歳のせいか寝るのも早いし起きるのも早くなっている。

この週末はゴルフ無しのため、のんびり寝ようと思ったけど歳が?身体が?それを許さない。

朝からバイタクに乗ってシーラチャーの朝市場へ行って朝食を頂いた。

からのちょいと日本語を話すお姉さんの40bahtアメリカーノを頂く週末。

ここのアメリカーノは最近流行りのちょい酸っぱいコーヒーでは無いのが有り難い。

しかも貧乏な小職には有り難いお値段。

1杯はお店で頂き、もう一杯はお持ち帰りです。

しかし朝から暑い。

ご飯もコーヒーも頂いて後は帰るだけなのでコンドミニアムまで歩いたら汗だくだった。

コレでも一時期からみれば涼しくなったんだよね。。。。。

さて、夜街の女性との結婚は。。。。

昨日の通りで御座います。

小職も過去に色々と経験されている方々の聞きかじりでしかない。

そもそも小職は夜街の女性とそこまで仲良くなった事が無い。。。。。

※夜街の女性とプライベートで遊びにってのは今まで経験が御座いません。

なので夜街の女性がガチで惚れてくれたってのがどんなものかは全く知らない。

まさにこれぞ「0」で御座います。。。。

正直なところ、夜街の女性がお客さんにガチ惚れしたけどお客さんが相手にしてくれないってお話は聞いたことが無い。

なぜだろうか?

※実は理由は簡単。小職とそんなお話をするほど仲の良い夜街の女性は居ないから。。。。

これまた何となくの聞きかじりだけど、夜街の女性の多くに彼氏がいるっぽい。

帰りのお迎え話なんかを聞いているとね。

小職の場合はこちらがお気に入りとなってもはっきりとタイ人彼氏が居るし一緒に住んでいると宣言されることもしばしばです。

タイ人感覚?

それとも夜街感覚?

いずれにせよ、一緒にずっと居ることが前提な気がする。

だからタイでは仕事でも夜街でもずっとタイに居るんだよってのが1つのポイントになる気がする。

そのポイントを入手?ないしは狙いとして夜街の女性に絞るのは危険すぎると思う。

資産次第なのかもしれないけどね。。。。。

最近でも田舎への送金話は昼職、夜職問わずによく聞くお話だと思う。

K国も老後は子供に養ってもらうのは当たり前の感覚なのだとか。

嘘か誠かは知らないけど。

タイもその感覚は強いように思う。

しかし不思議なことに?

夜街の女性の田舎となると働き盛りの年齢の方まで夜街仕事に就く女性の収入に頼ろうとするのが凄い。

一本足打法がお好き(笑)

田舎では仕事が無いとはよく聞く。

条件次第のような気がするけどね。

雇う側も雇われる側もね。

そしてその仕事にありつけないグダグダの行き着く先は法律に違反する販売。。。。

会社の抜打ちチェックで引っ掛かった若いタイ人が言っていたな。

確か田舎の高校ぐらいは出ていたはず。

そんな方が出稼ぎに出てきてもそれは止められないって。。。。。

最近ではまた大麻も規制方向へ動くのかな?

前保健大臣の居る連立の某党が既に我々は保健関係を担当していなので関係ないって(笑)

挙句は外国人経営の娯楽用大麻を厳しく取り締まるとかまで言い出して見事な方向転換!

お薬系も5錠まではってなったけど、結局1錠でもあかんって私の中にある普通に戻るようなお話もある。

日本でもマズイとなったらソッコーで小回りを効かせて方向転換を図る姿勢があればね。

混乱がとか言うのが居たら「うるさい」でええんちゃう(笑)

そもそも論が出るかもだけど(笑)

これはね~。

最近仲良くさせて頂いている80baht紳士から伺いました。

仮に夜街の女性とうまい事いって無敵ビザの入手を成功し且つ、女性の田舎へ引っ込む。

そこでは不思議なくらいに上記の一本足打法が繰り広げられ、違法物質の販売も順調に行われる可能性が。。。。。

そしてこのお方から伺ったのは、タイ国内某所の旅行でお会いした移住者?

がっつりとイかれている雰囲気がモリモリだったと。。。。。

そんな危険もタイの田舎への移住には潜んでいる可能性があるのかと思った次第で御座います。

極々一部だと思いたいが、どうしても周りの話を総合していくとタイの夜街仕事の女性(勝手な思い込みで限定しております)関係ではこんなお話はいくらでもあるように感じてしまう。

バンコクの街中にある屋台よりも圧倒的に多く聞くようなイメージだけはある。

一家の稼ぎ頭だったお姉ちゃんが日本人と結婚し、とうとう我が家にも我が世の春がと。。。。

夜街仕事も引退するのだろうから、収入は年金の一本足打法。

そんな事はお構いなしに一本足打法でホームランの量産を要求されてと。。。。

気が付けば虎の子の貯金も。。。。

こうして自分の行く末に不安を感じだした頃。。。。

この家族の一員なのか周りの親戚友達なのか?

これを口にすれば幸せになれるよと。。。。

初めのうちは当然断るだろう。

しかし何時しかお金が無いストレスに耐えかねて。

ちょっとだけ。

おわた。。。。。

他人事のように書いてはいるが、実は小職が歩んでいるのはこのコースで間違いないような気がしている。

唯一ここに辿り着かない可能性として、無敵ビザの入手に夜街仕事の女性を選ばない事かなと思っている。

無敵ビザの入手は夜街の女性としかない小職にこの条件はあり得ない。。。。

従って小職がタイ人との結婚ビザを入手するのは事実上の無理って事ですだ。。。。。

事実上ではなく「パーフェクト無理」以外の何物でもない。。。。。

何事もぐっだぐだで気が付けばタイでしたくらいに主体性の無い小職だからか。。。。

老後も惰性でタイ移住みたいな想像を膨らませるから。。。。。

老後にしても何にしてもタイ移住をした時のタイ的?

大敵やな。。。

大敵は夜街だと思う。

元々の前提条件はお金持ちは除くで、小職のような居タイ居タイ病がどうやって如何に長くタイに居るかの結果がタイ移住なのか。。。。

大敵だって書きながら小職のタイ移住は夜街目的。。。。

とどめに小職は典型的な負け組。。。。。

今のBビザを失えば日本へ帰るしかないのか。

そして生活保護コースですだ。

現実は厳しいな~。。。。。

タイの格差社会も異常なまでに厳しいけど、日本の収入格差社会も厳しさを増しているな。。。。

仕事をリタイヤするまでの時間も少なくなってきているし、ガチで何かの行動を起こさないと。。。。

ってそれはタイ移住以前の準備としてね。


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