2月も末日の4年に1度の29日のうるう日。

ある意味で毎年ある祝日よりも妙に特別感のある平日に感じておりまする。

うるう年と言えば夏季オリンピックの年やな~。

オリンピックと言えばゴルフもあったね。

って事で繋がったので本日は掲題の通りでございます。

2月は何故か10ラウンドもしてしまった。。。。。

全て漏れなく10X打~11X打におさまった(笑)

でも二桁の道のりは遠く。。。。

ゴルフは回数をこなしても上手くならない不思議なスポーツやな。。。。。

日本が冬になるとプロですらタイに合宿とかあるくらいにタイではゴルフが盛ん。

以前はタイのゴルフは外国人中心だったけど、最近ではタイ人ゴルファーも物凄く多くなった気がする。

しかも私の周りのタイ人ゴルファーは上手な方ばかりなり。。。。

そういえば先日のLPGAはタイ人が優勝したんと違うかな。

サイアムのオールドコースか〜。

だいぶ前に1度だけ。

あとはサイアムでもプランテーションばかりなり。

タイの富裕層の皆様は留学経験も有り~の、ゴルフもプロに付いてもらってレッスン受け~のと投資された結果なんだろうな。

小職の知るタイ人連中はだいたい80前後でまわってくるからこっちは地獄絵図になる。。。。。。

2月も最終日になり、タイ気象庁の発表だと酷暑のシーズンに入っているので東アジアからのゴルフツアーはだいぶ少なくなったのかな。

それで毎年の寒季になるとゴルフ場の値上げが入り、更にそのままの価格を維持して次の年の寒季にまた値上げの傾向が続いている。

ホームコースだと思っているゴルフ場も気が付けばキャディーさんのチップも入れると楽勝で4,000baht越になって来た。

これでゴルフ場の諸々が良くなればなんだけど、なかなかそうはならずに面白い。

儲けはオーナー様のポケットかな(笑)

老後にゴルフを楽しむためにタイ移住やら、ソコまででなくともタイ長期中期の旅行を計画されている方も多いと思う。

現在ではコロナ禍以前の休日午後スタート料金が平日の午後スタート料金程度になっていると思う。

なので日本からの旅行者の方からすると円安バーツ高も相まって、日本の平日の方が安いじゃんとかあり得る状況になっている。

タイの名門コースと言われるゴルフ場の休日朝スタートの料金は合計7,000bahtとも8,000bahtとも言われるほどになっているとかいないとか。

会社で接待名目にして貰わんと。。。。

ゴルフ場の値上がりもあるけど、タイではゴルフ道具が思いのほか結構なお値段になる。

特にクラブ関係はね。

なので私も前職時代に頂いたお下がりを未だに使い続けておりまする。

10年以上前のクラブです。

前に飛ぶから良し(笑)

※正しくは前に飛び出した後、全て右カーブと言うよりも右折しますけど。。。。。

タイ住まいの方々でもクラブ等の新調の場合は日本一時帰国時に購入してハンドキャリーする方が多い。

日本とタイでそれほどまでにお値段が違うのよ。

シューズとかならばね。

先日も某所(パタヤのアウトレット)でゴルフシューズを買うのに約4,000bahtだったけど、その値段を見た時にいまだに4,000円!安いじゃんって感覚がある。

からの16,000円かと家に持ち帰ってから気が付く。。。。。

そう言えばタイでゴルフ道具やウェアーを購入する時に気を付けないとならない事もある。

それは規格。

クラブにしてもウェアーにしてもアメリカ規格の時が多くありまする。

小職は全く分かって無いけど、クラブのヘッドが同じでもシャフトが欧米仕様でどうのこうのとか。。。。

ウェアーも欧米規格サイズのSMLなので小職は長さだけならSだけど、横を懸案するとLサイズになるため何時も苦戦しております。。。

チビハゲデブがこんなところでも足を引っ張るのか。。。。

止む無く毎度ウェアーはLサイズを購入するが、着丈が長いの何のって。

従ってむさ苦しいくらいにだらしなくまとまっております。。。。。

紳士のスポーツ。。。。

とま~ここまで真っ当なゴルフについてちょっとだけ書かせて頂きました。

タイでゴルフをされる方の中にはキャディーさんとを期待しておられる方も居るのかな?

最近ではあまり聞かなくなったか?

お気に入りのキャディーさんが居て、そのゴルフ場に通っている方は数名知っているけど。

皆様事前のブッキング料と合わせて毎回チップで1,000baht渡すって言ってたな。

これまた皆様キャディーさんとお食事くらいは行ったみたいだけど。

タイのゴルフ場のチョイ変わったところでは皆様ご存じのプリチーキャデーさんがいらっしゃるだでね。

コロナ禍以前の話だけど、タイ人ゴルファー1名がプリチーキャデーさんを3名だったか付けていた(笑)

そこに本職キャディーさんと併せてそれだけで大所帯です。

そのプリチーさんも予約が必要だなんだと最近では色々とあるっぽい。

小職はゴルフに関して超ストイックなのでそっちには興味が無く情報が少ないです。

※ストイックなのは大嘘です。ごめんなさい。
※そっちに興味はありありですが、ゴルフに追加してプリチーさんにお支払いするチップが。。。。

コロナ禍真っ盛りで色々と規制の入っていた頃にはTニヤやSクンビットのカラ〇ケで仕事してました何て方が結構キャディーさんをしていたな。

不思議とゴーゴーバーとかのバー系ではそんなお話は聞かない。

キャディーさんのお仕事を頑張っても1.5万baht/月くらいみたいね。

コロナ禍が明けた現在は元オケでとかバーでってお話は全く聞かない。

夜街の女性は日焼けを嫌うからか?

夜街の女性は特にお肌が黒いのを嫌うように思う。

でも会社を見ている限り、通常生活をしている分にはタイ人らしい程度にしかならないと思うけど。

ゴーゴーバーとかの暗さじゃ色白だろうと関係無いような気もするけどね(笑)

乙女心はうねりうねった15mくらいのパットよりも読みは複雑か。。。。。

だから小職は夜街もパットも何処に行くのねん状態なのかな。。。。。

このキャディーさんの件もコロナ禍以前だけど、同じゴルフ場なのにあっちのキャディーさんこっちのキャディーさんとゴーゴーバーとは違いますよと言いたくなるくらいに手を出した若い駐在員が居た。

ゴルフも好きだけど、それ以上に夜街とキャディーさんが好きみたいで。。。。。

挙句はその複数キャディーさんに手を付けたゴルフ場でキャディーさんが揉めてと。

結果この若い駐在員の方はそのゴルフ場を出禁になっていた。

この方もコロナ禍が明けて日本へ帰任になっていたな。

矯正?強制?終了って噂が流れて来てた(笑)

タイのゴルフのスタイルとして1プレイヤーにキャディーさん1名が付く。

なので可愛いキャディーさんに当たると。。。。。

最近では多くのゴルフ場で「セクハラはアカン」とタイ語、英語、日本語、中国語、韓国語で書いてあったりもする。

一応ね。

タイでも問題になるし、ましてや帰還されてしまったがあの若い駐在員の方のようにゴルフ場を出禁になるのもちょいと恥ずかしい。

タイの日本人村も意外と狭いのよ(笑)

必殺の「タイだから」。

徐々に通じない場面が増えてきている。

一応タイでもゴルフは紳士のスポーツと違うかな?

それだけタイも夜街は特殊って事を肝に銘じて頂ければと思いまする。

まずは自分に言い聞かせろって言われそう。。。。。


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