気が付けばガチで4月も終わる。

相変わらずの月〆で思う事。

今年の目標は何処へ飛んでいった。。。。。

いまだにタイ語を読むどころかサワディークラップが触って良いですかなお爺ちゃん状態。。。。。

話す方も全く進歩が無い。

コレでタイ移住をしようと目論むんだから、周りからアイツは何を考えているんだと思われてもしょうがない。。。。。

散々自分でお勧めしないと書いている生活費を安くあげるタイ移住を目論んで。。。。

元々口だけ大将で、何も行動に移す事が無いのが小職の自慢です。

そしてもう一丁が、誰かが何かで上手くいった時に使う小職のフレーズがある。

「だいぶ前に俺もそれを考えたんだよ。たぶんそれを思いついたのは俺が先かな。」

さて、こんなクソな小職でも会社のタイ人から田舎のお土産を貰ったりもする。

たぶんこのクッソどアフォな日本人はソンクラーン休暇で何処にも行ってないやろうって哀れみが有るのだと思う。

実際いつもよりも遠いゴルフ場へ行ったくらいです。。。。。

そのお土産だけど1つ目はドリアン。
しかもこのドリアンは2名の方が別地方の物を持ってきてくれた。

1.チャンタブリー産

 チャンタブリー産はシーラチャーの街外れで売られているドリアンに多い気がする。
 個人的感想としてチャンタブリー産は味が軽めな代わりにフルティーな感じが口に広がる。私の大好きなラヨーン産のドリアンはとにかく小職のようにねっとりとして濃厚系で御座います。実際の小職は薄味どころか味無しですが。。。。。

2.ウタラディット産

 誠に申し訳御座いません。ウタラディットが何処か存じ上げませんです。どうもタイ人に話を聞くと隠れたドリアン名産地なのか?
 チャンタブリー産よりもラヨーン産に近い濃厚さがあったような気がする。
 ちょいと小職の中で赤丸急上昇したのがウタラディット産のドリアンはモントーンで御座いました。

3.おまけ

 上記の1.2.のドリアン共にモントーンだけど、今回は某所のゴルフ場近くでドリアンを売っているの見掛けてお立ち寄りしてみた。品種はチャニーとか言ってた。そんでもってお店(ピックアップトラックの流し売り)のおっさんのお勧めは超柔らかいやつだった。チャニーは柔らかくないと甘くないって説明だった。柔らかくてもモントーンよりも甘くない。。。。外側ちょい固の中柔らかいレベルでも全く甘くない。。。。味見だけで買うのをやめた。。。。


そんでもってお土産2個目がコーヒーのお豆。

最近のタイではコーヒーが驚くほどに流行っている傾向があるのか?

地元産のコーヒー豆をお土産に買ってきてくれた。

北部はチェンライとか有名だけど、イサーン地方とかでもあるみたいね。

タイで最も高価なコーヒー豆はジャコウネコの※※※ではなくて、ゾウさんの※※※から取れたやつらしい。

しかもゾウさんのは要予約と聞いたことがある。

そこはともかく。

このコーヒー流行り?の影響か、豆の産地での販売ならびに好みに焙煎してくれたり豆のブレンドもしてくれるところがあったりするみたい。

これで※※産でさらに自分ブランドでのコーヒー豆の販売ができるのだとか。

もっともそこにはちょいと諸々の手続きは必要だけどね。

このお土産コーヒー豆もディープローストとミディアムディープと2種類買ってきてくれた。

250gで175bahtって言ってたか?

バカ安。。。。

でもって小職の好みはこれらを1:1でブレンドだった。

分かってるやん(笑)

意外とタイでも美味しいコーヒーが飲める時代になった(笑)

お気に入りのコーヒーは1杯100bahtで売っているけどシーラチャーのお店が無くなってしまった。。。。。

パタヤかAMATAかって話になってしまったな。

この小職お気に入りのコーヒーはベトナム産だけど、タイ産のコーヒー豆ももっと突き詰めてみると面白いか?

ドリアンも品種による味の違いも大きいけど、同じ品種でも産地によって味が全く違う。

もしコーヒー豆もそうならば。

タイ産コーヒーは北部が有名だし北部旅行をしたくなってくる。

そのためには夜街に繰り出して北部出身方と出会わなければならない。

なぜならば小職はタイ語も英語も全くダメだからな。

そんでももってその女性の田舎に泊めてもらえれば老後移住の目標の1つをゲットか?

実際のところそれができていれば今現在こんな苦労はしていないか(笑)

将来の老後移住も含めてタイの北部旅行をお土産から想像してしまった。

想像だけで終わるところが毎度のポイントです。。。。。。


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