バンコクのエカマエとモーチットのバスターミナルを廃止し、バンスーに新たにバスターミナルを作る構想が持ち上がったのだとか。
2年後くらいを目処にそんな話をしているのか?
バンコクはともかくとして。
パタヤでバスターミナルってソンテウとかに言っても通じないのには閉口した事があった。
シーラチャーにもバスターミナルっぽいのがあるけど使った事が無いな。
バンでシーラチャーからパタヤに行った事があるけど、YouTubeで見掛ける暴走バスに似ている感じが。。。。。
もう乗りたく無い。。。。
さて、タイでも観光の目玉の1つとして温泉推しをするのだとか。
タイの温泉だとどうしても宿泊施設に問題が出る気がする。
それ以前に入浴施設がね(笑)
入浴施設って書いたけど、これは良いねってタイの温泉施設にはまだ出会っていない。
そもそもタイ人にバスタブに湯を張って浸かる感覚は薄いのかな。
さらに温泉地へ外国人、特に観光客がどうやって行くのかってのがあるな。
私のイメージだけかもしれないが、タイの温泉地って都市部から少し行きづらいところにあるような気がする。
タイの温泉を回る覚悟をした時には自走運転で行くだで、小職はあまり気にした事は無いんだけどね。
シーラチャーってかバンセンにも○○温泉って施設があるけど、タイでは大浴場付きのお風呂を「ONSEN」って表記する気がする。
シーラチャーのサービスアパートとかでも大浴場付きの場所が多いと思う。
日本人向けには大浴場って書いてあるけどタイ人とかにはONSENになっているような気がする。
バンコクのタニヤ通りの近くにも○○温泉があったな。
さらにカンチャナブリの温泉の水を運んでバンコクで沸かしておりますなんて健康ランド?もあったと思う。
今回タイ国として推すのは天然温泉みたいだけど。
タイでは日本のように深く掘って温泉が出るイメージではない。
吹き出している場所が多い気がする。
タイのほとんどの温泉が自噴なのかな?
温泉を掘る技術の問題もあるのかな?
あくまで私の知る限りなので、実際のところは分からないとお断りしておきます。
そしてガチの天然温泉のとしておきます。
宿泊施設に近い温泉で知っているのは2つかな?
1つはチェンマイの温泉だったかな?
タイでは公共の大きな大浴場のような天然温泉もあるが、その形態は基本的に温泉に入るというよりも温泉プールのイメージになると思う。
天然温泉をある程度冷ますか水を混ぜて、もう完全にプールへと注ぐ状況。
足湯は温泉地ならばまず間違いなくあると思う。
そんでもってそのチェンマイの温泉地は国立公園だったかで別途入場料が必要だったかな?
記憶の彼方~~~。
でもって。
上記の温泉プール以外にも個室の温泉がある。
個室っても1人では無くてカップルでも使用可能かな?
私が行った時にはゴルフ絡みの例によっての小職も含めておっさん3人組なのでそれぞれ個室を借りたけど、使用料は1時間だか2時間だかで200bahtくらいだったと思う。
小さいバンガローみたいな小屋でタオル類もベッドもエアコンも扇風機もトイレもあったと思う。
いつから置いてあるのか分からないペットボトルの飲料水もあったな(笑)
湯舟は日本の物とは全く違う超深い丸い2段タイプのタイル製。
昭和のお風呂~。
昭和のタイル風呂のように腰掛け用の段があるから2段風呂になっているのかな。
超熱い純度100%の天然温泉の蛇口と水道水の蛇口があって結構な勢いでどちらも噴出した気がする。
そこに浸かっては出て浸かっては出てと。
日本のガチ温泉並みに温まりまする。
しかも硫黄臭いガッツリ温泉。
この温泉地の源泉温度は高く、温泉卵も作れるような温度だったと思う。
なのでタイ人がそこで売っている卵を購入して温泉卵を作っているのよ。
そのせいで卵の匂いがしていると思っているタイ人が居た(笑)
※チェンマイ出身の日本語の上手なタイ人です。
確かこの小屋には宿泊可能だったのではと思う。
ただ日本で言うところの素泊まりだけかな?
食事は温泉卵か(笑)
でもってもう一丁。
でもってもう1つはカンチャナブリ。
皆様ご存じの戦場に架ける橋で有名なカンチャナブリです。
でもそのクェー川鉄橋よりも更に奥地と言うか北というか、日本人が掘り当てたとされるヒンダート温泉の手前のホテル。
ホテルだからと言ってホテルの宿泊施設内にあるのではなく、川向うになるために船に乗るのよ。
そんでもって源泉から湧き出た天然温泉に入れる。
普通の温泉約40℃くらいから水風呂も含めると15種類だったかな?
コーヒー風呂とか牛乳風呂とかね。
そんなのがいっぱいあるのよ。
ホテル併設だけあって、ちゃんとロッカーもあるしタオルもあるしシャワーもある。
温泉に入る前にはシャワーで身体を洗う事がマストとされておりまする。
しかもそれを入浴前に英語かタイ語で説明してくれる。
私の場合は何も言われず見た目でタイ語説明だった。。。。。
ホテルの宿泊者でなくとも、ホテルのロビーカウンターで日帰り入浴が申し込めます。
ただやはりそこはホテルなので、身分証明書の提示が必要だす。
小職は幸いにして運転免許証を出したけど。
このカンチャナブリの温泉の時もチェンマイにゴルフに行ったおっさん連中だった。
私が免許証をだしたら他の方は何も言われずだったな。
でもって温泉の方ではマッサージに泥パック(顔だけまたは全身だったかな)があったり、飲み物もアルコール類含めてその温泉地内で売っております。
そんな事は知らなかったので、この温泉ホテルでは無いところ宿泊してしまった。。。。。
温泉に入る時の自走運転は帰りがキツイ。
湯あたりではないが、温泉に入ると運転がだるくて(笑)
カンチャナブリついでに、カンチャナブリの変わった天然温泉も紹介しておきます。
カンチャナブリのお寺に湧く温泉です。
もちろんお寺なだけに一般の方も入浴可能。
お布施は必要で御座います。
PC画面で写真しか見ていないが、結構面白そうだった。
しかもそちらのお寺の温泉の方がカンチャナブリの中心地の街に近かったと思う。
クッソ暑いタイで天然温泉?と思われる方も多いと思う。
しかしこれは意外や意外かも。
夜街の女性と共に温泉旅行。
まさに夢にまで憧れた昭和のこってこっての愛人との旅行の図(笑)
何処の温泉地でも男女ともに湯あみ着は貸してくれると思う。
多少の料金を払うような温泉であればだいたいの場合タオルも湯あみ着に付いて来ると思う。
そして個室に入るならば湯あみ着は。。。。。。
夜街の女性を誘うならば、ONSENの言葉と共にお肌がきれいになるよと言えばどうかな?
ダメか???
って事で最後に本日の豆知識。
全然豆知識では無いけど(笑)
【豆1】
タイの温泉地で温泉卵が作れるならば作るべし。
【豆2】
温泉卵が作れるかどうかはネット情報で分かると思います。もし作れるならばお好みに合わせて醤油や塩やソース等を持って行きましょう。生卵を買う屋台でタイの目玉焼きソースみたいのは小袋で付けてくれると思うけど。
【豆3】
可能であれば発泡スチロールでもクーラーボックスでも良いのでどこかで買って温泉卵の作れる温泉地へ持ち込め。もちろん氷と水(水道水でも良い)もね。
これは温泉卵を作った後に卵を冷やして殻を剥きやすくするためです。さらに飲み水も冷やしておけるよ。タイの水道水レベルの温度では熱すぎて卵の殻が上手く剥けない事が多いのよ。。。。。
【豆4】
実はこれが最も重要かな。
温泉卵を作るための生卵を屋台で買う際になります。たぶん数種類の卵があると思います。普通の鶏の卵にウズラの卵。そして最もお勧めなのがアヒルの卵。このアヒルの卵で作る温泉卵が最高に美味しいのよ。
とにもかくにも騙されてタイの天然温泉にお気に入りの女性とお忍び旅行なんていかが(笑)
私は何時ものむっさいおっさん3人衆だけど。。。。。。。
どうしても昭和なおっさん連中なのでゴルフだ旅行だと言われると温泉のフレーズが出やすいのよ。
ましてやタイのお気に入りとなんてフレーズが絡むとね(笑)
そうなれば小職も気張ってお気に入りを見付けに夜街に出よう。
憧れの昭和のロクでもないおっさんを地で行くために(笑)
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2年後くらいを目処にそんな話をしているのか?
バンコクはともかくとして。
パタヤでバスターミナルってソンテウとかに言っても通じないのには閉口した事があった。
シーラチャーにもバスターミナルっぽいのがあるけど使った事が無いな。
バンでシーラチャーからパタヤに行った事があるけど、YouTubeで見掛ける暴走バスに似ている感じが。。。。。
もう乗りたく無い。。。。
さて、タイでも観光の目玉の1つとして温泉推しをするのだとか。
タイの温泉だとどうしても宿泊施設に問題が出る気がする。
それ以前に入浴施設がね(笑)
入浴施設って書いたけど、これは良いねってタイの温泉施設にはまだ出会っていない。
そもそもタイ人にバスタブに湯を張って浸かる感覚は薄いのかな。
さらに温泉地へ外国人、特に観光客がどうやって行くのかってのがあるな。
私のイメージだけかもしれないが、タイの温泉地って都市部から少し行きづらいところにあるような気がする。
タイの温泉を回る覚悟をした時には自走運転で行くだで、小職はあまり気にした事は無いんだけどね。
シーラチャーってかバンセンにも○○温泉って施設があるけど、タイでは大浴場付きのお風呂を「ONSEN」って表記する気がする。
シーラチャーのサービスアパートとかでも大浴場付きの場所が多いと思う。
日本人向けには大浴場って書いてあるけどタイ人とかにはONSENになっているような気がする。
バンコクのタニヤ通りの近くにも○○温泉があったな。
さらにカンチャナブリの温泉の水を運んでバンコクで沸かしておりますなんて健康ランド?もあったと思う。
今回タイ国として推すのは天然温泉みたいだけど。
タイでは日本のように深く掘って温泉が出るイメージではない。
吹き出している場所が多い気がする。
タイのほとんどの温泉が自噴なのかな?
温泉を掘る技術の問題もあるのかな?
あくまで私の知る限りなので、実際のところは分からないとお断りしておきます。
そしてガチの天然温泉のとしておきます。
宿泊施設に近い温泉で知っているのは2つかな?
1つはチェンマイの温泉だったかな?
タイでは公共の大きな大浴場のような天然温泉もあるが、その形態は基本的に温泉に入るというよりも温泉プールのイメージになると思う。
天然温泉をある程度冷ますか水を混ぜて、もう完全にプールへと注ぐ状況。
足湯は温泉地ならばまず間違いなくあると思う。
そんでもってそのチェンマイの温泉地は国立公園だったかで別途入場料が必要だったかな?
記憶の彼方~~~。
でもって。
上記の温泉プール以外にも個室の温泉がある。
個室っても1人では無くてカップルでも使用可能かな?
私が行った時にはゴルフ絡みの例によっての小職も含めておっさん3人組なのでそれぞれ個室を借りたけど、使用料は1時間だか2時間だかで200bahtくらいだったと思う。
小さいバンガローみたいな小屋でタオル類もベッドもエアコンも扇風機もトイレもあったと思う。
いつから置いてあるのか分からないペットボトルの飲料水もあったな(笑)
湯舟は日本の物とは全く違う超深い丸い2段タイプのタイル製。
昭和のお風呂~。
昭和のタイル風呂のように腰掛け用の段があるから2段風呂になっているのかな。
超熱い純度100%の天然温泉の蛇口と水道水の蛇口があって結構な勢いでどちらも噴出した気がする。
そこに浸かっては出て浸かっては出てと。
日本のガチ温泉並みに温まりまする。
しかも硫黄臭いガッツリ温泉。
この温泉地の源泉温度は高く、温泉卵も作れるような温度だったと思う。
なのでタイ人がそこで売っている卵を購入して温泉卵を作っているのよ。
そのせいで卵の匂いがしていると思っているタイ人が居た(笑)
※チェンマイ出身の日本語の上手なタイ人です。
確かこの小屋には宿泊可能だったのではと思う。
ただ日本で言うところの素泊まりだけかな?
食事は温泉卵か(笑)
でもってもう一丁。
でもってもう1つはカンチャナブリ。
皆様ご存じの戦場に架ける橋で有名なカンチャナブリです。
でもそのクェー川鉄橋よりも更に奥地と言うか北というか、日本人が掘り当てたとされるヒンダート温泉の手前のホテル。
ホテルだからと言ってホテルの宿泊施設内にあるのではなく、川向うになるために船に乗るのよ。
そんでもって源泉から湧き出た天然温泉に入れる。
普通の温泉約40℃くらいから水風呂も含めると15種類だったかな?
コーヒー風呂とか牛乳風呂とかね。
そんなのがいっぱいあるのよ。
ホテル併設だけあって、ちゃんとロッカーもあるしタオルもあるしシャワーもある。
温泉に入る前にはシャワーで身体を洗う事がマストとされておりまする。
しかもそれを入浴前に英語かタイ語で説明してくれる。
私の場合は何も言われず見た目でタイ語説明だった。。。。。
ホテルの宿泊者でなくとも、ホテルのロビーカウンターで日帰り入浴が申し込めます。
ただやはりそこはホテルなので、身分証明書の提示が必要だす。
小職は幸いにして運転免許証を出したけど。
このカンチャナブリの温泉の時もチェンマイにゴルフに行ったおっさん連中だった。
私が免許証をだしたら他の方は何も言われずだったな。
でもって温泉の方ではマッサージに泥パック(顔だけまたは全身だったかな)があったり、飲み物もアルコール類含めてその温泉地内で売っております。
そんな事は知らなかったので、この温泉ホテルでは無いところ宿泊してしまった。。。。。
温泉に入る時の自走運転は帰りがキツイ。
湯あたりではないが、温泉に入ると運転がだるくて(笑)
カンチャナブリついでに、カンチャナブリの変わった天然温泉も紹介しておきます。
カンチャナブリのお寺に湧く温泉です。
もちろんお寺なだけに一般の方も入浴可能。
お布施は必要で御座います。
PC画面で写真しか見ていないが、結構面白そうだった。
しかもそちらのお寺の温泉の方がカンチャナブリの中心地の街に近かったと思う。
クッソ暑いタイで天然温泉?と思われる方も多いと思う。
しかしこれは意外や意外かも。
夜街の女性と共に温泉旅行。
まさに夢にまで憧れた昭和のこってこっての愛人との旅行の図(笑)
何処の温泉地でも男女ともに湯あみ着は貸してくれると思う。
多少の料金を払うような温泉であればだいたいの場合タオルも湯あみ着に付いて来ると思う。
そして個室に入るならば湯あみ着は。。。。。。
夜街の女性を誘うならば、ONSENの言葉と共にお肌がきれいになるよと言えばどうかな?
ダメか???
って事で最後に本日の豆知識。
全然豆知識では無いけど(笑)
【豆1】
タイの温泉地で温泉卵が作れるならば作るべし。
【豆2】
温泉卵が作れるかどうかはネット情報で分かると思います。もし作れるならばお好みに合わせて醤油や塩やソース等を持って行きましょう。生卵を買う屋台でタイの目玉焼きソースみたいのは小袋で付けてくれると思うけど。
【豆3】
可能であれば発泡スチロールでもクーラーボックスでも良いのでどこかで買って温泉卵の作れる温泉地へ持ち込め。もちろん氷と水(水道水でも良い)もね。
これは温泉卵を作った後に卵を冷やして殻を剥きやすくするためです。さらに飲み水も冷やしておけるよ。タイの水道水レベルの温度では熱すぎて卵の殻が上手く剥けない事が多いのよ。。。。。
【豆4】
実はこれが最も重要かな。
温泉卵を作るための生卵を屋台で買う際になります。たぶん数種類の卵があると思います。普通の鶏の卵にウズラの卵。そして最もお勧めなのがアヒルの卵。このアヒルの卵で作る温泉卵が最高に美味しいのよ。
とにもかくにも騙されてタイの天然温泉にお気に入りの女性とお忍び旅行なんていかが(笑)
私は何時ものむっさいおっさん3人衆だけど。。。。。。。
どうしても昭和なおっさん連中なのでゴルフだ旅行だと言われると温泉のフレーズが出やすいのよ。
ましてやタイのお気に入りとなんてフレーズが絡むとね(笑)
そうなれば小職も気張ってお気に入りを見付けに夜街に出よう。
憧れの昭和のロクでもないおっさんを地で行くために(笑)
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