もうもう最近は急性の副鼻腔炎が副鼻腔炎になって慢性化しそう。。。。
慢性化したら蓄膿症。。。。。
タイの夜街で可愛い女性と出会ったからのオキニからの疑似恋愛みたいな流れになっている。
でもこれってどっちも病気なのよね。。。。。。
さて、何の事情も無いけど、タイの大型私立病院とさせて頂く。
会社でも年1回は健康診断を行なっている。
しかし個人的に足りないと思う項目も多く、足りないと思う項目を抜粋して大型私立病院で検査をする事もある。
日本の会社からは日本人は別枠で大型私立病院にて健康診断を受けろとの指示は飛んでいる。
それは上記の通りに検査項目が不足しているからね。
それとどんな事情があろうと「絶対」にエンジェルフライトは避けろと言われているし。
海兵隊とかみたいや。。。。。
命令無くﾀﾋぬ事を許さず。。。。
って事で自費で必要項目をたまには検査をする事もあるのよ。
その大部分は糖尿病の検査だけどね。
結果は1年ちょい前と比較すると良くなっている項目と悪くなっている項目と両方あった。
っても誤差範囲と違うのかい？って程度の差だけど。
からのお医者さんからはこれならば糖尿病の経過もOKだと言われた。
とにかくThe糖尿病って数値から薬を飲まずに見た目はある程度の正常高値までバックさせた。
でもデータを見れば明らかに糖尿病だけどね。
食後高血糖ってやつね。
あとはカイマンを減らせって言われた。
髪を増やせって言われるよりマシか（笑）
チビハゲデブの3拍子だでね。
ところで今回病院へ行ったのはある意味で健康診断になる。
従って通常のお病気状態とは異なり、大型私立病院あるあるの健康診断センター棟になっている。
からの検診へと。
ドクターと糖尿病についてのお話が始まる。
しかしタイ語。。。。。
さすがに事ここに至ってからの日本語通訳はと思い、小職から先生に英語でお願い致しますと申し出た。
からの先生はO〜K〜って夜街で聞くような少しねっとりとしたOKを出してくれた。
若い男性タイ人医師で御座います。
おそらく30歳くらい？
そして引き続き検診はタイ語。。。。。
何でやねん。。。。。
どうせタイ語も英語も全くアカン小職だから分からないのは同じだし（笑）
とにかく大きく数字の変化は無いから糖尿病はま〜ま〜良いって話だと感じた。
※正しくは「そう思いたい」で御座います。
それにしても面白いな〜と思う事。
今までこの糖尿病関係で多くの先生にお会いした。
糖尿病発覚時のイカれた数値からどうやって現在の数値までバックさせたか？
それを真剣に聞いてきた先生は1人だけ。
本当に薬は飲んで無いんだよなって何度も確認された（笑）
そしてその先生には私のデータを元に私なりの考察を述べさせて貰った。
もちろん日本語通訳を介してね。
先生も納得するところがあったっぽい。
この個人的考察は下記になりまする。
①筋トレ
→糖の貯蔵庫たる筋肉中の糖の在庫を減らせ。
→糖の貯蔵庫たる筋肉を極々僅かで良いので増やせ。
②カロリー制限
→身体には悪いが大きく血糖値を減少させたい初期のみ糖質制限的な事も取り入れました。
→ある意味で究極理想の痩せながら筋力アップのためにカロリー制限です。決して糖質制限ではありません。
→世間で言われる糖質制限で炭水化物の摂取制限は上記の糖尿病発覚から治療初期以外では全く意味をなさないと思っております(逆効果もあるかもしれない)。
→ASEAN域ではカロリーの殆どを炭水化物で取ってないかい？って国がありますが、糖尿病患者が爆増ってお話は聞かないです。
→むしろ私の感覚的にはインスリンが分泌されている糖尿病患者ならば、糖質は通常通りの摂取(今まで通り)で良かんべさと思います。
→でも総カロリーは少しだけ頭の片隅には置いてね（笑）
基本はここだと思う。
これ以外のサブ的項目としては下記。
①ナリンジン(Naringin:ナリンギン)
難消化性デキストリン？
日本では機能性食品にもなっております。
②メラトニン
糖尿病患者の半数近くに睡眠障害が見られるとか。
こちらは常用はしておりませんが、現在人体実験中です。
良いのか悪いのか？
→ここまで3回経口摂取したけど、あまり良い感じは無いな。。。。。
①のナリンジンは私としては効果アリに感じる。
ただ期待していた空腹時血糖の低下には繋がっていないような（笑）
とま〜諸々書いたけど。
大型私立病院での健康診断に話を戻す。
実は毎回検査している項目に違いは無い。
からのお支払い。
1番初めのお支払い料金がミディアムってところか。
約1年後の2回目の健康診断が1番初めの検査料金から概ね+300baht。
ま~何事も物価上昇は付き物よ。
2回目の健康診断からさらに1年強経過した今回の3回目の健康診断であった今回は1番初めから約−300baht。。。。。。
物価上昇はいずこへ~~~。。。。。
トータルで見れば同じだけど、中間での価格の振れはどうしてやねん。
健康診断結果は自分で測定している感じと近いので信憑性もあると思う。
しかしその検査費用に疑念が。。。。。
項目が同じでも検診のドクターが違うから？
別方向から謎が深まるばかりのタイの健康診断です。。。。。
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慢性化したら蓄膿症。。。。。
タイの夜街で可愛い女性と出会ったからのオキニからの疑似恋愛みたいな流れになっている。
でもこれってどっちも病気なのよね。。。。。。
さて、何の事情も無いけど、タイの大型私立病院とさせて頂く。
会社でも年1回は健康診断を行なっている。
しかし個人的に足りないと思う項目も多く、足りないと思う項目を抜粋して大型私立病院で検査をする事もある。
日本の会社からは日本人は別枠で大型私立病院にて健康診断を受けろとの指示は飛んでいる。
それは上記の通りに検査項目が不足しているからね。
それとどんな事情があろうと「絶対」にエンジェルフライトは避けろと言われているし。
海兵隊とかみたいや。。。。。
命令無くﾀﾋぬ事を許さず。。。。
って事で自費で必要項目をたまには検査をする事もあるのよ。
その大部分は糖尿病の検査だけどね。
結果は1年ちょい前と比較すると良くなっている項目と悪くなっている項目と両方あった。
っても誤差範囲と違うのかい？って程度の差だけど。
からのお医者さんからはこれならば糖尿病の経過もOKだと言われた。
とにかくThe糖尿病って数値から薬を飲まずに見た目はある程度の正常高値までバックさせた。
でもデータを見れば明らかに糖尿病だけどね。
食後高血糖ってやつね。
あとはカイマンを減らせって言われた。
髪を増やせって言われるよりマシか（笑）
チビハゲデブの3拍子だでね。
ところで今回病院へ行ったのはある意味で健康診断になる。
従って通常のお病気状態とは異なり、大型私立病院あるあるの健康診断センター棟になっている。
からの検診へと。
ドクターと糖尿病についてのお話が始まる。
しかしタイ語。。。。。
さすがに事ここに至ってからの日本語通訳はと思い、小職から先生に英語でお願い致しますと申し出た。
からの先生はO〜K〜って夜街で聞くような少しねっとりとしたOKを出してくれた。
若い男性タイ人医師で御座います。
おそらく30歳くらい？
そして引き続き検診はタイ語。。。。。
何でやねん。。。。。
どうせタイ語も英語も全くアカン小職だから分からないのは同じだし（笑）
とにかく大きく数字の変化は無いから糖尿病はま〜ま〜良いって話だと感じた。
※正しくは「そう思いたい」で御座います。
それにしても面白いな〜と思う事。
今までこの糖尿病関係で多くの先生にお会いした。
糖尿病発覚時のイカれた数値からどうやって現在の数値までバックさせたか？
それを真剣に聞いてきた先生は1人だけ。
本当に薬は飲んで無いんだよなって何度も確認された（笑）
そしてその先生には私のデータを元に私なりの考察を述べさせて貰った。
もちろん日本語通訳を介してね。
先生も納得するところがあったっぽい。
この個人的考察は下記になりまする。
①筋トレ
→糖の貯蔵庫たる筋肉中の糖の在庫を減らせ。
→糖の貯蔵庫たる筋肉を極々僅かで良いので増やせ。
②カロリー制限
→身体には悪いが大きく血糖値を減少させたい初期のみ糖質制限的な事も取り入れました。
→ある意味で究極理想の痩せながら筋力アップのためにカロリー制限です。決して糖質制限ではありません。
→世間で言われる糖質制限で炭水化物の摂取制限は上記の糖尿病発覚から治療初期以外では全く意味をなさないと思っております(逆効果もあるかもしれない)。
→ASEAN域ではカロリーの殆どを炭水化物で取ってないかい？って国がありますが、糖尿病患者が爆増ってお話は聞かないです。
→むしろ私の感覚的にはインスリンが分泌されている糖尿病患者ならば、糖質は通常通りの摂取(今まで通り)で良かんべさと思います。
→でも総カロリーは少しだけ頭の片隅には置いてね（笑）
基本はここだと思う。
これ以外のサブ的項目としては下記。
①ナリンジン(Naringin:ナリンギン)
難消化性デキストリン？
日本では機能性食品にもなっております。
②メラトニン
糖尿病患者の半数近くに睡眠障害が見られるとか。
こちらは常用はしておりませんが、現在人体実験中です。
良いのか悪いのか？
→ここまで3回経口摂取したけど、あまり良い感じは無いな。。。。。
①のナリンジンは私としては効果アリに感じる。
ただ期待していた空腹時血糖の低下には繋がっていないような（笑）
とま〜諸々書いたけど。
大型私立病院での健康診断に話を戻す。
実は毎回検査している項目に違いは無い。
からのお支払い。
1番初めのお支払い料金がミディアムってところか。
約1年後の2回目の健康診断が1番初めの検査料金から概ね+300baht。
ま~何事も物価上昇は付き物よ。
2回目の健康診断からさらに1年強経過した今回の3回目の健康診断であった今回は1番初めから約−300baht。。。。。。
物価上昇はいずこへ~~~。。。。。
トータルで見れば同じだけど、中間での価格の振れはどうしてやねん。
健康診断結果は自分で測定している感じと近いので信憑性もあると思う。
しかしその検査費用に疑念が。。。。。
項目が同じでも検診のドクターが違うから？
別方向から謎が深まるばかりのタイの健康診断です。。。。。
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