タイにマフィアややくざは居ない。

何故か。

警察が居るから。

深いな~と笑ってしまった。

もめてますね。

多分ある程度の年齢になるとその方が善人なのか悪人なのかは全体の雰囲気でかなり分かるようになってくると思う。

だから小職はタイの警察に職質は受けるし、在タイ日本人のお友達も極々限られてくるのね。。。。。

さて、今日も超真面目に自分自身に問いかけてみたいと思います。

「も」だと?

なぜ小職が老後のタイ移住を考えるのか?

理由は簡単です。

今際の際までタイの夜街を楽しみたいから(笑)

正直なことを書けばそれはゼロではない。

今現在を考えても夜街の女性は小職なんぞ相手しないけど。。。。

それでは夜街以外の女性が相手にしてくれるか?

ってむしろそっちの方がガチゼロのような。。。。。

ただのどアフォで御座います。

アラフィフになって思うことは今更モテたいとは思わなくなっている。

この心がタイの夜街を楽しむには大切だと思っている。

楽しく飲めるお気に入りができれば良いけどね。

なので容姿がどうのとかは一切関係無い。

※小職のことでもありますが、お相手の女性のことでもありまする。女性はすべからく美しいのである。

楽しく飲めれば良いだけ。

連れ出しだ上に上がるだなんて以ての外(笑)

タイの夜街に今更それは期待していない。

ここで将来の自分の姿をふと想像してしまった。

どうしてもそこに浮かんでくるのは沈没ファランと全く同じ状況の自分だった。

何だそう言う事なんだ。

沈没ファランの姿はある種のタイに対する「悟りの境地」なのかもしれない(笑)

現在の小職の立ち位置は(パチっぽいけど)タイ駐在員となっている。

見方次第ではあるが、プチ移住っぽい状態にはなっている。

でも今の小職のおかれている状況は移住とは違うと感じているのはいつものこと。

※いつものことと書きましたが、こんなクソなブログを継続して読んでいる方がいるとは思えない。。。。

だからと言って完全にタイ移住をしてみたい一択では無いよ。

老後、特に仕事を辞めてからもタイに居続けるのは難しい気がする。

そう考えるとタイに居るには無敵の結婚ビザだと思う。

取り敢えずしばらくタイで遊ぼうかなって言いながら、タイランドエリートをサクッと購入したお友達も居たな。

20年だかのビザ付きをサクッと買ってた。。。。。

他の方のことはどうでも良い(笑)

小職は何故に老後のタイ移住を考えるのか?

理由は1つのような気がする。

日本でポメラニアンを抱きながら老後の生活している自分が想像できない。

だからと言って、タイでポメラニアンを抱きながら老後の生活をしている自分も想像できないんだけどね(笑)

ある意味で日本人が日本で生活しようとする分にはどうにでもなる。

万が一の最底辺を突破して堕ちてしまったその先でもね。

ただしそこには恥も外聞も何も無くって条件は付くのかもしれないけど、どうにかなるっちゃなると思う。

コレで老後は日本で過ごすが押さえられた。

別に特別な事では無いか(笑)

そうなれば選択するかしないかは別として手段は多い方が良いと思っている。

小職も出張で数カ国を訪れた事がある。

そしてその中で最も滞在日数が長いのがタイになった。

お陰様で、タイに何度も旅行に来てますって方とタイについてお酒を飲みながらお話をさせて頂き、それ分かりますとかアレですよねって多少は相槌が打てるレベルになりつつあると思います。

そんな事もあって、日本以外の国の中では多少なりと事情が理解できた国がタイとなった。

そしてなによりタイは夜街が楽しい(笑)

何時ぞや日本で色々な国に駐在員した方々がたまたま集まった。

小職がタイで他はベトナム、インドネシア、中国、アメリカ、メキシコ、イギリス、日本も居たな。

日本駐在は台湾人(笑)

だいたい駐在期間は皆様3~7年くらいかな。

それぞれの方に、老後を日本以外で過ごすとしたらどこが良い?と聞いた事がある。

※台湾人のみ台湾以外って言ったら日本と即答(笑)

不思議と皆様、駐在経験のある国を挙げられる。

中にはタイ駐在からメキシコ駐在になった方もいたが、最終駐在地のメキシコをあげておられた。

タイよりもメキシコの方が良いと言っておられたのはいまだに分からないけど。

小職としてはアジアンが銀行から出てきたら100%襲われるからって言われた恐怖の国。。。。。

お客さんの駐在員の方が、ウンザリした顔で「アジアじゃ無いし」と言っていたのが強く印象に残る。。。。。

そんな傾向が見て取れた事からも、小職が老後もタイでと思う流れがあるのかもしれない。

※あくまでも日本以外で老後を過ごす前提としてです。

誰しも駐在経験のある国はどことなく勝手知ったる他人の家な状態なのだろうと思う(笑)

なので何が何でも老後のタイ移住ありきってお話では無いかなと薄々自分自身気が付き始めている。

小職も含めてだけど、結婚相手がタイ人という状況にない。

そうなると無敵の結婚ビザの件もあるけど、思いっきりタイの表面的なことを知るに留まってしまっている気がする。

お友達にタイ人との結婚で結納はどのくらい出せば良いの?と相談されても分からない。

経験がないだでね。

会社ありきでタイにいられる現在の小職だと思う。

なので移住とはちょいと違うと思っている。

そして会社ありきであるが故に、会社の周りのタイ人も気を遣ってくれる。

必殺の嘘でもマネージャー職だでね。

その代わり、そこからもう一歩タイ人側に踏み込む事は少ない。

タイ人の事情やプライベートなんかについてね。

先日のずっとタイに居る決心を見せれば、この辺りのタイ人からの扱いも変わると思っている。

こうした表面的なタイだけでタイが大のお気に入りになっている小職が居るのも事実である。

普通のタイ人事情を知ったらお手上げかも(笑)

こうして観光立国と言われるだけあって良いイメージが先行するタイになってると思う。

※最近のタイに良いイメージがある方ってのは少数派か夜街派かなと感じる事が無きにしもあらず。。。。

こうした小職に思い込みの産物として、老後のタイ移住があるのも事実でございます。

思い込みって大切だと思う(笑)

それだけになると事故を起こす可能性があるけどね。

実は多くの方が思い込みによって物事を処理している。

そこはどのように解釈し、思い込みが悪いとするのか(笑)

たぶん思い込みの使い方が悪い(笑)

最後は超意味不明な超余談で御座いました。


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