昨日気が付いたけどこの週末は3連休だったのね。。。。

何にも気にしてなかったから今日までゴルフ。

なんでみんなして3日月曜日にゴルフゴルフ言うのかと思ったら。。。。。

今更気が付いても手遅れなので大人しくしております。

しかし6月3日はなにがなんでもお寺に行かねばならない事情がある。

これまた忘れてはならない6月3日だでね。

さて、昨日からの続きです。

年金が15万円あれば1baht=4.3円計算で約3.5万bahtの生活費。

とりあえずSNS等でよく見かけるこのくらいはタイでの最低の生活費としてあった方が良いよねの3万bahtを超える。

タイ国としては日本人の最低給与やリタイアメントビザの身代金80万bahtから見れば月々最低の生活費として5~6万bahtは使ってよってお話なのかなと感じはするけど。

どうしても日本人のイメージの中には日本は先進国でタイはそれよりも大きく遅れていると意識の中で位置付けしているような気もしなくはない。

あながち間違いでもないけど。。。。。

だからと言って物価が安く生活費が安く上がるとの思いは最近の円安傾向で打ち砕かれていると感じる。

それと同時にタイは発展したと感じることも多いように思う。

それだけ収入というよりも、どれだけ支出できるのかって思いのほか大きいことなのかなと感じる次第です。

小職の現実に目を向けるとタイはシーラチャーに住んでみて、毎月ほぼ5万baht強の生活をしている。

生活費(夜遊びは大きく込んでおります)のみでお家賃は別ね。

なので今現状をそのまま老後に当てはめるならば、コンドミニアムを購入し毎月の生活費が5万baht状態って事になる。

これは楽勝(笑)

夢の老後の生活にむしろ近いくらいです。

コンドミニアムのお話が出たので。

昨日の月々5,000baht以下のアパートだけどラットプラオの方でした。

今では何色ラインだったか、中〇製モノレールの走るエリアでは?

ならばまともか(笑)

こうして昨日からの3.5万baht生活のうち、5,000bahtはお家賃と消えて残りはガチンコの3.0万baht生活と相成りました。

私の老後もアパートの相場が変わらなけばラットプラオもありかもね。

〇国製のモノレールも走っているし、そのままMRTとかにもつながるんと違うの?

昨日の通りに内気な小心者なために、ラットプラオとか明るいうちにしか行った事が無いです。

しかも仕事でね(笑)

こうして無事に3万bahtをゲット(笑)

本来はお家賃込みで3万baht生活が日本人のあった方が良い最低ラインかなとは思う。

あくまでも小職の現在の感触をもとにお家賃抜きの3万baht生活を想像致します。

おそらくは現在の生活レベル環境でゴルフと夜遊びを完全抜きにして、夜の居酒屋の回数を減らすとできるかな?

そんな感触です。

ただ現在はシーラチャーと非常にコンパクトな街で会社貸与の車も自由に乗り回し、ガソリンおよび高速代は完全会社持ちになっております。

シーラチャーの中心地をうろつくレベルならば、テクシー一択でも生きてはいけると思う。

これがバンコクだパタヤだになると?

バンコクだとBTSにMRTも計算してみると意外とバカにならない金額になりそうだし。

そこにぼったくりタクシー(笑)やらバイタクやらと。

パタヤでもそうかもしれないが、レンタルバイクにしてもレンタル代にガス代にと。

バイクを買っても保険に車検?にガス代にと。

意外と見過ごせない金額になりそうな気がする。

諸々含む月々の移動費が3,000bahtに達するならば、移動費だけで残金の10%にも達する。

パタヤとシーラチャー間なら往復しても80bahtってレコードを某紳士が樹立しております。

これがシーラチャーからバンコクとか空港とかだとどうなるんやろか???

シーラチャーからバンコクへのバス代を知らないです。

こうして残りの重要な出費は食費関係かなと。

如何に満足できるタイ料理店や屋台を数多く見付けるかがカギになるかな(笑)

シーラチャーでは某お寿司屋さんでお寿司5カンにうどんかお蕎麦が付いて180bahtってお店があったな。

パタヤで生活をした事が無いので、パタヤの生活感は全く分からない。

バンコクだと?

むしろ中心地を外せば美味しくお安いタイ料理屋台はいくらでもか。

でもイメージだけですが1品普通盛りで60bahtとか取られそう(笑)

7・11のクワイティアオが好きだな。

レンチンだけで下手な屋台よりもおいしいような気がする。

センレックしかないけど。

確か50baht?60baht?そのくらいだった気がする。。。。。

ゴルフへ行く日の朝食に持ってこいなのよ(笑)

こうしてつらつらと書いてみて思ったこと。

現在の5.5万bahtくらい使い切り生活を考えると、タイ料理だ屋台だ日本食だと正直そこまでシビアに価格を気にしていない。

先月末だけど、給料日まで残り5日だったかな?

1,300baht強になった時にはさすがにどアフォな小職でも物の値段は考えた(笑)

そしてこれを思い出すと、とある事が頭を過る。

今月は相当に厳しいとの頭があるから諸々の出費を抑える。

そうなると?

給料が出たとたんにアレとコレとソレを買わなければと給料日を過ぎたところで一気に出費が増える(笑)

やはり余裕0ってのは宜しくない。。。。

こうして移動費をあまり掛けない、重要な食費を安くあげ、しかも日本食も組み込むとなると案外シーラチャーは老後移住に適した街だと思うけどね。

夜遊びもほどほどできるし(笑)

一時期多く見掛けたリタイア後にシーラチャーに遊びに来ていた方々。

季節的な問題かここのところあまり見掛けなくなった。

仕事の出張で何度かタイに来て。

何度かタイに旅行に来て。

そんな方々が多かったからな~。

今日の仕上げは一気に上から目線で行きまっせ~(笑)

例えお金があってもいきなり老後のタイ移住にシーラチャーはほんの僅かにハードルが高いかもしれない。

バンコクほど日本語が通じる訳でもなく、パタヤほどに英語が通じる訳でもない。

ちょいとした店構えのタイ料理レストランでも堂々とタイ語メニューのみでメモ帳とシャーペンを渡してくる。

書けないからって言っても聞いてくれなかったりね(笑)

タイ語を話せとか書けという話ではなく、それに対応できる要領を身に着ければシーラチャーは非常に快適な街だと思う。

観光客、それも夜遊び中心の方々にはどスルーされる街だけど(笑)

外国まで来て日本人と?と思われる方もシーラチャーの中心地は向いてないのか?

でも小職はその日本人の密度の濃さが良いシーラチャーです。

タイの初心者を脱して初級者の仲間入りと勘違いしている小職の戯言で御座いますが。。。。。。

だから3万bahtだ3.5万bahtだの老後のタイ移住を想定してもちょいと厳しいかなという気がするのか。

タイ中級者、上級者の方からすれば「楽勝じゃない」の生活が可能なのかもしれないな。


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