このソンクラーン休暇で北部旅行をしたお客さんの話を聞いた。
仕事そっちのけでお互いにソンクラーン休暇のお話ばかりで帰って来てしまって、ガチのご挨拶になってしまった。。。。
先日の田舎のソンクラーン話を伺った方もそうだったな。。。。。。
さて、その北部。
このお客さんはチェンマイからチェンライを楽しまれた様子。
行きはスワンナプーム?からチェンマイに入りそこからチェンライまで観光してチェンライからスワンナプームって言ってたと思う。
このお客さんの会社は13日土曜日から21日の日曜日までのロングランなソンクラーン休暇で羨ましい限りです。
でもってソンクラーンを外した17日から20日までだったかな?この旅行は。
そんな中で小職の最も興味を引いた北部観光旅行話は温泉だった。
チェンマイからチェンライへ移動する道中にドライブインみたいな温泉場があるのだとか。
チェンマイ方面に向かって1つ。
そのちょうど反対側のチェンライ方面へ向かう側には2つ温泉があるのだとか。
しかもチェンライ方面側の2つはほぼ隣り合わせに源泉がある。
もっともチェンマイ方面へ向かう側もちょうど反対側なので、道を渡るだけっぽいけど。
チェンマイ方面の温泉はこの方も聞きかじりだけで、噴き出ている温泉を反対側から見ただけ。
どうもこのチェンマイ方面側の源泉は少し温度が低いのかな?
例によって温泉卵が作れるみたいだけど、結構な時間を要するとか言ってたみたい。
でもってチェンライ方面側。
チェンマイに近い初めに出てくる温泉も例によって噴出している。
うずらの卵、鶏の卵と数は違うがいずれも1かご20bahtだそうな。
両方の卵を購入して源泉付近の熱いところへ投入。
茹で時間はうずらの卵は3分の鶏の卵は5分だったそうな。
あまりの茹で時間の短さのために、卵売りのおばちゃんに話を聞いたところ温泉卵を作る温泉の温度は90℃以上だそうな。
源泉は何度よ。
温泉成分の関係で沸点上昇し、100℃を越えている源泉を見たのもチェンマイだったな。
因みにタイの天然温泉は噴出型が圧倒的な気がする。
掘る技術の問題なのか?
因みにシーラチャーでも温泉を唄うコンドミニアムやサービスアパートがあると思いますが、日本人感覚の温泉では無い場合がほとんどです。
タイ人は大浴場を温泉と呼ぶ事が多い気がする。
バンコクの健康ランドみたいなところはカンチャナブリからガチの温泉を輸送している所もあるみたいだけど。
ここで豆知識?
タイでも日本でも温泉地によってはタンクに入れて温泉を持ち帰る事ができると思う。
タイは大丈夫だろうけど、日本では風呂釜を痛めない事をご確認の上でお願いします。
だいたい日本のお風呂は150lくらいかな?
そこにポリタンクなので18lくらいの天然温泉水を入れてやるとあら不思議。
温泉と同じように物凄く温まりまする。
って感じ普段のお風呂がガチの温泉化。
普通に水道水を入れて沸かしたお風呂にポリタンク1個分の18lくらいの温泉水を入れるだけ。
小職が日本にまだいた時には良くやっていた。
流石に150lとか持ち帰れないからね。
でもってこの最初にお立ち寄りをした温泉にはセブンイレブンもあったと。
ドライブインみたいなので、お食事処もトイレもあり。
からの徒歩1分、2分で隣の源泉へ。
こちらもドライブイン風でお食事どころに足湯付きのカフェもありと。
コンビニは無かったって言ってたかな?
代わりに素泊まり用の1人200bahtのホテルがあり、そのお部屋で温泉が楽しめたと。
エアコン、トイレ、ペットボトル水2本、テレビ、シングルベッドが2つだそうな。
そんな事だけはノートにメモしております(笑)
先日のソンクラーンの記事もよく考えたら仕事用のノートに聞いた話をメモしてる(笑)
蛇口から出る天然温泉は無茶苦茶熱くて天然温泉100%で入るには冷ます時間が相当必要だとか。
なので水を大量に入れる事になるが、そこはタイの水なので冷たい訳がない。。。。。。
天然温泉:水道水=1:1でも熱いと言っていた。
もちろん部屋中硫黄臭(笑)
温泉に入ってはエアコンで体を冷やすを繰り返して結構長い時間楽しんだみたい。
温泉を楽しんだ後は足湯付きのカフェで一息ついてから一路チェンライを目指したとか。
ここからチェンライの街中まで2時間近くを要したって言ってた。
この温泉までもチェンマイの街中から1時間くらいって言ってたからチェンマイ、チェンライ間って案外遠いのね。
でもこの天然温泉がタイ北部の楽しみの1つだと思う。
ソンクラーン休暇だと気温が上がりすぎな気もするけど、今回みたいにエアコン付きのお部屋ならばね。
やっぱりそこは年末年始の冷え込みのある時が1番かなと思う。
しかもこの温泉場の個室にはそのまま宿泊もできるみたい。
ドライブイン風の場所なので、多分食事には困らないだろうって。
万が一の際には1分2分歩いて隣のドライブイン風のところへ行けばセブンイレブンもあるしね。
このお客さんのお話では部屋にWiFiもあるし、泊まれるレベルではあったとの寸評になっている。
ただ温泉場らしく山の中なので、虫とかはどうだろうか。。。。。
そんな秘境?秘湯?に夜街の女性を連れて旅行に行ってみるのはいかがでしょうか?
小職はまずその一緒に行ってくれる夜街の女性を見つけるのに苦労するのよ。
過去の経験から多めの金額を提示しても誰も相手にしてくれない。。。。。
※小職の財力からは多めの提示でしたが、世間的にはクソだったのかも。。。。。
そんな小職は果たしてお話を伺ったこの温泉に辿りつけるのか?
無理ゲー発動やな。。。。。
でも行ってみたいだに〜!
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仕事そっちのけでお互いにソンクラーン休暇のお話ばかりで帰って来てしまって、ガチのご挨拶になってしまった。。。。
先日の田舎のソンクラーン話を伺った方もそうだったな。。。。。。
さて、その北部。
このお客さんはチェンマイからチェンライを楽しまれた様子。
行きはスワンナプーム?からチェンマイに入りそこからチェンライまで観光してチェンライからスワンナプームって言ってたと思う。
このお客さんの会社は13日土曜日から21日の日曜日までのロングランなソンクラーン休暇で羨ましい限りです。
でもってソンクラーンを外した17日から20日までだったかな?この旅行は。
そんな中で小職の最も興味を引いた北部観光旅行話は温泉だった。
チェンマイからチェンライへ移動する道中にドライブインみたいな温泉場があるのだとか。
チェンマイ方面に向かって1つ。
そのちょうど反対側のチェンライ方面へ向かう側には2つ温泉があるのだとか。
しかもチェンライ方面側の2つはほぼ隣り合わせに源泉がある。
もっともチェンマイ方面へ向かう側もちょうど反対側なので、道を渡るだけっぽいけど。
チェンマイ方面の温泉はこの方も聞きかじりだけで、噴き出ている温泉を反対側から見ただけ。
どうもこのチェンマイ方面側の源泉は少し温度が低いのかな?
例によって温泉卵が作れるみたいだけど、結構な時間を要するとか言ってたみたい。
でもってチェンライ方面側。
チェンマイに近い初めに出てくる温泉も例によって噴出している。
うずらの卵、鶏の卵と数は違うがいずれも1かご20bahtだそうな。
両方の卵を購入して源泉付近の熱いところへ投入。
茹で時間はうずらの卵は3分の鶏の卵は5分だったそうな。
あまりの茹で時間の短さのために、卵売りのおばちゃんに話を聞いたところ温泉卵を作る温泉の温度は90℃以上だそうな。
源泉は何度よ。
温泉成分の関係で沸点上昇し、100℃を越えている源泉を見たのもチェンマイだったな。
因みにタイの天然温泉は噴出型が圧倒的な気がする。
掘る技術の問題なのか?
因みにシーラチャーでも温泉を唄うコンドミニアムやサービスアパートがあると思いますが、日本人感覚の温泉では無い場合がほとんどです。
タイ人は大浴場を温泉と呼ぶ事が多い気がする。
バンコクの健康ランドみたいなところはカンチャナブリからガチの温泉を輸送している所もあるみたいだけど。
ここで豆知識?
タイでも日本でも温泉地によってはタンクに入れて温泉を持ち帰る事ができると思う。
タイは大丈夫だろうけど、日本では風呂釜を痛めない事をご確認の上でお願いします。
だいたい日本のお風呂は150lくらいかな?
そこにポリタンクなので18lくらいの天然温泉水を入れてやるとあら不思議。
温泉と同じように物凄く温まりまする。
って感じ普段のお風呂がガチの温泉化。
普通に水道水を入れて沸かしたお風呂にポリタンク1個分の18lくらいの温泉水を入れるだけ。
小職が日本にまだいた時には良くやっていた。
流石に150lとか持ち帰れないからね。
でもってこの最初にお立ち寄りをした温泉にはセブンイレブンもあったと。
ドライブインみたいなので、お食事処もトイレもあり。
からの徒歩1分、2分で隣の源泉へ。
こちらもドライブイン風でお食事どころに足湯付きのカフェもありと。
コンビニは無かったって言ってたかな?
代わりに素泊まり用の1人200bahtのホテルがあり、そのお部屋で温泉が楽しめたと。
エアコン、トイレ、ペットボトル水2本、テレビ、シングルベッドが2つだそうな。
そんな事だけはノートにメモしております(笑)
先日のソンクラーンの記事もよく考えたら仕事用のノートに聞いた話をメモしてる(笑)
蛇口から出る天然温泉は無茶苦茶熱くて天然温泉100%で入るには冷ます時間が相当必要だとか。
なので水を大量に入れる事になるが、そこはタイの水なので冷たい訳がない。。。。。。
天然温泉:水道水=1:1でも熱いと言っていた。
もちろん部屋中硫黄臭(笑)
温泉に入ってはエアコンで体を冷やすを繰り返して結構長い時間楽しんだみたい。
温泉を楽しんだ後は足湯付きのカフェで一息ついてから一路チェンライを目指したとか。
ここからチェンライの街中まで2時間近くを要したって言ってた。
この温泉までもチェンマイの街中から1時間くらいって言ってたからチェンマイ、チェンライ間って案外遠いのね。
でもこの天然温泉がタイ北部の楽しみの1つだと思う。
ソンクラーン休暇だと気温が上がりすぎな気もするけど、今回みたいにエアコン付きのお部屋ならばね。
やっぱりそこは年末年始の冷え込みのある時が1番かなと思う。
しかもこの温泉場の個室にはそのまま宿泊もできるみたい。
ドライブイン風の場所なので、多分食事には困らないだろうって。
万が一の際には1分2分歩いて隣のドライブイン風のところへ行けばセブンイレブンもあるしね。
このお客さんのお話では部屋にWiFiもあるし、泊まれるレベルではあったとの寸評になっている。
ただ温泉場らしく山の中なので、虫とかはどうだろうか。。。。。
そんな秘境?秘湯?に夜街の女性を連れて旅行に行ってみるのはいかがでしょうか?
小職はまずその一緒に行ってくれる夜街の女性を見つけるのに苦労するのよ。
過去の経験から多めの金額を提示しても誰も相手にしてくれない。。。。。
※小職の財力からは多めの提示でしたが、世間的にはクソだったのかも。。。。。
そんな小職は果たしてお話を伺ったこの温泉に辿りつけるのか?
無理ゲー発動やな。。。。。
でも行ってみたいだに〜!
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