに於いてこれらの滞在許可についてはタイのどの場所であろうと取得要件は変わらないだろうし、厳しいものだと思っております。
※小職のタイ国内でのビザの更新はBビザしか経験が無いです。
仮にタイの滞在許可申請に際し多少融通の利く代理店があったとしてと。
※良く噂で伺うのがリタイアメントビザ取得に必要な80万bahtについてね。
小職としては法律に絡む事なので、とにかくその真ん中、王道のみを進み滞在許可を頂くべきと考えております。
法律とは難しいもので抜け道が存在することが多々あると思う。
法律の文言解釈とかね。
想定してない使用法をされたりと。
その抜け穴を見つければ楽に手に入れられるものもあると思う。
しかしこと法律系の事に関してはど真ん中を行くのが宜しかろうと思っている。
なぜならば急なビザに関する法律変更があっても、その決まりのど真ん中の王道を進む方を急に切り捨てるような事はしないと思っている。
タイあるあるの「運用の厳格化」とかね。
王道を進んでいれば厳格化もクソも無く、楽勝で大手を振ってビザの取得や更新ができると思っている。
なので小職がもしリタイアメントビザを取得するならば、融通を利かせてくれる代理店は可能な限り使用しないと思う。
※80万bahtはデッカいな。。。。
Bビザでも中小企業はその取得や更新に苦労するお話は良く伺いまする。
Bビザに労働許可証を所持している日本人の方でも、タイに駐在せずに出張対応の方はタイ滞在日数を指折り数えておられる方も居ると思う。
同年1月1日から12月31日までにタイ滞在180日を超える場合?以上?この辺りはどっちなのかで1日違うからな。。。。
小職は180日を超えて、要はタイに181日以上上記の通り同年内にタイに居た場合はタイ居住者とみなされ。
悪い事ではないが、税務上の面倒が。。。。。
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※気を使っていると書きましたが、私の知る限り皆様かなり厳格にコレは守っておられるように感じます。
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とにかく仕事でも商売でもそうだと思っているが、儲かるからとかこっちが楽だからと抜け道や脇道的な方法を採用すると長続きしないと思っている。
法律に則っているのかどうかのグレーゾーンがタイには多いように感じる。
このグレーゾーンに手を出さない倫理観が求められるシーンだと思っている。
常にグレーゾーンの使用は避けるくらいのね。
このような観点からも上記のビザの話に戻るが、王道を行ってビザを取得してこそ長くタイに居る事が可能だと思っている。
先日も日本人の方の動画が話題になっていた。
約5年前の動画だけど、タイのバンコクかな?
交通違反で警察に捕まり違反切符の下にお金をちょいちょいと。
そうすることで違反切符が。。。。
挙句この動画の撮影者はそのお金を渡す素振りを見せながら手品のごとくお金を回収。
結果として警察には現金を渡していないんだけどね。
そしてこの動画内容について警察で問題になり。
しかもやらせではなく、この警察官が実在することも確認が取れているのだとか。
タイ人が心配しているのはこの日本人らしき人物は大丈夫なのか?と。
もしまだタイに居るならば出国をすすめるくらいのタイ人の声が大きいらしい。
典型例だと思う。
脇道や裏道を利用しようとした結果、忘れたころに問題になりタイに居られなくなる可能性がある。
しかもタイではこのレベルの事態で命を危ぶむ声も多数挙がっているのだとか。
タイのお国柄でどうしても避けられない事もあるのかもしれない。
しかし、交通違反ならばルールを守れば済む話だと思う。
※お前が書くかはお止めくださいまし。
「郷に入っては郷に従え」とはよく言ったものだと思う。
しかし何に従うかは考える必要も感じる必要もあるともう。
特に倫理的にね。
法律よりも厳しく構えておく事。
なので小職はタイの夜街でも飲むだけのお邪魔客で御座います。
※本当は心の底から連れ出したいけどお金が無いのは㊙️
より良く長くタイ生活やタイ移住を楽しむためには王道を進む事を念頭に置いた方が良いかと思っております。
誘惑が多い国だからね。
でもタイ移住の王道って。。。。
パタヤで沈没。。。。
それって。。。。
小職はバンコクからパタヤに行き着く前のシーラチャーで沈没圧壊しておりまする。。。。
しかも誰もサルベージに来る事は無い。。。。
そんな奴の書いていることは信じない方が宜しいですよ(笑)
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