調子乗って経験も無いのにタイ移住には超信用できるタイ人が必要とかって書いている小職。
多くの方々は片腹痛いわと思っておられると思う。
その通~~~り(笑)
自分でもよく書いているなと片腹どころか全腹が痛いくらいです。。。。。
仮に小職がガチでタイにずっと居ると覚悟を決めても超信用できるタイ人なんて関係が作れる気が1mmも致しません。。。。。。
なので出来たらいいな願望も有り~の、だから必要条件なんじゃないのって感じです。
今回は昨日の特に例3の夜街の女性とのケースについて深堀をしたいと思います。
深堀ってかある種の注意でもあるかな?
小職も含め、タイの夜街遊びをされる方のある種の理想形の老後タイ移住が昨日の例3の超信用できるタイ人の関係だと思う。
実はこの例は意外と多いと思っている。
そしてこの例に当てはまる方々の日本人男性は不思議と老後に目立つ行動を取る事は少ない気がする。
決して密にって訳ではないんだろうけど。
結果そうなっているのか?
ある時に某おっさん連中がタイの天然温泉に行きたいと言い出し、チェンマイゴルフ合宿とかになった事がある。
チェンマイに行くくらいなので、長期休暇か何かの連休の時だったのだと思う。
前職時代になるが仲良くなったカラオケの当時はお姉ちゃんが引退後?田舎のラムプーンに帰っていると人伝に聞いていた。
幸いLINEも残っていたので連絡を入れてと。
チェンマイに行くから助けて頂戴なと。
助けてってもご飯メインだけど(笑)
でゴルフ仲間と美味しい北部料理を頂きましたとさ。
以上終了。
では無くて。
実はこの時この女性は日本人のお爺ちゃんと一緒に暮らしていた。
それを知ったのはLINEでチェンマイ行くで~からの助けて頂戴の連絡をした時だった。
もし良ければ日本人を1人連れて行って良いかとこの女性からの相談?話があった。
こっちとしてはチェンマイ近郊で日本人のお知り合いができるなんて願ったり叶ったりなので是非是非だった。
しかし当日この日本人のお爺ちゃんは顔を見せることは無く残念ではあった。
この後に数度同じメンバーでチェンマイ合宿をする度に、この女性に案内をお願いして同じ流れ、お爺ちゃんが来ない流れまで毎回一緒であったのは残念だった。
仲間からは言われなき「お前が悪い」と意味不明な指摘を受けた。。。。。。
このお爺ちゃんにも女性から日本人同士で話をしながらお酒でも飲んだらと催促は毎回しているが「遠慮するよ」ってことで終わりらしい。
殆ど家の外に出る事も無いと、この女性が心配気味だったな。
コロナ禍もあってこの日本人お爺ちゃんは日本へ帰ったみたいだけど。
小職を何か警戒していたのか?
それはそれで正解なんだけどね。。。。。。
からのもう1例。
こちらはパタヤにお住まいだった日本人のお爺ちゃん。
これまたスクンビット界隈のカラオケの女性だった。
コロナ禍以前は忘れた頃に連絡が入っていた夜街の女性だった。
お客が全く付かないから飲みに来いと。
そりゃ~ね~。
この女性はコロナ禍以前で40は越えていたはず。
40はって書いたけど、実際は半ば越でアラフィフって言っても過言ではないはず。
だって私の出張当時からの知り合いで、その当時でも30歳くらいは行ってたはずだもん(笑)
とにかくそれだけ歴戦の勇者って事で日本語は達者だった。
それでちょいと資格を取れば別な稼ぎ方がってすら思うほどに日本語が上手だったな。
下手な会社の通訳よりも余程日本語が上手だったと思う。
そして悲劇が訪れる。
もちろんこの女性がお気に入りでそのカラオケに行っていた訳でも無い。
違う女性を狙っていた訳でも無いんだけどね。
で小職が仲良くしていた方の女性からこの女性が亡くなったとの連絡が来た。
へ?って感じだった。
病気を患って引退したのか、はたまた一緒に住んでいた日本人お爺ちゃんに見初められて一緒に住んでいたのかは知らない。
って事でいついつどこそこのお寺へ行くぞって話になり~の。
参列した日は火葬の日だったな。
それからしばらく経ってと。
お葬式を教えてくれた女性からお店においでLINEが入る。
お店が変わったからね(笑)
でお葬式後のお話を聞いた。
とにかくこのお爺ちゃん日本人との生活は数年に及んだらしい。
お爺ちゃん的には自分が先にと思っていたようで、それなりの後始末をと考えていたようだ。
なのでパタヤに買ったコンドも車も全部女性名義だった。
ところが現実の順番が逆になってしまった。
もちろんこのお爺ちゃんとは正式には一切何も無い。
従って。。。。。
女性名義のコンドに車に諸々に全て親戚が持って行ってしまったとさ。
実はこれと同じような事が昨年もあった。
順番が逆になってしまい、女性の親戚に全てを持っていかれてしまった。。。。。。
からの昨年末で日本へ完全帰国。
どんなに信用できる夜街の女性ができても、その後ろに居る親戚まで手が回るかどうか?
ここが大きなポイントだと思う。
幸いなことに、この2名のお爺ちゃんは現金も残してやろうと、自分名義の口座にはそれなりのお金があった御様子で。
それで日本へ帰ったみたい。
自分がエンジェルフライトならばまだ良い?
ってかそのつもりだったお二方。
しかし結果は大きく違ってしまった。
そしていずれの場合もそこに現れたのはほとんど知らない女性の親戚の方々。
後々きいた事だけど噂話に尾鰭が付、更を脚色した話だと思いたい。
パタヤの件では亡くなった女性の親戚がほくそ笑んでいたなんて事を口にする方も居たくらいだった。。。。。。。
これが現実かも。。。。
ご本人(夜街の女性)が超信用できてもそこから先の親戚一同との信頼関係構築までは難しいのかな。。。。。
暗い話の終わり方は嫌なので。
超信用でき過ぎるパターンを本日の最後に一丁出したいと思います。
お題からは外れますが一般のタイ人女性(タイ人男性との既婚者)です。
とある日本人のちょっとした資産持ちのお爺ちゃんが超お世話になり、この一般女性名義でタイにも一軒家を購入していた。
いよいよこの日本人お爺ちゃんも本当の終活に入り日本へ帰られた。
からの家を名義人のタイ人女性に完全にあげるって話になった。
名義通りなんだけどね。
売るなり貸すなり何なりと好きにしなさいと。
でも収まらないのはタイ人女性のほう。
貴方に散々世話になったのだから、この家は売ってお金を貴方に全額返しますと。
→このタイ人女性の旦那様もできた方で「それが良い、そうしろ」ってなっていると聞いた。
※情報の出処はこの女性の親戚筋です。なので親戚筋すら納得している内容っぽいです。
しかし日本人のお爺ちゃんはそれは貴方の物と数百万bahtの押し付け合いが発生してた。
それならばと。
二人の仲を取り持つために私が家を頂くか、売却後に全額頂いても。。。。。。
情報筋によると未だに押し付け合っておりまする。。。。。
これだけ良いタイ人女性(家族親戚含む)に巡り合えたらな最高だけどね。
私にはそんなご縁も無ければ、そもそも人徳が無い。
無いってかマイナスでっせ。。。。。。
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多くの方々は片腹痛いわと思っておられると思う。
その通~~~り(笑)
自分でもよく書いているなと片腹どころか全腹が痛いくらいです。。。。。
仮に小職がガチでタイにずっと居ると覚悟を決めても超信用できるタイ人なんて関係が作れる気が1mmも致しません。。。。。。
なので出来たらいいな願望も有り~の、だから必要条件なんじゃないのって感じです。
今回は昨日の特に例3の夜街の女性とのケースについて深堀をしたいと思います。
深堀ってかある種の注意でもあるかな?
小職も含め、タイの夜街遊びをされる方のある種の理想形の老後タイ移住が昨日の例3の超信用できるタイ人の関係だと思う。
実はこの例は意外と多いと思っている。
そしてこの例に当てはまる方々の日本人男性は不思議と老後に目立つ行動を取る事は少ない気がする。
決して密にって訳ではないんだろうけど。
結果そうなっているのか?
ある時に某おっさん連中がタイの天然温泉に行きたいと言い出し、チェンマイゴルフ合宿とかになった事がある。
チェンマイに行くくらいなので、長期休暇か何かの連休の時だったのだと思う。
前職時代になるが仲良くなったカラオケの当時はお姉ちゃんが引退後?田舎のラムプーンに帰っていると人伝に聞いていた。
幸いLINEも残っていたので連絡を入れてと。
チェンマイに行くから助けて頂戴なと。
助けてってもご飯メインだけど(笑)
でゴルフ仲間と美味しい北部料理を頂きましたとさ。
以上終了。
では無くて。
実はこの時この女性は日本人のお爺ちゃんと一緒に暮らしていた。
それを知ったのはLINEでチェンマイ行くで~からの助けて頂戴の連絡をした時だった。
もし良ければ日本人を1人連れて行って良いかとこの女性からの相談?話があった。
こっちとしてはチェンマイ近郊で日本人のお知り合いができるなんて願ったり叶ったりなので是非是非だった。
しかし当日この日本人のお爺ちゃんは顔を見せることは無く残念ではあった。
この後に数度同じメンバーでチェンマイ合宿をする度に、この女性に案内をお願いして同じ流れ、お爺ちゃんが来ない流れまで毎回一緒であったのは残念だった。
仲間からは言われなき「お前が悪い」と意味不明な指摘を受けた。。。。。。
このお爺ちゃんにも女性から日本人同士で話をしながらお酒でも飲んだらと催促は毎回しているが「遠慮するよ」ってことで終わりらしい。
殆ど家の外に出る事も無いと、この女性が心配気味だったな。
コロナ禍もあってこの日本人お爺ちゃんは日本へ帰ったみたいだけど。
小職を何か警戒していたのか?
それはそれで正解なんだけどね。。。。。。
からのもう1例。
こちらはパタヤにお住まいだった日本人のお爺ちゃん。
これまたスクンビット界隈のカラオケの女性だった。
コロナ禍以前は忘れた頃に連絡が入っていた夜街の女性だった。
お客が全く付かないから飲みに来いと。
そりゃ~ね~。
この女性はコロナ禍以前で40は越えていたはず。
40はって書いたけど、実際は半ば越でアラフィフって言っても過言ではないはず。
だって私の出張当時からの知り合いで、その当時でも30歳くらいは行ってたはずだもん(笑)
とにかくそれだけ歴戦の勇者って事で日本語は達者だった。
それでちょいと資格を取れば別な稼ぎ方がってすら思うほどに日本語が上手だったな。
下手な会社の通訳よりも余程日本語が上手だったと思う。
そして悲劇が訪れる。
もちろんこの女性がお気に入りでそのカラオケに行っていた訳でも無い。
違う女性を狙っていた訳でも無いんだけどね。
で小職が仲良くしていた方の女性からこの女性が亡くなったとの連絡が来た。
へ?って感じだった。
病気を患って引退したのか、はたまた一緒に住んでいた日本人お爺ちゃんに見初められて一緒に住んでいたのかは知らない。
って事でいついつどこそこのお寺へ行くぞって話になり~の。
参列した日は火葬の日だったな。
それからしばらく経ってと。
お葬式を教えてくれた女性からお店においでLINEが入る。
お店が変わったからね(笑)
でお葬式後のお話を聞いた。
とにかくこのお爺ちゃん日本人との生活は数年に及んだらしい。
お爺ちゃん的には自分が先にと思っていたようで、それなりの後始末をと考えていたようだ。
なのでパタヤに買ったコンドも車も全部女性名義だった。
ところが現実の順番が逆になってしまった。
もちろんこのお爺ちゃんとは正式には一切何も無い。
従って。。。。。
女性名義のコンドに車に諸々に全て親戚が持って行ってしまったとさ。
実はこれと同じような事が昨年もあった。
順番が逆になってしまい、女性の親戚に全てを持っていかれてしまった。。。。。。
からの昨年末で日本へ完全帰国。
どんなに信用できる夜街の女性ができても、その後ろに居る親戚まで手が回るかどうか?
ここが大きなポイントだと思う。
幸いなことに、この2名のお爺ちゃんは現金も残してやろうと、自分名義の口座にはそれなりのお金があった御様子で。
それで日本へ帰ったみたい。
自分がエンジェルフライトならばまだ良い?
ってかそのつもりだったお二方。
しかし結果は大きく違ってしまった。
そしていずれの場合もそこに現れたのはほとんど知らない女性の親戚の方々。
後々きいた事だけど噂話に尾鰭が付、更を脚色した話だと思いたい。
パタヤの件では亡くなった女性の親戚がほくそ笑んでいたなんて事を口にする方も居たくらいだった。。。。。。。
これが現実かも。。。。
ご本人(夜街の女性)が超信用できてもそこから先の親戚一同との信頼関係構築までは難しいのかな。。。。。
暗い話の終わり方は嫌なので。
超信用でき過ぎるパターンを本日の最後に一丁出したいと思います。
お題からは外れますが一般のタイ人女性(タイ人男性との既婚者)です。
とある日本人のちょっとした資産持ちのお爺ちゃんが超お世話になり、この一般女性名義でタイにも一軒家を購入していた。
いよいよこの日本人お爺ちゃんも本当の終活に入り日本へ帰られた。
からの家を名義人のタイ人女性に完全にあげるって話になった。
名義通りなんだけどね。
売るなり貸すなり何なりと好きにしなさいと。
でも収まらないのはタイ人女性のほう。
貴方に散々世話になったのだから、この家は売ってお金を貴方に全額返しますと。
→このタイ人女性の旦那様もできた方で「それが良い、そうしろ」ってなっていると聞いた。
※情報の出処はこの女性の親戚筋です。なので親戚筋すら納得している内容っぽいです。
しかし日本人のお爺ちゃんはそれは貴方の物と数百万bahtの押し付け合いが発生してた。
それならばと。
二人の仲を取り持つために私が家を頂くか、売却後に全額頂いても。。。。。。
情報筋によると未だに押し付け合っておりまする。。。。。
これだけ良いタイ人女性(家族親戚含む)に巡り合えたらな最高だけどね。
私にはそんなご縁も無ければ、そもそも人徳が無い。
無いってかマイナスでっせ。。。。。。
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