さて、昨日は居住地と住処からみたタイに住みたいか?
幸福度の観点からならアリかなと思います。
タイが好きならばね(笑)
さて、お浚うまでも無く、昨日の抜粋です。
年齢が上がると幸福度は低下する。
世帯年収、世帯貯蓄は関係しない。
収入や資産、社会的地位は幸福度に影響しない。
仕事の満足度は僅かに幸福度を上げる。
家族関係、食生活、健康に対する満足度が高いと幸福度が上がる。
自分に自信がある、将来について楽観的だと幸福度は上がる。
昨日も端っこに書いているが、この調査結果はあくまでも首都圏の1.2万人くらいの規模の調査だったと思う。
ポイントは首都圏ね。
バンコクではなく東京ですだ。
そうなると少し影響が出るだろうなと思うのが世帯年収や貯蓄や社会的地位。
日本で日本人がならば影響がないのだろう。
そんな事を言ってもここはタイ。
強烈な階級格差社会の国。
上流階級は下流の下々の方々などどうでも良いのよ。。。。。。
だからコロナ禍中のロックダウンでも夜街の従事者に何も無かった。。。。
挙句は格差社会も強烈でど底辺の小職ではおそらく夜街の女性と結婚しようとしても許されない気がする。。。。
そのくらいに小職は階級格差社会の下方でげす。。。。
そうなるとこの中で少し気になるのは収入部分。
実際のところ日本では年収800万円くらいまでは幸福度だか満足度だかが上がったように記憶の片隅にある。
今の小職の年収は約100万bahtって事で400万円くらいか。
※家賃補助込みで盛りました。。。。。
タイでは十分と感じている。
正直なところはもっと欲しいです。。。。。
ま~そこは希望のタイに住んでタイで仕事にも就けているので幸福度は高めなのかもしれない。
これも昨日の居住地と住処からくる幸福度の影響か(笑)
あくまで小職の場合と前置きさせて頂きます。
毎月5万baht強の生活費でも結構な満足度はある。
そうなれば幸福度も高いんと違うかな?
ここは日本のみならずタイでもど底辺の小職なのであまり当てにはしないで頂きたく。
社会的地位に関しての幸福度は関係無いとなっているが、上記の通りにタイは日本と比較できないほどに階級格差の大きな社会を形成している。
それら両方が下位だから幸福度が低くなるとは思いたくない。
しかしタイではこの階級格差によって家族関係、食生活、健康に対するモノが大きく変化するような感じがあるかもしれない。
タイの下層となるとお薬やその収入の少なさからくる借金等で家族関係もあらぬ方向へ行く事も多いように感じる。
食生活もやはり安過ぎるものには何かしらあっても不思議では無いのがタイだと思う。
Ajinomotoとかじゃないよ。
別にAjinomotoの主成分に関してはアメリカの食品衛生局でも摂取量に関して上限を定めないほどに健康に影響は無いとしている。
うま味調味料が一時期、化学調味料といわれていた事にもよるのかな。
そうなると学校で合成したミョウバン。
お漬物とかに使うと思うけどアルミが結構入っているよ(笑)
合成後に食べられるからって言われても引いたな。。。。。
Ajinomotoに関してはアミノ酸でげしょ。
しかも原料はサトウキビの糖蜜。
それよりもむしろサプリが体に悪いってリポートあるよね(笑)
話が逸れまくった。。。。。。
タイでは確かに30baht病院とかも有る。
しかし手術なんかが絡めば追加料金で30bahtでは済まなくなることが多いと思う。
お金で健康というか対病気についてね。
そうなると日本のような皆保険が無い場合に健康とお金に関する直結が生まれ事情が変わるか?
夜街の女性でも親の医療費の関係で借金がってのは昔は聞いたけど最近聞かなくなったな。
今の小職の立場というか雇用形態だけど、嘘でも駐在員扱いになっている。
そのため日本の会社が上限なしの海外旅行保険を掛けてくれている。
これで安心して病気なれる。
違うな。。。。。
しかし老後移住に関してはほんの僅かに書いているがコレがネックになりそうな気がする。
コロナの時の野戦病院か海の見える個室で可愛いナースに色々と面倒を見て頂きサバイサバイな入院生活か?
流石にもう野戦病院は無いか。
こうしてそれが更に将来の楽観論に繋がるかどうかもあるように思う。
そうなると???
居住地、住居から見ればタイ住みは有りだと思う。
それ以外の項目から見れば駐在員待遇もしくはそれに準ずるような体制が将来的に(自ら)取れるのであれば楽観論も生まれタイ住みは有りだと思う。
そのためだと思うが現地採用の方は税込み10万baht以上で勝ち組と言われているが、今では物価上昇も相まって手取り10万baht以上が勝ち組変わっているような気がする。
細かい計算はしないけど税込みお給料12万baht以上+賞与って事かな。
これに単純に当てはめたら小職は負け組。
しかも完敗組ですわ。。。。。
ある意味でタイに住んで幸福度を上げようと思うとあくまでもモデルとしては駐在員になるのかな。
その中でも小職は最下層だけど、案外タイの生活には満足している。
そしてこんなクソな小職でも活躍の場があるタイなので幸せなのだろうなと漠然と感じております。
※活躍の場を具体的に思い出して書こうと思いましたが出てきませんでした。。。。。
なるようにしかならんし将来の楽観論についてはタイ人気質で良いのかなと。
日本へ帰ったら生活保護でもいいや(笑)
あと20年30年してどこかのスクンビット通りの歩道橋の下で小職を見掛けたらタンブンをお願い致します。
って小職の顔を知る方はほぼ居ないのか。。。。
散々安く生活できるってメディアで宣伝しているタイだけど、幸福度面から見るとさてさて。
実際のところ、老後移住でタイ住みを始めると挫折する方が多いのも何となく頷ける気がしてきた。
やはりタイに住む理想は(永久)駐在員とか老後ならばお金持ちになってくるのかな?
数年タイに住むだけならば問題は無さそうだけどね。
トータルではあまりお勧めしない結果かな?
特に老後の移住はね。
やはりタイ嫁は必要だな。
頑張るべ(笑)
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幸福度の観点からならアリかなと思います。
タイが好きならばね(笑)
さて、お浚うまでも無く、昨日の抜粋です。
年齢が上がると幸福度は低下する。
世帯年収、世帯貯蓄は関係しない。
収入や資産、社会的地位は幸福度に影響しない。
仕事の満足度は僅かに幸福度を上げる。
家族関係、食生活、健康に対する満足度が高いと幸福度が上がる。
自分に自信がある、将来について楽観的だと幸福度は上がる。
昨日も端っこに書いているが、この調査結果はあくまでも首都圏の1.2万人くらいの規模の調査だったと思う。
ポイントは首都圏ね。
バンコクではなく東京ですだ。
そうなると少し影響が出るだろうなと思うのが世帯年収や貯蓄や社会的地位。
日本で日本人がならば影響がないのだろう。
そんな事を言ってもここはタイ。
強烈な階級格差社会の国。
上流階級は下流の下々の方々などどうでも良いのよ。。。。。。
だからコロナ禍中のロックダウンでも夜街の従事者に何も無かった。。。。
挙句は格差社会も強烈でど底辺の小職ではおそらく夜街の女性と結婚しようとしても許されない気がする。。。。
そのくらいに小職は階級格差社会の下方でげす。。。。
そうなるとこの中で少し気になるのは収入部分。
実際のところ日本では年収800万円くらいまでは幸福度だか満足度だかが上がったように記憶の片隅にある。
今の小職の年収は約100万bahtって事で400万円くらいか。
※家賃補助込みで盛りました。。。。。
タイでは十分と感じている。
正直なところはもっと欲しいです。。。。。
ま~そこは希望のタイに住んでタイで仕事にも就けているので幸福度は高めなのかもしれない。
これも昨日の居住地と住処からくる幸福度の影響か(笑)
あくまで小職の場合と前置きさせて頂きます。
毎月5万baht強の生活費でも結構な満足度はある。
そうなれば幸福度も高いんと違うかな?
ここは日本のみならずタイでもど底辺の小職なのであまり当てにはしないで頂きたく。
社会的地位に関しての幸福度は関係無いとなっているが、上記の通りにタイは日本と比較できないほどに階級格差の大きな社会を形成している。
それら両方が下位だから幸福度が低くなるとは思いたくない。
しかしタイではこの階級格差によって家族関係、食生活、健康に対するモノが大きく変化するような感じがあるかもしれない。
タイの下層となるとお薬やその収入の少なさからくる借金等で家族関係もあらぬ方向へ行く事も多いように感じる。
食生活もやはり安過ぎるものには何かしらあっても不思議では無いのがタイだと思う。
Ajinomotoとかじゃないよ。
別にAjinomotoの主成分に関してはアメリカの食品衛生局でも摂取量に関して上限を定めないほどに健康に影響は無いとしている。
うま味調味料が一時期、化学調味料といわれていた事にもよるのかな。
そうなると学校で合成したミョウバン。
お漬物とかに使うと思うけどアルミが結構入っているよ(笑)
合成後に食べられるからって言われても引いたな。。。。。
Ajinomotoに関してはアミノ酸でげしょ。
しかも原料はサトウキビの糖蜜。
それよりもむしろサプリが体に悪いってリポートあるよね(笑)
話が逸れまくった。。。。。。
タイでは確かに30baht病院とかも有る。
しかし手術なんかが絡めば追加料金で30bahtでは済まなくなることが多いと思う。
お金で健康というか対病気についてね。
そうなると日本のような皆保険が無い場合に健康とお金に関する直結が生まれ事情が変わるか?
夜街の女性でも親の医療費の関係で借金がってのは昔は聞いたけど最近聞かなくなったな。
今の小職の立場というか雇用形態だけど、嘘でも駐在員扱いになっている。
そのため日本の会社が上限なしの海外旅行保険を掛けてくれている。
これで安心して病気なれる。
違うな。。。。。
しかし老後移住に関してはほんの僅かに書いているがコレがネックになりそうな気がする。
コロナの時の野戦病院か海の見える個室で可愛いナースに色々と面倒を見て頂きサバイサバイな入院生活か?
流石にもう野戦病院は無いか。
こうしてそれが更に将来の楽観論に繋がるかどうかもあるように思う。
そうなると???
居住地、住居から見ればタイ住みは有りだと思う。
それ以外の項目から見れば駐在員待遇もしくはそれに準ずるような体制が将来的に(自ら)取れるのであれば楽観論も生まれタイ住みは有りだと思う。
そのためだと思うが現地採用の方は税込み10万baht以上で勝ち組と言われているが、今では物価上昇も相まって手取り10万baht以上が勝ち組変わっているような気がする。
細かい計算はしないけど税込みお給料12万baht以上+賞与って事かな。
これに単純に当てはめたら小職は負け組。
しかも完敗組ですわ。。。。。
ある意味でタイに住んで幸福度を上げようと思うとあくまでもモデルとしては駐在員になるのかな。
その中でも小職は最下層だけど、案外タイの生活には満足している。
そしてこんなクソな小職でも活躍の場があるタイなので幸せなのだろうなと漠然と感じております。
※活躍の場を具体的に思い出して書こうと思いましたが出てきませんでした。。。。。
なるようにしかならんし将来の楽観論についてはタイ人気質で良いのかなと。
日本へ帰ったら生活保護でもいいや(笑)
あと20年30年してどこかのスクンビット通りの歩道橋の下で小職を見掛けたらタンブンをお願い致します。
って小職の顔を知る方はほぼ居ないのか。。。。
散々安く生活できるってメディアで宣伝しているタイだけど、幸福度面から見るとさてさて。
実際のところ、老後移住でタイ住みを始めると挫折する方が多いのも何となく頷ける気がしてきた。
やはりタイに住む理想は(永久)駐在員とか老後ならばお金持ちになってくるのかな?
数年タイに住むだけならば問題は無さそうだけどね。
トータルではあまりお勧めしない結果かな?
特に老後の移住はね。
やはりタイ嫁は必要だな。
頑張るべ(笑)
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