昨日は久しぶりにとあるゴルフコンペに参加致しました。
小職もコンペとなるとエラク緊張するのよ。
だって皆様の足を引っ張りそうで。。。。
昨日のスコアは心配通りに皆様にご迷惑をお掛けするような。。。。
朝一のスタートでも後半は確実に暑くなる。
そうするとクラブ数本持ってゴルフ場を走り回るのも限界があるのよ。
この場を借りて同伴者の方々にお詫び申し上げたいと思います。
それにしてもゴルフはやってもやっても上手くならない不思議なスポーツだな。。。。。
スクールへ通うお金もないし。。。。。
さて、昨日は身近なところで手術を要するような病気が周りで相次ぎ、その診断や加療についてかなりの金額が掛かることを書いた。
これはタイ移住に関しても大きな障壁の1つかなと感じている。
タイで仕事をしているような年齢であれば、会社の福利厚生や自前での医療保険加入もあると思う。
しかし老後のタイ移住となると？
年齢にもよると思うけど、保険代として結構な金額が掛かるお話は聞いたことがある。
なので少しでも保険料を抑えるために免責金額を大きく設定し。。。。。
本当に万が一の入院加療用。。。。
それでも賄いきれない可能性のある病気になると。。。。
現在の小職も不思議なくらいに保険に入ってる。
多分だけど、30baht保険も入っているのと違うかな？
からの会社で入る民間の医療保険。
からの自分でタイで入った生命保険の付帯のやつ。
からの日本の会社が掛けてくれている海外旅行保険。
どんだけ手厚いのよ(笑)
でも実際に使用しているのは日本の会社が掛けてくれている海外旅行保険ばっりやな。
30baht保険とか使える病院に通訳がいるとは思えないし。。。。
タイ語オンリーでは治る病気もすべてが伝わらずに悪化しそう。。。。
そこはともかくと。
やはり身近なところで今年に入って病気騒ぎが相次いでいるのが気になる。
そうなると小職の考える老後のタイ移住でリタイヤメントビザとなると日本取得の「O-Aビザ」は医療保険もマストなのかな？
でもってざっくりと何も考えず取り敢えずタイのリアタイアメントビザ対応の医療保険のHPを見てみると。。。。。
タイの某社が出たけど加入は75歳が加入限界。
そこから先は99歳まで更新可ってなっている。
補償内容は全く見ていない。
でも70歳以上になるとざっくりと年払いの金額が16万baht～21万bahtになっている。。。。。
1番安いプランでしのいでも月々1.3万baht強。
メイドさんを1名常時雇みたいな金額。。。。
何かをするともっと安くなる可能性もあるみたいだけど、取り敢えず単純に額面で考えておきます。
そう考えるとリタイヤメントビザで70歳アップは凄いな。
銀行預けの身代金80万bahtに医療保険で16万baht。
超ざっくりと毎年約100万bahtは寝せておく必要があるのか。。。。。
こいつはデカいな。。。。。
年金にボーナスで8月12月の年2回ほど1か月分余計に出して。。。。。
実はこの点について以前からどうするのか？が課題となっている。
80歳、90歳まで労働許可証を持って仕事ができればよい。
しかしどんなに再雇用制度を利用しても70歳までが限界とみている。
そうなれば最も医療保険代が掛かる世代にビザと労働許可証を失うダブルパンチに見舞われる。。。。。
これを解決する手段については仲間内でどうするかと話題になることもある。
※この仲間内はタイ現地採用でタイ人奥様のいない方で御座います。日本にも奥様はいらっしゃいませんです。
この話題はいつも着陸地点が同じである。
それは。。。。
1人当たり200万baht以上資金を出してタイに会社を作ってしまうである。
夢物語(笑)
そうすれば必殺のBビザで保険は会社と自分でと。
さらに労働許可証も(笑)
そう言いながらこの話題はいつも「で？何の会社を作るの？」に着陸してまう。。。。。
そう簡単にはいかないな～～～。。。。
さて、皆様ガチで老後はどうするんだろうか？
日本へ帰ればって終わってしまうか。。。。。。
特に老後のタイ移住で日本でO-Aリタイアメントビザを取得する場合に保険加入の問題がね。
タイで取得するOビザに医療保険は要らないって話なのかな？
だからタイ渡航後にOビザを取得する方がってお話もあるのかなと。
タイで取得するOビザの場合は医療保険が推奨程度かな？
しかし上記の通りにタイの医療費はステキ(笑)
実際のところ、日本でも実費で自腹で医療費をまかうと同じようなものの気がする。
大病を患ったら日本へ帰る、ないしはそのまま放置プレー。
タイで事故にあった時にはと先に覚悟を決めておく。
いずれにせよタイ人奥様がいらっしゃるならば良い。
これを現地で孤独にって訳にはいかないと思う。
タイに限らず日本でもだと思うけど。
そうなれば医療保険かタイ人と日本人の超信用できる方々ってお話にもなってくるんだけどね。
こうなったら夜街の女性でも何でも良いような気になってくる。
とにかくこちらからの連絡が数日途絶えた時には様子を見に来てって。。。。。
医療保険って話から外れて見守りみたいな話になってきた。。。。。
漏水も含めて病気ってするならばか。
タイ移住だけではなく、短期旅行でも何でもとにかく海外に出たら絶対にエンジェルフライトは避けて頂きたく思います。
とにかくこれは。。。。
でも私の知る限りでだけど。
タイに移住し80歳とかの日本人にお会いしたことが無い。
旅行で行き来きしながらタイロングステイはあると思うけど。
特にタイ人奥様が居ない場合のタイ移住てやはり色々と70歳辺りに壁がありそうだな。
それも健康寿命とかに関係ありそうな気がしてきた。
難しいね。
それでは私はどうすりゃ良いのよ。。。。。。
すでに健康寿命は尽きているチビハゲデブの糖尿病でっせ。。。。。
糖尿病なんて既往症があっても保険に入れるのか？
まだ嘘でも駐在員の扱いをしてくれているから今は考えるのはやめておこう。
単に問題の先延ばしだけど。。。。。
小職の老後のタイ移住には問題が山積だな。。。。
なんだか老後のタイ移住ができない理由に読めてくるのは気のせいか？
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小職もコンペとなるとエラク緊張するのよ。
だって皆様の足を引っ張りそうで。。。。
昨日のスコアは心配通りに皆様にご迷惑をお掛けするような。。。。
朝一のスタートでも後半は確実に暑くなる。
そうするとクラブ数本持ってゴルフ場を走り回るのも限界があるのよ。
この場を借りて同伴者の方々にお詫び申し上げたいと思います。
それにしてもゴルフはやってもやっても上手くならない不思議なスポーツだな。。。。。
スクールへ通うお金もないし。。。。。
さて、昨日は身近なところで手術を要するような病気が周りで相次ぎ、その診断や加療についてかなりの金額が掛かることを書いた。
これはタイ移住に関しても大きな障壁の1つかなと感じている。
タイで仕事をしているような年齢であれば、会社の福利厚生や自前での医療保険加入もあると思う。
しかし老後のタイ移住となると？
年齢にもよると思うけど、保険代として結構な金額が掛かるお話は聞いたことがある。
なので少しでも保険料を抑えるために免責金額を大きく設定し。。。。。
本当に万が一の入院加療用。。。。
それでも賄いきれない可能性のある病気になると。。。。
現在の小職も不思議なくらいに保険に入ってる。
多分だけど、30baht保険も入っているのと違うかな？
からの会社で入る民間の医療保険。
からの自分でタイで入った生命保険の付帯のやつ。
からの日本の会社が掛けてくれている海外旅行保険。
どんだけ手厚いのよ(笑)
でも実際に使用しているのは日本の会社が掛けてくれている海外旅行保険ばっりやな。
30baht保険とか使える病院に通訳がいるとは思えないし。。。。
タイ語オンリーでは治る病気もすべてが伝わらずに悪化しそう。。。。
そこはともかくと。
やはり身近なところで今年に入って病気騒ぎが相次いでいるのが気になる。
そうなると小職の考える老後のタイ移住でリタイヤメントビザとなると日本取得の「O-Aビザ」は医療保険もマストなのかな？
でもってざっくりと何も考えず取り敢えずタイのリアタイアメントビザ対応の医療保険のHPを見てみると。。。。。
タイの某社が出たけど加入は75歳が加入限界。
そこから先は99歳まで更新可ってなっている。
補償内容は全く見ていない。
でも70歳以上になるとざっくりと年払いの金額が16万baht～21万bahtになっている。。。。。
1番安いプランでしのいでも月々1.3万baht強。
メイドさんを1名常時雇みたいな金額。。。。
何かをするともっと安くなる可能性もあるみたいだけど、取り敢えず単純に額面で考えておきます。
そう考えるとリタイヤメントビザで70歳アップは凄いな。
銀行預けの身代金80万bahtに医療保険で16万baht。
超ざっくりと毎年約100万bahtは寝せておく必要があるのか。。。。。
こいつはデカいな。。。。。
年金にボーナスで8月12月の年2回ほど1か月分余計に出して。。。。。
実はこの点について以前からどうするのか？が課題となっている。
80歳、90歳まで労働許可証を持って仕事ができればよい。
しかしどんなに再雇用制度を利用しても70歳までが限界とみている。
そうなれば最も医療保険代が掛かる世代にビザと労働許可証を失うダブルパンチに見舞われる。。。。。
これを解決する手段については仲間内でどうするかと話題になることもある。
※この仲間内はタイ現地採用でタイ人奥様のいない方で御座います。日本にも奥様はいらっしゃいませんです。
この話題はいつも着陸地点が同じである。
それは。。。。
1人当たり200万baht以上資金を出してタイに会社を作ってしまうである。
夢物語(笑)
そうすれば必殺のBビザで保険は会社と自分でと。
さらに労働許可証も(笑)
そう言いながらこの話題はいつも「で？何の会社を作るの？」に着陸してまう。。。。。
そう簡単にはいかないな～～～。。。。
さて、皆様ガチで老後はどうするんだろうか？
日本へ帰ればって終わってしまうか。。。。。。
特に老後のタイ移住で日本でO-Aリタイアメントビザを取得する場合に保険加入の問題がね。
タイで取得するOビザに医療保険は要らないって話なのかな？
だからタイ渡航後にOビザを取得する方がってお話もあるのかなと。
タイで取得するOビザの場合は医療保険が推奨程度かな？
しかし上記の通りにタイの医療費はステキ(笑)
実際のところ、日本でも実費で自腹で医療費をまかうと同じようなものの気がする。
大病を患ったら日本へ帰る、ないしはそのまま放置プレー。
タイで事故にあった時にはと先に覚悟を決めておく。
いずれにせよタイ人奥様がいらっしゃるならば良い。
これを現地で孤独にって訳にはいかないと思う。
タイに限らず日本でもだと思うけど。
そうなれば医療保険かタイ人と日本人の超信用できる方々ってお話にもなってくるんだけどね。
こうなったら夜街の女性でも何でも良いような気になってくる。
とにかくこちらからの連絡が数日途絶えた時には様子を見に来てって。。。。。
医療保険って話から外れて見守りみたいな話になってきた。。。。。
漏水も含めて病気ってするならばか。
タイ移住だけではなく、短期旅行でも何でもとにかく海外に出たら絶対にエンジェルフライトは避けて頂きたく思います。
とにかくこれは。。。。
でも私の知る限りでだけど。
タイに移住し80歳とかの日本人にお会いしたことが無い。
旅行で行き来きしながらタイロングステイはあると思うけど。
特にタイ人奥様が居ない場合のタイ移住てやはり色々と70歳辺りに壁がありそうだな。
それも健康寿命とかに関係ありそうな気がしてきた。
難しいね。
それでは私はどうすりゃ良いのよ。。。。。。
すでに健康寿命は尽きているチビハゲデブの糖尿病でっせ。。。。。
糖尿病なんて既往症があっても保険に入れるのか？
まだ嘘でも駐在員の扱いをしてくれているから今は考えるのはやめておこう。
単に問題の先延ばしだけど。。。。。
小職の老後のタイ移住には問題が山積だな。。。。
なんだか老後のタイ移住ができない理由に読めてくるのは気のせいか？
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