先日のゴルフで久しぶりにお会いしたおっさんがいた。

以前にちょいと書いたけど、日本人が多いエリアには住みたくないと人里離れたエリアに。。。。

人里は離れて無いけど、そこはどこよってエリア(笑)

ご本人様はソレはソレで満足しておられる。

タイに住んでるんだから、周りがタイ人なのは当たり前じゃんと。

きっとこの方の幸福度は高いだろう。

先日の通りならばね。

からの。

小職は見栄で駐在員と書いている。

ソレが事実かどうかは分からない。

本当は◯◯です。。。。。

って事でドライバーさんがいない。

運転中はユーチューブとかを聞いている。

選びは超テキトーです。

そんな中でどなたか分かりませんが、タイの夜街とかで女性から日本語は好みでは無いと言っておられる方が居た。

個人の趣味だから何も言う事は無いが、タニヤみたいに日本語ゴリゴリの日本語オンリーでないとコミュニケーションに問題を抱える小職みたいのもいる。

コミュニケーションツールの一部でしか無い言語なんてどうでも良いって方が大半だと思うけどね。

タイの夜街を楽しめればそれでよし!

でもってこの言語で思ったこと。

小職の思い込みです。

場所はタイの夜街と限定させて頂きたく。

小職のタイの夜街デビューは幸いカラオケからだったので日本語とYes、Noレベルの英語でどうにかだったな。

そしてタイの夜街デビューからしばらくは日本語と英語がメインのタイ語がぼちょ。

タイ語がぼちょっても触ってよいですか?とコップンカップ程度で御座いまする。

※現在の小職のタイ語力にこの当時から変化は全く無いですが、立ち位置はソレでもタイ初級者を自認しております。

観光客が訪れるメインどころの夜街都市ではだいたい英語も通じると思う。

こうして「Okasan byoki」「Otosan baike jiko suru」やら「I'm not feeling well so I can't go to work」を経験する。

※英語はGoogle先生訳です。

最近ではこのようにGoogle先生のお世話になることも可能になっている。

先日出張で来た知り合いが持っていた会話の翻訳機の性能は見事だった。

通訳のタイ人がその機械の優秀さにハマって散々話かけていた(笑)

からの小職は訪タイを重ねたりで徐々にタイ語会話を覚えていく。

挨拶以外にハウマッチがタオライに代わるみたいな。

こちらに住まわれている方も昼間のタイ語の必要性と夜のタイ語に必要性を認識して直ぐにこの段階に来ると思う。

※昼間のタイ語の必要性は重々承知しているのですが、夜のタイ語の必要性が余り感じなくて。。。。言い訳です。

そしてこんな小職が女性を連れ出してからSタオライとかLタオライを大声で繰り出す。。。。。

※自供致します。某所でこんな事を平気で大声で伺う小職です。これは今でもかもしれない。。。。。

更にここからが分かれ道かなと思う。

分かれ道の1つとしてパタヤへ向かう(笑)

こうなると英語とタイ語。

バンコクが良いやとなるとこれまた分かれる。

カラオケ系メインの方は日本語メインの英語ちょいととかね。

この部類の方はタイに出張に来る方や年齢が高めの方が多い様な印象がある。

そうなると英語も普通に話せる方も多いのかもしれない。

ゴーゴーバーとかのバー系になると英語メインのタイ語も強化されて行くような気がする。

そして多くがここで止まる。

あとはタイ語が何処まで使えるかの差だけだと思う。

※小職はこれ以前の段階で止まっておりますが、タイ初級者を自認してる己惚れ屋です。。。。

ここからが更に細分化されて行く。

※当たり前やろうってのは止めてくださいまし。

タイに住んでいる方に多いだろうと予測しますが、タイ語会話だけに走っていく。

そしてそれが成り立つようになる。

お見事だと思います。

ここまで来るとパタヤであろうとバンコクであろうとバー系であろうとカラオケ系だろうとその趣味は一切関係無しかなと思います。

※ここまで来ると不思議とタイの夜街熱が冷める方が多い様な印象がある。

強者の中にはイサーン語に走る方も出るのだとか。

私の周りではタイ住まいの長い方に多いのかなと思っているのが、夜街では敢えてタイ語では無くて英語メインの日本語で行く。

タイ語も英語も日常会話どころかそれで仕事もされている方々とバー系やカラオケ系に行った時に恐ろしいほどにタイ語を使っていない(笑)

なんでやねん!

と思ったら裏の会話を聞きたいだけだったみたい(笑)

タイ語が分からないと思ってボロクソ言う時もあるとか無いとか。

今では夜街の女性もある種のプロ化傾向にあると思うので、お客さんの前で知らないだろうと無茶苦茶言うのは減ったとかって話をしていた方も居たような記憶が。。。。。

ここまで来るとある種、タイの夜街に対してプロ過ぎて飽きが来ているのか?

だからそんな趣味の悪いお遊びを(笑)

確かにこの辺りまで来ると一緒にどこのお店に行っても一見さんな感じの扱いを受けているな。

思えばこの辺りに該当する方の多くにタイ人奥様がいるような気がする。

監視の目(笑)があって遊びに行けないのかな?

なので敢えて新鮮さを求めてと見た!

それでも酔っ払い度が強くなるとタイ語オンリーになっているような気がする。

タイ語が相当分かるのに使わない方は趣味が悪いと書いたが、何となく分かる気がする。

※タイ語が全く使えない小職の想像の産物です。

夜街のお店を経営していたりオーナーさんだったりの裏話では無くて、あくまでもお客さん目線の裏話と女性側の裏話。

特に夜街の女性の裏話ね。

裏話って書いたけど、ステージを降りてお客さん待ちの時間やカラオケで待機中に話すような雑談に近いのかもしれない。

その中でこの間のお客が!!!とか※※※ってお店に居る友達が言ってた※※とかって話ね(笑)

小職も趣味に関してはクッソ悪趣味なので超知りたいです!

小職の場合、それを知ってどうするのか?

タイの夜街の女性は~~~って周りにガッツリとマウントを取りたい(笑)

タイ語がいっさいダメな小職でもタイ初級者を自認だけではなくて他認まで持って行くにはここでマウントを効かせておかないとね。。。。

こんな小物もよいところの小職で御座います。

たまには周りの方からタイを良く知っているね~と思われたい。。。。

それがタイの夜街でもね。。。。。

タイの夜街を良く知っていても自慢にならんか。。。。

その前にタイ語を勉強しないとな。。。。

無理ゲー。。。。


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