今週を乗り切ればソンクラーン休暇のゴルフウイークだ~!
ここまで来てしまえば例え地獄のような大問題が発生してもソンクラーン後に対応って事で知らん顔ができる。
そんな面もあってこの長期休暇は好き(笑)
さて、早いもので2024年も3ヵ月が終わってしもうた。
この3ヵ月間でとある結果が得られた。
それは年始よりお気に入りの女性にお手当てをお渡し一緒に。。。。
ならば良いんだけどね(笑)
そんな奇跡が1度でも起きる訳もなく。。。。。
仕事はともかく、夜街系は平穏無事にソンクラーンが迎えられそうな雰囲気になっている。
夜街系は平穏無事も何も最近はほとんど行ってないからな。。。。。
シーラチャーのカラオケ街で総スカンを喰って心が完全に折れました。。。。
ではなくて糖尿病の治療に関してちょいと内容を変更した。
1番の変更点はグレープフルーツの皮由来のナリンギンからナリンギンストレートのサプリにしたこと。
従来はサプリメント名が「Grapefruit Peel」だったが、今年からは「Naringin」にした。
これによって何が変わったのか?
1日当たりのナリンギンの投与量が変わった。
それも倍近くにね。
グレープフルーツピールサプリ(以下GPサプリ)のナリンギンは1日約600mg(朝食後約300mg、晩ご飯後約300mg)の投与量だったけど、ナリンギンのサプリに変えて1日約1,000mg(朝食後約500mg、晩ご飯後約500mg)の投与量になった。
その効果は如何に?
GPサプリの約600mg/日の投与量でも簡易血糖値測定器を用いた結果としては優位に効果が認められるものだと思う。
※2023年2月21日より600mg/日の投与を開始した個人的感想です。
ただ当初期待していた空腹時血糖値については全くに近く効果が得られていないけど。
食後高血糖のピーク数値は特に優位な下降がみられたと思う。
算出していないが、おおむね30mg/dlくらいはピーク値が下がったと思う。
同じ料理を目分量で同じ量とし、同じ順番で食べてもね。
小職には記憶力ってものが致命的に欠けている。
なので三角食べとかしないで基本は1品ずつ完食してメモしていくスタイル。(笑)
白いご飯を一緒に食べるときには事実上のおかず1品状態です。
運動についても基本的に変えていない。
ただ今年に入ってから、暇な方が多いのかゴルフの回数は増えていると思う。
そうなれば歩く距離の平均値は伸びている可能性がある。
ゴルフ1回で約8,500歩ていどかな。
からの反省会でその日は12,000歩ほどになるのが通例か?
そこはともかくとして。
ナリギンサプリに変えて1,000mg/日の投与量にしたら、さらに食後の血糖値のピークが下がった。
しかも下降も早くなっているか。
これまたGPサプリと比較するとピーク値でさらに30mg/dl程度の下降がみられるように思う。
そうなるとサプリ無し時と比較して約60mg/dlの血糖値ピークの下降がみられた。
これはでかい。
昼と夜のご飯に関しては楽勝で250mg/dlとか記録していた血糖値のピークが現在では行っても200mg/dl程度になっている。
そしてこれがもたらす効果がもう1つあった。
高血糖からの低血糖について。
上限が200mg/dl程度ならば、血糖値が下降しても80mg/dlくらいで止まる。
サプリ無しやGPサプリの時には60mg/dl近くまで血糖値が下降して低血糖状態となり、自覚できるほどに毎日おかしくなっていた(笑)
※ただでさえイかれているのに、考えが浮かばないまとまらないにプラスして手の震えと悪寒に発汗です。
それがナリンギンストレートのサプリとし1,000mg/日の投与量に増やしたところ全く低血糖状態が無くなった。
血糖値コントロールが確実に良くなっている。
ナリンギンの投与量を増やせば良いって物でもないとは思うけど。
ナリンギンの投与量を1,000mg/日に増やして空腹時血糖は。。。。
良い日もあるし悪い日もある(笑)
空腹時血糖の良い日の条件が見えてきてはいる。
良い日の条件は下記。
・睡眠時間が極端に短い時
→これは暁現象で空腹時血糖の上昇が始まる前に起きているパターンだと推測しております。この条件で良い時には空腹時血糖が110mg/dl程度になります。
・前夜の飲酒
→これまた暁現象が妨げられているように思います。ついでに飲酒を行った時の血糖値のピークも低い傾向が見て取れます。勝手な思い込みとしては空腹時の糖新生が阻害されているのかなと。アルコールを摂取することで、肝臓がアルコールを分解する工程で手一杯になり、糖新生している場合じゃなくなっているのかなと思っております。このパターンだと空腹時血糖は概ね110mg/dl~120mg/dlになりまする。
睡眠の質も影響があるのかなと思い色々と測定してみましたが、睡眠の質の結果と空腹時血糖の値にあまり関連性が見て取れておりません。
データの取り方と見方を誤っている可能性は大いにございますが。
そういえばGPサプリからナリンギンサプリに変更し投与量を変えて、もう1つ変化があった。
それは入浴後の血糖値について。
※小職は基本毎日湯船につかります。
一般的には入浴後の血糖値は下がるとされているが、小職の血糖値は上がることが圧倒的に多い。
※湯船につかる入浴の場合、疲労感があると思います。湯あたりともいうか?その影響なのか一般的には入浴後の血糖値は下がるとされていると思います。なので温泉への入浴は糖尿病の改善効果があるとされていると思います。
しかし投与量を1,000mg/日にしてからは入浴をしても血糖値の上昇がない。
もしくは若干下がる傾向が出ている。
ひょっとすると重度の糖尿病になると温泉とかの入浴効果はないのか?
ちなみに入浴のタイミングは食後の時間も含めてほぼ同条件としております。
さらにナリンギンによる痩せる効果も追加で出ている気がする。
GPサプリよりナリンギンの投与量を400mg/日増やしたことで1㎏弱の体重減があった。
最近では糖尿病薬に痩身効果がとかでお医者様が止めときや~と言っていると思う。
ナリンギンはサプリだしおすすめできる?
個人的感想としてはお勧めできますが、サプリは今ね。。。。
ただし、サプリメントについての効果にはかなり大きな疑問がついている。
某国の大学の報告ではサプリメントは寿命を縮める可能性にも言及されているものがあった。
不足だからサプリではあまり効果がないのかもしれない。
最近だとビタミンCサプリ、キウイ、偽薬?、投与無しだったかな。
ビタミンCとキウイについては摂取ビタミンC量を可能な限り合わせていたと思います。
その上で最も効果が高かったのがキウイだった。
ビタミンCに注目はしているけど、キウイには当然それ以外も含有されているけど。
やはりきちんと食事としての経口摂取が1番良いんだろうな。
何かが不足だからサプリではなく、意識的な食事やね。
あとはサプリを摂取することの優位性の研究報告がどれだけあるかやね。
小職はサプリメントについてある種の薬と同じだと認識ている。
具合が悪い人がある程度の期間飲めば効果が出る可能性がある。
しかし一般的に健常者が摂取した場合に、病気を予防する効果があるとかに関してはデータが不足してないかなと思っている。
特に長期にわたる調査結果ね。
この栄養素を自然物の経口摂取ってのはともかく、サプリでとった場合の長期的エビデンスは?
コロナ禍で流行ったエビデンス(笑)
そもそもサプリを投与する理由がより健康でいたいためだと思うけど、さまざまなサプリを投与した場合の健康寿命ってどうなんだろうか?
とにかく今回はナリンギンの投与量を600mg/日から1,000mg/日に400mg/日増加させたことで小職の体については優位な効果が得られたと思っている。
ちなみに1日当たりの投与量を増やしても1ヵ月当りで費用負担については変化がございません。
GPサプリもナリンギンサプリもほぼ同じ価格で送料などを入れても1ヵ月400baht程度となっております。
日本での費用負担がどんなものか分からないけど。
ちなみに間違えて晩ご飯後のナリンギンサプリの投与を2回してしまった事があった。
1日で3錠投与のナリンギンが1,500mg/日ね。
より血糖値のコントロールについては良さげな結果に瞬間的にはなっていたけどね。
過ぎたるは及ばざるがごとしもあるし。。。。
信じるか信じないかはあなた次第です。
こんなイかれたデータ取りをする毎日が妙に楽しです。
ある意味で夜街よりも(笑)
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ここまで来てしまえば例え地獄のような大問題が発生してもソンクラーン後に対応って事で知らん顔ができる。
そんな面もあってこの長期休暇は好き(笑)
さて、早いもので2024年も3ヵ月が終わってしもうた。
この3ヵ月間でとある結果が得られた。
それは年始よりお気に入りの女性にお手当てをお渡し一緒に。。。。
ならば良いんだけどね(笑)
そんな奇跡が1度でも起きる訳もなく。。。。。
仕事はともかく、夜街系は平穏無事にソンクラーンが迎えられそうな雰囲気になっている。
夜街系は平穏無事も何も最近はほとんど行ってないからな。。。。。
シーラチャーのカラオケ街で総スカンを喰って心が完全に折れました。。。。
ではなくて糖尿病の治療に関してちょいと内容を変更した。
1番の変更点はグレープフルーツの皮由来のナリンギンからナリンギンストレートのサプリにしたこと。
従来はサプリメント名が「Grapefruit Peel」だったが、今年からは「Naringin」にした。
これによって何が変わったのか?
1日当たりのナリンギンの投与量が変わった。
それも倍近くにね。
グレープフルーツピールサプリ(以下GPサプリ)のナリンギンは1日約600mg(朝食後約300mg、晩ご飯後約300mg)の投与量だったけど、ナリンギンのサプリに変えて1日約1,000mg(朝食後約500mg、晩ご飯後約500mg)の投与量になった。
その効果は如何に?
GPサプリの約600mg/日の投与量でも簡易血糖値測定器を用いた結果としては優位に効果が認められるものだと思う。
※2023年2月21日より600mg/日の投与を開始した個人的感想です。
ただ当初期待していた空腹時血糖値については全くに近く効果が得られていないけど。
食後高血糖のピーク数値は特に優位な下降がみられたと思う。
算出していないが、おおむね30mg/dlくらいはピーク値が下がったと思う。
同じ料理を目分量で同じ量とし、同じ順番で食べてもね。
小職には記憶力ってものが致命的に欠けている。
なので三角食べとかしないで基本は1品ずつ完食してメモしていくスタイル。(笑)
白いご飯を一緒に食べるときには事実上のおかず1品状態です。
運動についても基本的に変えていない。
ただ今年に入ってから、暇な方が多いのかゴルフの回数は増えていると思う。
そうなれば歩く距離の平均値は伸びている可能性がある。
ゴルフ1回で約8,500歩ていどかな。
からの反省会でその日は12,000歩ほどになるのが通例か?
そこはともかくとして。
ナリギンサプリに変えて1,000mg/日の投与量にしたら、さらに食後の血糖値のピークが下がった。
しかも下降も早くなっているか。
これまたGPサプリと比較するとピーク値でさらに30mg/dl程度の下降がみられるように思う。
そうなるとサプリ無し時と比較して約60mg/dlの血糖値ピークの下降がみられた。
これはでかい。
昼と夜のご飯に関しては楽勝で250mg/dlとか記録していた血糖値のピークが現在では行っても200mg/dl程度になっている。
そしてこれがもたらす効果がもう1つあった。
高血糖からの低血糖について。
上限が200mg/dl程度ならば、血糖値が下降しても80mg/dlくらいで止まる。
サプリ無しやGPサプリの時には60mg/dl近くまで血糖値が下降して低血糖状態となり、自覚できるほどに毎日おかしくなっていた(笑)
※ただでさえイかれているのに、考えが浮かばないまとまらないにプラスして手の震えと悪寒に発汗です。
それがナリンギンストレートのサプリとし1,000mg/日の投与量に増やしたところ全く低血糖状態が無くなった。
血糖値コントロールが確実に良くなっている。
ナリンギンの投与量を増やせば良いって物でもないとは思うけど。
ナリンギンの投与量を1,000mg/日に増やして空腹時血糖は。。。。
良い日もあるし悪い日もある(笑)
空腹時血糖の良い日の条件が見えてきてはいる。
良い日の条件は下記。
・睡眠時間が極端に短い時
→これは暁現象で空腹時血糖の上昇が始まる前に起きているパターンだと推測しております。この条件で良い時には空腹時血糖が110mg/dl程度になります。
・前夜の飲酒
→これまた暁現象が妨げられているように思います。ついでに飲酒を行った時の血糖値のピークも低い傾向が見て取れます。勝手な思い込みとしては空腹時の糖新生が阻害されているのかなと。アルコールを摂取することで、肝臓がアルコールを分解する工程で手一杯になり、糖新生している場合じゃなくなっているのかなと思っております。このパターンだと空腹時血糖は概ね110mg/dl~120mg/dlになりまする。
睡眠の質も影響があるのかなと思い色々と測定してみましたが、睡眠の質の結果と空腹時血糖の値にあまり関連性が見て取れておりません。
データの取り方と見方を誤っている可能性は大いにございますが。
そういえばGPサプリからナリンギンサプリに変更し投与量を変えて、もう1つ変化があった。
それは入浴後の血糖値について。
※小職は基本毎日湯船につかります。
一般的には入浴後の血糖値は下がるとされているが、小職の血糖値は上がることが圧倒的に多い。
※湯船につかる入浴の場合、疲労感があると思います。湯あたりともいうか?その影響なのか一般的には入浴後の血糖値は下がるとされていると思います。なので温泉への入浴は糖尿病の改善効果があるとされていると思います。
しかし投与量を1,000mg/日にしてからは入浴をしても血糖値の上昇がない。
もしくは若干下がる傾向が出ている。
ひょっとすると重度の糖尿病になると温泉とかの入浴効果はないのか?
ちなみに入浴のタイミングは食後の時間も含めてほぼ同条件としております。
さらにナリンギンによる痩せる効果も追加で出ている気がする。
GPサプリよりナリンギンの投与量を400mg/日増やしたことで1㎏弱の体重減があった。
最近では糖尿病薬に痩身効果がとかでお医者様が止めときや~と言っていると思う。
ナリンギンはサプリだしおすすめできる?
個人的感想としてはお勧めできますが、サプリは今ね。。。。
ただし、サプリメントについての効果にはかなり大きな疑問がついている。
某国の大学の報告ではサプリメントは寿命を縮める可能性にも言及されているものがあった。
不足だからサプリではあまり効果がないのかもしれない。
最近だとビタミンCサプリ、キウイ、偽薬?、投与無しだったかな。
ビタミンCとキウイについては摂取ビタミンC量を可能な限り合わせていたと思います。
その上で最も効果が高かったのがキウイだった。
ビタミンCに注目はしているけど、キウイには当然それ以外も含有されているけど。
やはりきちんと食事としての経口摂取が1番良いんだろうな。
何かが不足だからサプリではなく、意識的な食事やね。
あとはサプリを摂取することの優位性の研究報告がどれだけあるかやね。
小職はサプリメントについてある種の薬と同じだと認識ている。
具合が悪い人がある程度の期間飲めば効果が出る可能性がある。
しかし一般的に健常者が摂取した場合に、病気を予防する効果があるとかに関してはデータが不足してないかなと思っている。
特に長期にわたる調査結果ね。
この栄養素を自然物の経口摂取ってのはともかく、サプリでとった場合の長期的エビデンスは?
コロナ禍で流行ったエビデンス(笑)
そもそもサプリを投与する理由がより健康でいたいためだと思うけど、さまざまなサプリを投与した場合の健康寿命ってどうなんだろうか?
とにかく今回はナリンギンの投与量を600mg/日から1,000mg/日に400mg/日増加させたことで小職の体については優位な効果が得られたと思っている。
ちなみに1日当たりの投与量を増やしても1ヵ月当りで費用負担については変化がございません。
GPサプリもナリンギンサプリもほぼ同じ価格で送料などを入れても1ヵ月400baht程度となっております。
日本での費用負担がどんなものか分からないけど。
ちなみに間違えて晩ご飯後のナリンギンサプリの投与を2回してしまった事があった。
1日で3錠投与のナリンギンが1,500mg/日ね。
より血糖値のコントロールについては良さげな結果に瞬間的にはなっていたけどね。
過ぎたるは及ばざるがごとしもあるし。。。。
信じるか信じないかはあなた次第です。
こんなイかれたデータ取りをする毎日が妙に楽しです。
ある意味で夜街よりも(笑)
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