ソンクラーンのお休み期間中なので。
意味不明だけど。
チョンブリ県のイメージだけどソンクラーンよりもワンライのほうが盛り上がるのか？
明日はバンセンのワンライかな？
昨年は大渋滞で地獄を見たな。
ここのところのゴルフのスコアも地獄。。。。。
暑さのせいか？
同伴された皆様にこの場を借りて謝罪させて頂きます。
もっと精進致します。
って去年の話は午後ゴルフからのいつもの帰り道。
バンセンへ繋がる道を走っているといきなりの渋滞。
通常は5分も走れば抜ける道を2～3時間掛けて進んだ。。。。
周りはピックアップトラックの荷台にドラム缶を積んで水掛をしあう若者の姿。
キャリアカーみたいのに、特設ステージをこさえて踊り狂う若者たち。
そんな車列にどハマりしてもうた。。。。。
今年は気を付けよう。
って事でパート2をば。
人伝話なのと、元話はタイ語で聞いておりますので98%以上は小職の想像の産物である事をお断りしておきます。
何処とは聞いてないけど、たぶんこのお話をしてくれたタイ人の田舎だと思います。
どんなお家かは別として、タイでも田舎って何故か持ち家率が高い気がする。
って事で本件の主人公はゲス男G氏としておきます。
勝手に歳の頃は30歳くらいとしておきます。
※もちろんコレを話してくれたタイ人から対象者の御芳名も年齢も聞いておりません（笑）
どうもこのゲス男G氏はこの話をしてくれたタイ人から見ても良い人ではないっぽい。
ほとんど仕事もせずに暮らしている。
なぜ暮らしていけるのか？
そこにはお母さんと同居しているから。
そして出稼ぎ兄弟がいるから。
何だかよく分からないが、このゲス男G氏はお前ら俺のために働けと言った雰囲気みたい。
お家はお母さん名義だったかな？
そこの1部屋に居るらしい。
歳の頃も歳の頃なので彼女は居ると聞いた。
そしてこのゲス男G氏も前のすごい男と同様に彼女を部屋に連れ込んでいるみたい。
小職はタイのど田舎生活とかの経験は一切無い。
興味もない。
なのでタイの田舎がどれだけ壮絶なのか全く分かっておりませぬ。
そんなレベルで思う事は、彼女の住環境とゲス男G氏の住環境を比較し、より良い方を選択しているのかなと想像している。
それともゲス男G氏のお母さん名義のお家はマハラジャのお家のような感じなのか？
インディアのマハラジャの家に泊めさせて貰った事のある方が言っていたが、マハラジャの家の屋上に像が飼われていたとか。
マジで？？？
でもこの話をしてくれたタイ人からはお金持ちってキーワードは出てこなかったと思う。
彼女の家は一家だよ全員集合みたいな感じなのかな？
一方でゲス男G氏には1部屋あてがわれている訳だしね。
プライベートな空間がある方が何かと都合がよろしいかと想像いたします。
そして夜になると部屋から這い出して近所のお友達と一杯楽しむ。
でもって捌いちゃいけいなものを捌くらしい。。。。。
どうもそれで数年の間、懲罰施設に行っていたとの話も。。。。
更にタイあるあるで彼女は仕事に出始める。
彼女さんもサバイ環境を手に入れたもんで、それを手放さないようにって感じに聞こえた。
そこに愛はあるんか？
カラオケの女性が言っていたのと同じでちょっと我慢すればサバイってかい？
彼女が働き出した事もあって、しばらくこの関係は続いたのだとか。
そしてある日を迎える。
彼女が帰って来なくなった。。。。。
原因は帰って来なくなって数日で判明したっぽい。
彼女が窃盗の罪でお縄。。。。。。
お勤め先の物に手を出したっぽい。
どうもこのゲス男G氏の家のお母さんが嘆いていたっぽい。
金目の物が無くなると。。。。。
バイクのヘルメットもお母さんの下着も。。。。。
で更にこの彼女のお薬が判明したって言ってたかな。
そうなれば同居相手のゲス男G氏は疑われ。。。。
しかもゲス男G氏は以前に懲罰制度も利用しているし。。。
トドメにこのお話は5錠話以前のこと。
なのでゲス男G氏はほとぼりが冷めるまでとんずらしたのだとか。
逃亡期間は1週間とか2週間だったみたい。
その手のお話は田舎ではいくらでもあり過ぎて、お巡りさんも手が回らないので切り捨て。。。。。
さてそのゲス男G氏の逃亡生活だけど、ソッコーで押さえの2号さん宅へ突入したっぽい。
2号さんにしてみれば来た〜〜〜って感じなのかもしれない。
どうもこのお家はお母さんに娘さん2人と女性だけで構成されていたらしい。
このゲス男G氏は若者好きなので手を出したのは妹の方なのだとか。
こうして無事に逃亡生活を完了し、彼女(2号さん)連れで悠々とご帰還なさったのだとか。
周りでも可愛い彼女だとちょいと噂になったらしい。
そんな話を聞いてタイ人の男ってどうやってそんな美味しい思いをしているのか不思議でならなかった。
そしてこの可愛い彼女だの噂で周りが気が付いた事があったらしい。
それはひょっとしてあの家の娘さんではと。
その家はお母さんと娘2人の女性だけ3人暮らしだとか。
まずはワンストライク。
そしてその家のお母さんはとあるウイルスに感染しており、お薬をずっと服用しているのだとか。
別れた旦那さんはウイルス感染についてシロだったらしい。
この段階で？？？
長女を妊娠した事で分かったようだが、長女は母子感染だったらしい。
なので幼少期からの服用コース。
そうなると残りは次女だけど、ど田舎で母と長女が感染しているとなれば、事実などどこ吹く風で次女も扱い的にはそうなっていたみたい。
周りの噂では次女も薬を服用しているのを見たとか言われていたらしい。
どアフォなゲス男G氏はそんな事は露知らず。。。。
周りで噂が始まればご本人の耳に届くのにそうは時間は掛からない。
ここからゲス男G氏の本領発揮。
噂で十分だったみたい。
あれほど周りから可愛いと言われた彼女もポイ捨て。。。。
出ていけの一言で叩き出したらしい。
そして田舎ではアレの時に雨合羽は不使用が多いらしい。
なので事情を知る方々は、血液検査をさんざん勧めているっぽい。
しかしそこはどんなにゲス男であってもただのビビリと化すG氏。
俺は大丈夫と言い張っているのだとか。
そして精神を安定させるために特殊で特別なお薬を服用。。。。
これまた後日分かったこと。
例の部屋を這い出しての飲み会の時らしい。
例の逃亡期間中にお世話になっていた時である。
彼女である次女が不在時には散々長女とも楽しんだらしい。
それを聞いた周りは完全にこのゲス男G氏をあの病気扱い始めたらしい。
流石にお母さんとの話は出なかったようだけど。
でもこのゲスっぷりからすると周りはもちろんしているだろうって思っているみたい。。。。
この逃亡期間中にお母さんと2人きりになっていたら分からん。
何たってこのG氏はゲスの極みみたいに聞こえて来てたから。
ところで本日の最後に注意をしておきます。
ゲス男なためG氏と致しましたが、小職とは一切関係御座いません。
G繋がりであっても対極であって欲しいと願っている小職がおります。
小職がどう思っても周りの評価や如何に？
以上よろしくお願い致します。
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意味不明だけど。
チョンブリ県のイメージだけどソンクラーンよりもワンライのほうが盛り上がるのか？
明日はバンセンのワンライかな？
昨年は大渋滞で地獄を見たな。
ここのところのゴルフのスコアも地獄。。。。。
暑さのせいか？
同伴された皆様にこの場を借りて謝罪させて頂きます。
もっと精進致します。
って去年の話は午後ゴルフからのいつもの帰り道。
バンセンへ繋がる道を走っているといきなりの渋滞。
通常は5分も走れば抜ける道を2～3時間掛けて進んだ。。。。
周りはピックアップトラックの荷台にドラム缶を積んで水掛をしあう若者の姿。
キャリアカーみたいのに、特設ステージをこさえて踊り狂う若者たち。
そんな車列にどハマりしてもうた。。。。。
今年は気を付けよう。
って事でパート2をば。
人伝話なのと、元話はタイ語で聞いておりますので98%以上は小職の想像の産物である事をお断りしておきます。
何処とは聞いてないけど、たぶんこのお話をしてくれたタイ人の田舎だと思います。
どんなお家かは別として、タイでも田舎って何故か持ち家率が高い気がする。
って事で本件の主人公は
勝手に歳の頃は30歳くらいとしておきます。
※もちろんコレを話してくれたタイ人から対象者の御芳名も年齢も聞いておりません（笑）
どうもこの
ほとんど仕事もせずに暮らしている。
なぜ暮らしていけるのか？
そこにはお母さんと同居しているから。
そして出稼ぎ兄弟がいるから。
何だかよく分からないが、この
お家はお母さん名義だったかな？
そこの1部屋に居るらしい。
歳の頃も歳の頃なので彼女は居ると聞いた。
そしてこの
小職はタイのど田舎生活とかの経験は一切無い。
興味もない。
なのでタイの田舎がどれだけ壮絶なのか全く分かっておりませぬ。
そんなレベルで思う事は、彼女の住環境と
それとも
インディアのマハラジャの家に泊めさせて貰った事のある方が言っていたが、マハラジャの家の屋上に像が飼われていたとか。
マジで？？？
でもこの話をしてくれたタイ人からはお金持ちってキーワードは出てこなかったと思う。
彼女の家は一家だよ全員集合みたいな感じなのかな？
一方で
プライベートな空間がある方が何かと都合がよろしいかと想像いたします。
そして夜になると部屋から這い出して近所のお友達と一杯楽しむ。
でもって捌いちゃいけいなものを捌くらしい。。。。。
どうもそれで数年の間、懲罰施設に行っていたとの話も。。。。
更にタイあるあるで彼女は仕事に出始める。
彼女さんもサバイ環境を手に入れたもんで、それを手放さないようにって感じに聞こえた。
そこに愛はあるんか？
カラオケの女性が言っていたのと同じでちょっと我慢すればサバイってかい？
彼女が働き出した事もあって、しばらくこの関係は続いたのだとか。
そしてある日を迎える。
彼女が帰って来なくなった。。。。。
原因は帰って来なくなって数日で判明したっぽい。
彼女が窃盗の罪でお縄。。。。。。
お勤め先の物に手を出したっぽい。
どうもこの
金目の物が無くなると。。。。。
バイクのヘルメットもお母さんの下着も。。。。。
で更にこの彼女のお薬が判明したって言ってたかな。
そうなれば同居相手の
しかも
トドメにこのお話は5錠話以前のこと。
なので
逃亡期間は1週間とか2週間だったみたい。
その手のお話は田舎ではいくらでもあり過ぎて、お巡りさんも手が回らないので切り捨て。。。。。
さてその
2号さんにしてみれば来た〜〜〜って感じなのかもしれない。
どうもこのお家はお母さんに娘さん2人と女性だけで構成されていたらしい。
この
こうして無事に逃亡生活を完了し、彼女(2号さん)連れで悠々とご帰還なさったのだとか。
周りでも可愛い彼女だとちょいと噂になったらしい。
そんな話を聞いてタイ人の男ってどうやってそんな美味しい思いをしているのか不思議でならなかった。
そしてこの可愛い彼女だの噂で周りが気が付いた事があったらしい。
それはひょっとしてあの家の娘さんではと。
その家はお母さんと娘2人の女性だけ3人暮らしだとか。
まずはワンストライク。
そしてその家のお母さんはとあるウイルスに感染しており、お薬をずっと服用しているのだとか。
別れた旦那さんはウイルス感染についてシロだったらしい。
この段階で？？？
長女を妊娠した事で分かったようだが、長女は母子感染だったらしい。
なので幼少期からの服用コース。
そうなると残りは次女だけど、ど田舎で母と長女が感染しているとなれば、事実などどこ吹く風で次女も扱い的にはそうなっていたみたい。
周りの噂では次女も薬を服用しているのを見たとか言われていたらしい。
どアフォな
周りで噂が始まればご本人の耳に届くのにそうは時間は掛からない。
ここから
噂で十分だったみたい。
あれほど周りから可愛いと言われた彼女もポイ捨て。。。。
出ていけの一言で叩き出したらしい。
そして田舎ではアレの時に雨合羽は不使用が多いらしい。
なので事情を知る方々は、血液検査をさんざん勧めているっぽい。
しかしそこはどんなにゲス男であってもただのビビリと化すG氏。
俺は大丈夫と言い張っているのだとか。
そして精神を安定させるために特殊で特別なお薬を服用。。。。
これまた後日分かったこと。
例の部屋を這い出しての飲み会の時らしい。
例の逃亡期間中にお世話になっていた時である。
彼女である次女が不在時には散々長女とも楽しんだらしい。
それを聞いた周りは完全にこのゲス男G氏をあの病気扱い始めたらしい。
流石にお母さんとの話は出なかったようだけど。
でもこのゲスっぷりからすると周りはもちろんしているだろうって思っているみたい。。。。
この逃亡期間中にお母さんと2人きりになっていたら分からん。
何たってこのG氏はゲスの極みみたいに聞こえて来てたから。
ところで本日の最後に注意をしておきます。
ゲス男なためG氏と致しましたが、小職とは一切関係御座いません。
G繋がりであっても対極であって欲しいと願っている小職がおります。
小職がどう思っても周りの評価や如何に？
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