今年は暑い。

個人的には良い感じで暑い(笑)

楽しいソンクラーンになりそうな(笑)

今年はソンクラーンのユネスコ無形文化遺産登録を祝って4月中はソンクラーンと言いながらの4月1日から21日までソンクラーンと変更をかました某党の党首?

それを当てにしてソンクラーンを楽しもうと13日以前に乗り込んで来た某国の方々。

そしてその某国の方のSNSで今年のソンクラーンは4月1日から21日だろうと。

どこで水掛けが楽しめるのか教えて欲しいってアップされたそうな。

確かに夜街でもソンクラーン的服装をしている店員さんのお店もあると思う。

ただやはり水掛けとなると流石のタイ人もノって来ない感じになっている。

やはりガチのソンクラーン期間にワランイをプラしたくらいの間だけ水掛けするんだろうな。

ソンクラーンを嫌う日本人は多いようにも思う。

ソンクラーンを嫌っているわけではないのか。

水を掛けられたくないと思うところに水を掛けられるから(笑)

なら、ひと思いに「オラ!来いや!」の心持ちと格好と準備をして水掛けに参加してしまうと楽しいのよ!

いきなりアッチだコッチだで水を掛けられるからおいおいとなる。

来いや〜〜〜で水掛け参加は楽しいよ。

大人が水鉄砲持つのは思いのほか楽しい(笑)

バンコクならシーロムかカオサンなのかな?

カオサン方面に泊まればよいけど、街中ならば圧倒的にシーロムの方が行きやすいと思う。

マジでお勧めです(笑)

5バーツ10バーツのコインをいっぱい持ってね(笑)

ガチのタイ好きならばこのソンクラーンと灯籠流しのーロイクラトンへの参加はマストだと思う。

古き良き行事の中でもタイ人が大切にしていると思えるモノかなと。

さて、そんなこんなソンクラーン狂想曲っぽくなってきているけど、ゴルフの例会から夜の例会は開催される。

夜の例会は有志のみだけど。。。。

ゴルフの方もこの気温に至っては寒期に大挙して来ていた某国の方々も見かけなくなった。

従って何時も通り?になってきたな。
ソンクラーン
一部のゴルフ場ではソンクラーン料金としてプロモーション価格を出してきているところもある。

暑いからスコアは素敵になりがち(笑)

そんな事には多くの方々の興味は無いと思う。

タイの夜街もソンクラーンが近づいてきてどうなっているのか?

ざざっと見渡した感じは女性陣は早くも田舎へお帰りあそばせている可能性が出ているように思う。

必ずって訳では無くて傾向程度かな?

他は知らんけど、NNPはその傾向があるように思う。

※勝手にNNPと短縮しました。

バンコクのゴーゴーバーも楽しく飲むだけの場所では無くなってきたのかな?

欧米系を中心に小職のイメージでは飲みに力を入れている感じのお店は繁盛している。

一方で連れ出しでお店、女性共に稼ごうとするところはこの時期はもうアカンかな。

小職もそうだったけど、有名店を覗いても女性が少ない。

そうなればお客さんも少ない。。。。

それにしてもNNPのセキュリティーチェックはまた厳しくなった?

そのうち小職は入口で出禁でしょって言われそう。。。。

この時期だからか?

バンコクでも少し感じたのはゴーゴーバーよりもバービアの方が徐々に盛り上がってきていないかって事だった。

ふらりとその辺のバービアに入ったけど、欧米系を中心にビリヤードやらと大いに盛り上がっていた。

小職の中ではタイの夜街の女性を連れ出して遊ぶのはまだまだだと思っている(笑)

※可能であれば小職も連れ出したいけど、諸々いっぱい出す必要が。。。。
※これはガチですが安くても連れ出す気は無いです。

やはりお店でお酒を飲みながら楽しく会話やビリヤードのお遊びに興じるナイトライフが好き。

そしてそこには東南アジアのらしさの暑さを楽しむためにエアコンのないバービアが似合うような気がする。

ゴーゴーバーが悪い訳では無い。

お持ち帰りに力を入れている風俗店系が小職には合わない。

→女性に飲ませろ何のと張り付かれるとお尻がムズムズしてくる。。。。。
→からの付ければ付けたで一緒に帰れコールは。。。。。
→The内気な小心者の日本人を絵にかいたような小職なだけに、お店の誰かが張り付いてくるのも鬱陶しいのよ。。。。

欧米系が多いような水商売系に力を入れているゴーゴーバーが良いかな。

汝姦淫するなかれ。

コレは某宗教の言葉だけど意外と重要と感じている。

タイにちょこっとだけ住んでみて、宗教を意識するのも大切に感じました。

とにかくバンコクでも徐々にバービアの人気が出てきているように感じました。

特に今回ご訪問したゴーゴーバーでは時期的に?ステージの女性がいつもよりも少ない感じが店内を見た目にもあったからね。

汗を垂らしながらTHEタイを暑さ&熱さ込みで楽しむならバービアも良いかもね。

そして誰にも話し掛けられず、ドリンク1本であっちコッチのバービアをふらふらしている小職ではぼったくりようが無いのも良い(笑)

そこもバービアの良いところ?

でもバンコクのバービアはパタヤみたいに安いイメージはないな。

バービアの女性でソンクラーン休みに突入しているのは少数派?

ちょいと早い自主ソンクラーンに突入しているゴーゴーバーの女性陣とまだまだ稼いでから田舎に帰ろうと企むバービアの女性陣って感じ?

メインの収入どころが何処になるかで違うのかな。

少しは増加傾向があるのかもだけど某国の観光客が来ないと風俗系に力を入れるゴーゴーバーはちょいと稼ぎがって話で早目のソンクラーン休暇なのかな?

事情通では御座いませんので全く分かりません。

そもそも夜の事情通は目指しておりません(笑)

ならば書くなよの突っ込みは止めて頂きたく存じ上げます。。。。


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