副鼻腔炎から復活のゴルフ（笑）
エセ練習のおかげで、もう一息で3桁脱出が見えるかも的なところになった。
10Xですけど、四捨五入すると110です（笑）
ゴルフは不思議なスポーツで、いくらコースに出ても上手くならない気がする。
練習が必要。
コースに出るついでに仲間のおっさんに「教えて先生！」してるんだけどね。
このゴルフのお上手なおっさん。
バンコクでも辺鄙？と言うか、どこそれ？ってエリアに住んでいる。
おっさんって書いたけど、60歳超えの駐在員の方です。
孫も居るって言ってたような気がするな。。。。。
この方も普段はドライバーさん付きだけど、ゴルフの時とか面倒になると自走運転している。
そんなところもあって、辺鄙と書いたら失礼だけど、そんなエリアに好んで住んでおられる。
何で住まいをそんなエリアを選んだの？って聞いたことがあった。
私の中ではエリア的に家賃が安いからだと思った。
タイではたぶん会社名義で住まいを借りてもその分が個人の所得税の計算に加算されるか、会社で高い税金を払うことになるかじゃなかったかな？
税金と言えば今年は追加で6,000bahtほどイカれた。。。。。
経理の方から不足です言われた。。。。。。
税金は皆んなのお金と割り切っているので「喜んで！」と翌日には経理に現金6,000bahtを渡したさ。
さらに翌日には納めて来ましたと賞状みたいな薄い黄色メインの紙を頂きましたとさ。。。。。
上記の通りに会社で住まいを借りても税金が掛けられる。
って事で、面倒なので規定の家賃補助を給与に含ませて支給する会社もあると思う。
家賃補助の余談。
某社では10万bahtが上限(ご家族帯同者)と聞いてひっくり返りました。
家賃補助だけで私の手取り月収のほぼ2倍。
因みに上場企業では御座いません。
さて、家賃補助全額を給与としてしまった場合。
仮に家賃補助を5万 bahtとし、実家賃を2万 bahtとするとその差額3万 bahtは個人の実質収入と同じになる。
コレが理由で辺鄙？なお安いエリアに住んでいるのだと思っていた。
実際、家賃補助5万 bahtを貰いながら、タイ人従業員と同じアパートの建物に住む駐在員の方を知っております。。。。
確かお家賃が3,000 bahtだったか4,000 bahtだったか。。。。
と思っていたらこのおっさんからの回答は「せっかくタイに住むんだし、100%タイ人のエリアが良い」でした(笑)
稀に日本人が多いエリアには住みたくないと言うようなお話を伺う。
そこには日本人が多いエリア=知り合い(お客さん)と会ってしまうって事らしい。
知り合い(お客さん)に会ってしまってマズいとか嫌だなってシチュエーションが小職には浮かばない。
あるとするならば、夜街でお気に入りが被った時（笑）
シーラチャーの都市伝説であるヤツね。
コレばっかりは昼間の仕事のお客さんとかどこそこのMDさんとかってのは一切関係無い（笑）
男の魅力で勝負！
だと思っている貴方は夜街の素人。
お金の勝負でしか無い。
だから夜街の女性は煽ってくるのよ（笑）
そんでもって相手がお客さんだと何かしかの嫌がらせが有りそうな(笑)
男の嫉妬は恐ろしいからね。。。。。
話が逸れた。
別にご飯を食べたり、お酒を飲んだりしている状況でお客さんと遭遇しても、ほとんどの場合で軽い挨拶で終了だと思う。
昔必ずどついてくるお客さんが居たな（笑）
非常に仲の良かったお客さんだけど。
なので何が嫌なのか小職には伝わってこない。
短期旅行者がタイまで来て日本語を聞きたく無いも分かるような分からないような小職です。
海外旅行経験がほぼ無い小職なので。
海外経験の98%くらいが出張です。
なので日本語がどうのとか気にした事が無い。
むしろ英語が一切ダメな私は日本語が必須。。。。。。
老後の海外移住でも少しだけ触れているが、長期的に海外に住むならば日本人コミュニティーは実は諸々有難い事が多いはずだと思う。
しかし一方で巷ではタイには変な日本人が多いと言われているからな。。。。。。
妙に納得できるところもあるけどね（笑）
実際のところ、好みは人それぞれって当たり前に帰結するのかなと。
ただ多くの場合でリトル東京や中華街やアメリカ村やらとガチな生活共同体までは行かないまでの、緩い顔見知りによる協力生活ってのは海外では必要な気がする。
実際のところ日本人が日本に住んでいたところで町内会やらと協力体制があるし。
仮に村八分でも2分は協力体制が取られている。
今のネット社会でがアンチとなれば意地になって攻撃し、100%の抹殺を試みる。
ネットからの抹殺だけでは事足りずってね。
どんだけ〜〜〜。
この辺りに人間1人では生きていけないってのがあるのかな。
例えリトル東京に住んでいるからって現地の方を敵視する必要も無いし、むしろ協力体制の方が圧倒的に望ましいと思うけどね。
自分が気に入らないからと攻撃して敵を増やす必要は無いと思う。
この辺鄙？な場所に住むおっさんやら短期旅行者で海外まで来て日本人に会いたく無い、日本語を聞きたく無いって方はより現地の方との交流を重視しているだけだと思う。
ガチでそこは羨ましい。
私のような内気な小心者は常に日本人コミュニティー内に居ないと不安で。
私のシーラチャーの住まいも街外れで辺鄙って言えば辺鄙な場所かもしれない。
でもそれは。。。。
安いからでも日本人が日本語がでも何でも無い。
もうちょっと海に近く且つ海の(極僅かでも)見える部屋に住みたかったから。
日本がどうのよりも小職の選択の優先順位の上位に「海」のワードが有りました（笑）
そんだけ釣りが好きってことで。
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エセ練習のおかげで、もう一息で3桁脱出が見えるかも的なところになった。
10Xですけど、四捨五入すると110です（笑）
ゴルフは不思議なスポーツで、いくらコースに出ても上手くならない気がする。
練習が必要。
コースに出るついでに仲間のおっさんに「教えて先生！」してるんだけどね。
このゴルフのお上手なおっさん。
バンコクでも辺鄙？と言うか、どこそれ？ってエリアに住んでいる。
おっさんって書いたけど、60歳超えの駐在員の方です。
孫も居るって言ってたような気がするな。。。。。
この方も普段はドライバーさん付きだけど、ゴルフの時とか面倒になると自走運転している。
そんなところもあって、辺鄙と書いたら失礼だけど、そんなエリアに好んで住んでおられる。
何で住まいをそんなエリアを選んだの？って聞いたことがあった。
私の中ではエリア的に家賃が安いからだと思った。
タイではたぶん会社名義で住まいを借りてもその分が個人の所得税の計算に加算されるか、会社で高い税金を払うことになるかじゃなかったかな？
税金と言えば今年は追加で6,000bahtほどイカれた。。。。。
経理の方から不足です言われた。。。。。。
税金は皆んなのお金と割り切っているので「喜んで！」と翌日には経理に現金6,000bahtを渡したさ。
さらに翌日には納めて来ましたと賞状みたいな薄い黄色メインの紙を頂きましたとさ。。。。。
上記の通りに会社で住まいを借りても税金が掛けられる。
って事で、面倒なので規定の家賃補助を給与に含ませて支給する会社もあると思う。
家賃補助の余談。
某社では10万bahtが上限(ご家族帯同者)と聞いてひっくり返りました。
家賃補助だけで私の手取り月収のほぼ2倍。
因みに上場企業では御座いません。
さて、家賃補助全額を給与としてしまった場合。
仮に家賃補助を5万 bahtとし、実家賃を2万 bahtとするとその差額3万 bahtは個人の実質収入と同じになる。
コレが理由で辺鄙？なお安いエリアに住んでいるのだと思っていた。
実際、家賃補助5万 bahtを貰いながら、タイ人従業員と同じアパートの建物に住む駐在員の方を知っております。。。。
確かお家賃が3,000 bahtだったか4,000 bahtだったか。。。。
と思っていたらこのおっさんからの回答は「せっかくタイに住むんだし、100%タイ人のエリアが良い」でした(笑)
稀に日本人が多いエリアには住みたくないと言うようなお話を伺う。
そこには日本人が多いエリア=知り合い(お客さん)と会ってしまうって事らしい。
知り合い(お客さん)に会ってしまってマズいとか嫌だなってシチュエーションが小職には浮かばない。
あるとするならば、夜街でお気に入りが被った時（笑）
シーラチャーの都市伝説であるヤツね。
コレばっかりは昼間の仕事のお客さんとかどこそこのMDさんとかってのは一切関係無い（笑）
男の魅力で勝負！
だと思っている貴方は夜街の素人。
お金の勝負でしか無い。
だから夜街の女性は煽ってくるのよ（笑）
そんでもって相手がお客さんだと何かしかの嫌がらせが有りそうな(笑)
男の嫉妬は恐ろしいからね。。。。。
話が逸れた。
別にご飯を食べたり、お酒を飲んだりしている状況でお客さんと遭遇しても、ほとんどの場合で軽い挨拶で終了だと思う。
昔必ずどついてくるお客さんが居たな（笑）
非常に仲の良かったお客さんだけど。
なので何が嫌なのか小職には伝わってこない。
短期旅行者がタイまで来て日本語を聞きたく無いも分かるような分からないような小職です。
海外旅行経験がほぼ無い小職なので。
海外経験の98%くらいが出張です。
なので日本語がどうのとか気にした事が無い。
むしろ英語が一切ダメな私は日本語が必須。。。。。。
老後の海外移住でも少しだけ触れているが、長期的に海外に住むならば日本人コミュニティーは実は諸々有難い事が多いはずだと思う。
しかし一方で巷ではタイには変な日本人が多いと言われているからな。。。。。。
妙に納得できるところもあるけどね（笑）
実際のところ、好みは人それぞれって当たり前に帰結するのかなと。
ただ多くの場合でリトル東京や中華街やアメリカ村やらとガチな生活共同体までは行かないまでの、緩い顔見知りによる協力生活ってのは海外では必要な気がする。
実際のところ日本人が日本に住んでいたところで町内会やらと協力体制があるし。
仮に村八分でも2分は協力体制が取られている。
今のネット社会でがアンチとなれば意地になって攻撃し、100%の抹殺を試みる。
ネットからの抹殺だけでは事足りずってね。
どんだけ〜〜〜。
この辺りに人間1人では生きていけないってのがあるのかな。
例えリトル東京に住んでいるからって現地の方を敵視する必要も無いし、むしろ協力体制の方が圧倒的に望ましいと思うけどね。
自分が気に入らないからと攻撃して敵を増やす必要は無いと思う。
この辺鄙？な場所に住むおっさんやら短期旅行者で海外まで来て日本人に会いたく無い、日本語を聞きたく無いって方はより現地の方との交流を重視しているだけだと思う。
ガチでそこは羨ましい。
私のような内気な小心者は常に日本人コミュニティー内に居ないと不安で。
私のシーラチャーの住まいも街外れで辺鄙って言えば辺鄙な場所かもしれない。
でもそれは。。。。
安いからでも日本人が日本語がでも何でも無い。
もうちょっと海に近く且つ海の(極僅かでも)見える部屋に住みたかったから。
日本がどうのよりも小職の選択の優先順位の上位に「海」のワードが有りました（笑）
そんだけ釣りが好きってことで。
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