あれれれれ〜!
ひょっとして1バーツの抵抗線と思っていた4.0円をあっさり超えた?
個人的には今の日銀政策に間違いは無いと思ってる。
政策金利のマイナスから0戻しはあるだろうと思っている。
でもたぶんこの上昇を始めると。。。。。
やれば分かる話だけど。。。。
今の状態では更に生活が苦しくなるだけの気がするんだけど。
金利が上がると円安以上のエライ事がお待ちになっている気がしてならないのは気のせいかえ?
それにしてもバーツ円で相当強固な抵抗線と思っていた4.0円をあっさり突破したのが驚きだった。
こうなると状況によっては目指せ5円の話も出るか。。。。
タイの選挙状況とかによって、今後は1バーツが4.※円で余程のことがない限りは下値の抵抗線が4.0円になったりして。
ってちょいと無理目なお話だったか(笑)
コレで私の給料5.3万バーツが想定の1バーツ3.3円の約17.5万円から4.0円の21.2万円まで3.7万円のアップ!
喜んでみたところでタイの生活には一切関係が無い。
だって固定のバーツ支給だし。。。。
一思いに1ドル150円ちょいくらいを維持して中国に負けないコスト競争力ってのもアリなのかもって思ったりもする。
でも個人的に、生き残るのは超々々々高品質で超々々々お高い商品のような気がしてならない。
私のような下賎なモノではそのブランド名を知ることすらできないようなね。
さて、散々タイ移住について否定的な事を書いてきたように思う。
それではタイ移住に向くのは?
移住って事で基本的に日本へ帰るのは一時帰国って流れの方ね。
これはもうもうもう!
タイの夜街が大好き過ぎてって方に限る。
訳が無い(笑)
コレは非常に重要!
高い安いでは無くて、移住と夜街は切り離した方が良いと思っている。
先週書いたけど月当たりの生活費の面から見るならば労働込みなら5万バーツ以上+年金だし、年金オンリーなら7万バーツ以上って事になる。
もう面倒臭いので1バーツが4円のレートだとすると結構な金額になる。
って冒頭で抵抗線の4.0円を超えたって書いてるし。。。。。
どう考えても日本で生活するのと変わらない。
それなのにタイには夜街の誘惑が強いのよ。
なので上記の通りに2パターンで考える。
1.労働込みの収入5万バーツ+年金
このパターンならばタイ移住は可能だと思っている。
収入は日本人の最低5万バーツ設定だから多ければ多いほどに良い事になるし。
本当にタイが好きならば現地に根付く事も不可能では無いと思う。
ただここで想定する労働込みなんだけど、年齢的な事も想定すると雇われよりもオーナー社長的な位置付けが理想的。
現実的にはそれしかないと思う。
つまりは既に日本でも会社を持っておられ、タイ進出を自らの手でついでに老後の事も踏まえてのパターンが1番美味しいかなと。
そうなるとコレは最早お金持ち、少なくともアッパーミドル以上に間違いはない方々。
むしろ準富裕層みたいなね。
なのでタイに限らず日本でもイケる口だと思う。
単に仕事も絡めてタイでって考え。
なので一時帰国も状況によっては会社持ちで可能だろうし、そもそもBビザと労働許可証の方かな。
この1のパターンは私の目指すところでもある。
タイで小銭を貯めてと。
タイ人と組んでなのか仲間の日本人も踏まえてなのかは不明だけど。
何時かはタイで起業をしてと目論むパターン。
その場合に飲食業やら夜街やらってあまりにも今の業界とかけ離れたところは想定していない。
もちろん巷で良く聞くマッサージ屋さんとかもね。
さらに付け加えるならば夜街は好きだけど、その移住の生命線のタイで起業に夜街の女性を絡めるつもりも一切御座いません。
現在上手く行っている中小企業でも、夜街女性を絡めた途端に方向性が狂ってしまったお話はよく伺う。
噂レベルなので本当に真贋は100%不明ですが。
夜街女性絡みの出資して労働許可証を狙うお話でちょくちょく耳にするのはマッサージ屋さんかな。。。。
私はもう本当に中小零細の一般製造業とかそんなので十分ヨ(笑)
後は本当に出来るかできないかだけ。
って事で、この1のパターンは既にお金持ちで生活費が安いとか、同じ費用を掛けるならばタイの方がグレードアップとかそんな事は一切関係が無い。
もちろん夜街もね。
夜街の女性でなくとも、タイ人女性に入れ込んでってつもりの無い方ね。
日本に帰っても居場所が無いみたいな。。。。。
そんでもってある程度の資産がタイにあるなり日本にあるなりの方々か。
タイで無くてもワイハーでも何処でも見たいなレベルの方々が多くなるのかな。
会社の今後を見据えて、あえてタイを攻める。
ついでに移住も覚悟でってところの最も美味しい方々だ!。
2.年金オンリー
収入がって話だけど。
結局のところ、年金だけで楽勝のタイ生活を送れる金額は4円計算だと28万円くらいになる。。。。。
もう面倒だからザックリと30万円ってところよ。
そうなると仕事の現役世代と何も変わらない収入が必要になる。
結局はここでもアッパーミドル以上。
アッパーミドルクラスでもちょいと苦しいか?
可能であれば準富裕層以上ってところになるのか。
そうなると準富裕層とかが敢えてタイ移住をする理由って何よって話になる。
以前から書いているタイ移住の目的は何?ってところに行き着くのだと思う。
ここで夜街が絡むと準富裕層でも危ないくらいに吸い取られるのがタイの夜街の不思議なところ。
なのでタイ移住に夜街は強烈なスパイス程度にしておくべきかなと。
外国人に対応しているかどうかは知らない。
噂ではタイでも施設ではないが、老人向けのムーバーンとかも存在しているらしい。
急速に高齢化が進んでいるタイだけにそんなのもあるのだとか。
聞いた事があるのはムーバーンなので外国人の購入は難しそうな感じ。
ムーバーン内にそこ専用のクリニックが24時間体制であるのとか無いとか。
スイッチ1つなのか電話1本なのか往診してくれるとかってね。
ムーバーンってことでそんなサービスも込むとかなりのお値段になるんだろうな。
さらに月々の会費みたいのも取られそうな気がする。
そもそも論になりそうな気がするけど、年金で30万円貰えるって働いている時に何をしていたかだと思う。
すでに資産を結構お持ちの方になるのだろうな。
その上で余程のタイ好き。
それこそ現役時代にはタイに通って下地も作っておられるのだろうと想像だけはする。
ここの山場は年金支給額が30万円ってとこかな。
私がその年齢に達する頃に、その金額をもらう人って何をしていたのだろうか?
現役時代の収入が気になって仕方がないです。。。
結局は順調なタイ移住ライフを楽しむためには年金だけでは結構厳しい感じがする。
日本でも楽勝ではないまでも、日本でも暮らせるけどソレでもなおタイが良いって方のみにタイ移住がお勧めになるのだろうな。
とにかく安さを求めるタイ移住では無くて、ある種の自分だけの快適さを求めるのならば良いのかもしれない。
昔ながらの昭和の日本を求めたりすると。。。。。。
意外と冷たい事態が待っているかもしれない。
覚悟を決めてタイ移住をしたはずがこんなはずじゃなかった。
そんな事態は避けたいし、避けて頂きたい。
タイ移住について色々な予算編成もあると思うけど、余りに安く見積過ぎると後々大変な事になるかもしれない。
日本へ戻るにしても費用面に用意に大変な様な気がする。
パターン1の方は良い?
事業に失敗したらだけど。
そうで無ければそれこそ本当に最後までって事も可能かもしれない。
でもパターン2の方は日本へ戻る事も想定した5年とか10年の移住が良いのではと思う。
どちらにしても色々と後始末が大変だし。
結局タイ移住に向きそうな方ってのは既に資産をある程度お持ちの方。
最低でもアッパーミドルに属する方のように思う。
そして夜街にハマり過ぎない方。
なので現時点ではどのパターンにもハマり様の無い私はタイ移住に向いていない。。。。。
準富裕層でも夜街女性にハマると吸い取られるからな。。。。。
その証拠にタニヤの女性とかに注ぎ込んだ横領事件とかの金額を見ると。。。。。
結局のところ、タイが大好き条件であっても準どころか富裕層がタイ移住に1番向いているってのはタイ国の国策と同じって事なんだよな。
お金持ちよタイへ来たれ!
そうなると私に残された最後の移住へ道。
タイ人女性との結婚。
でもたぶんこの道はタイ移住最大の禁忌の夜街の女性にハメる。。。。。
違う。。。。
夜街の女性にハマるのと私の中ではニアリーでは無く、パーフェクトにイコールなのよ。。。。
って事は私は100%以上タイ移住に向いていないって事か。。。。。
最近気が付いていたのは、このタイ移住について自分を慰めるために書いているような。。。。。。
話が逸れたところで、私はタイ移住に向いていないってことで。。。。。。。
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ひょっとして1バーツの抵抗線と思っていた4.0円をあっさり超えた?
個人的には今の日銀政策に間違いは無いと思ってる。
政策金利のマイナスから0戻しはあるだろうと思っている。
でもたぶんこの上昇を始めると。。。。。
やれば分かる話だけど。。。。
今の状態では更に生活が苦しくなるだけの気がするんだけど。
金利が上がると円安以上のエライ事がお待ちになっている気がしてならないのは気のせいかえ?
それにしてもバーツ円で相当強固な抵抗線と思っていた4.0円をあっさり突破したのが驚きだった。
こうなると状況によっては目指せ5円の話も出るか。。。。
タイの選挙状況とかによって、今後は1バーツが4.※円で余程のことがない限りは下値の抵抗線が4.0円になったりして。
ってちょいと無理目なお話だったか(笑)
コレで私の給料5.3万バーツが想定の1バーツ3.3円の約17.5万円から4.0円の21.2万円まで3.7万円のアップ!
喜んでみたところでタイの生活には一切関係が無い。
だって固定のバーツ支給だし。。。。
一思いに1ドル150円ちょいくらいを維持して中国に負けないコスト競争力ってのもアリなのかもって思ったりもする。
でも個人的に、生き残るのは超々々々高品質で超々々々お高い商品のような気がしてならない。
私のような下賎なモノではそのブランド名を知ることすらできないようなね。
さて、散々タイ移住について否定的な事を書いてきたように思う。
それではタイ移住に向くのは?
移住って事で基本的に日本へ帰るのは一時帰国って流れの方ね。
これはもうもうもう!
タイの夜街が大好き過ぎてって方に限る。
訳が無い(笑)
コレは非常に重要!
高い安いでは無くて、移住と夜街は切り離した方が良いと思っている。
先週書いたけど月当たりの生活費の面から見るならば労働込みなら5万バーツ以上+年金だし、年金オンリーなら7万バーツ以上って事になる。
もう面倒臭いので1バーツが4円のレートだとすると結構な金額になる。
って冒頭で抵抗線の4.0円を超えたって書いてるし。。。。。
どう考えても日本で生活するのと変わらない。
それなのにタイには夜街の誘惑が強いのよ。
なので上記の通りに2パターンで考える。
1.労働込みの収入5万バーツ+年金
このパターンならばタイ移住は可能だと思っている。
収入は日本人の最低5万バーツ設定だから多ければ多いほどに良い事になるし。
本当にタイが好きならば現地に根付く事も不可能では無いと思う。
ただここで想定する労働込みなんだけど、年齢的な事も想定すると雇われよりもオーナー社長的な位置付けが理想的。
現実的にはそれしかないと思う。
つまりは既に日本でも会社を持っておられ、タイ進出を自らの手でついでに老後の事も踏まえてのパターンが1番美味しいかなと。
そうなるとコレは最早お金持ち、少なくともアッパーミドル以上に間違いはない方々。
むしろ準富裕層みたいなね。
なのでタイに限らず日本でもイケる口だと思う。
単に仕事も絡めてタイでって考え。
なので一時帰国も状況によっては会社持ちで可能だろうし、そもそもBビザと労働許可証の方かな。
この1のパターンは私の目指すところでもある。
タイで小銭を貯めてと。
タイ人と組んでなのか仲間の日本人も踏まえてなのかは不明だけど。
何時かはタイで起業をしてと目論むパターン。
その場合に飲食業やら夜街やらってあまりにも今の業界とかけ離れたところは想定していない。
もちろん巷で良く聞くマッサージ屋さんとかもね。
さらに付け加えるならば夜街は好きだけど、その移住の生命線のタイで起業に夜街の女性を絡めるつもりも一切御座いません。
現在上手く行っている中小企業でも、夜街女性を絡めた途端に方向性が狂ってしまったお話はよく伺う。
噂レベルなので本当に真贋は100%不明ですが。
夜街女性絡みの出資して労働許可証を狙うお話でちょくちょく耳にするのはマッサージ屋さんかな。。。。
私はもう本当に中小零細の一般製造業とかそんなので十分ヨ(笑)
後は本当に出来るかできないかだけ。
って事で、この1のパターンは既にお金持ちで生活費が安いとか、同じ費用を掛けるならばタイの方がグレードアップとかそんな事は一切関係が無い。
もちろん夜街もね。
夜街の女性でなくとも、タイ人女性に入れ込んでってつもりの無い方ね。
日本に帰っても居場所が無いみたいな。。。。。
そんでもってある程度の資産がタイにあるなり日本にあるなりの方々か。
タイで無くてもワイハーでも何処でも見たいなレベルの方々が多くなるのかな。
会社の今後を見据えて、あえてタイを攻める。
ついでに移住も覚悟でってところの最も美味しい方々だ!。
2.年金オンリー
収入がって話だけど。
結局のところ、年金だけで楽勝のタイ生活を送れる金額は4円計算だと28万円くらいになる。。。。。
もう面倒だからザックリと30万円ってところよ。
そうなると仕事の現役世代と何も変わらない収入が必要になる。
結局はここでもアッパーミドル以上。
アッパーミドルクラスでもちょいと苦しいか?
可能であれば準富裕層以上ってところになるのか。
そうなると準富裕層とかが敢えてタイ移住をする理由って何よって話になる。
以前から書いているタイ移住の目的は何?ってところに行き着くのだと思う。
ここで夜街が絡むと準富裕層でも危ないくらいに吸い取られるのがタイの夜街の不思議なところ。
なのでタイ移住に夜街は強烈なスパイス程度にしておくべきかなと。
外国人に対応しているかどうかは知らない。
噂ではタイでも施設ではないが、老人向けのムーバーンとかも存在しているらしい。
急速に高齢化が進んでいるタイだけにそんなのもあるのだとか。
聞いた事があるのはムーバーンなので外国人の購入は難しそうな感じ。
ムーバーン内にそこ専用のクリニックが24時間体制であるのとか無いとか。
スイッチ1つなのか電話1本なのか往診してくれるとかってね。
ムーバーンってことでそんなサービスも込むとかなりのお値段になるんだろうな。
さらに月々の会費みたいのも取られそうな気がする。
そもそも論になりそうな気がするけど、年金で30万円貰えるって働いている時に何をしていたかだと思う。
すでに資産を結構お持ちの方になるのだろうな。
その上で余程のタイ好き。
それこそ現役時代にはタイに通って下地も作っておられるのだろうと想像だけはする。
ここの山場は年金支給額が30万円ってとこかな。
私がその年齢に達する頃に、その金額をもらう人って何をしていたのだろうか?
現役時代の収入が気になって仕方がないです。。。
結局は順調なタイ移住ライフを楽しむためには年金だけでは結構厳しい感じがする。
日本でも楽勝ではないまでも、日本でも暮らせるけどソレでもなおタイが良いって方のみにタイ移住がお勧めになるのだろうな。
とにかく安さを求めるタイ移住では無くて、ある種の自分だけの快適さを求めるのならば良いのかもしれない。
昔ながらの昭和の日本を求めたりすると。。。。。。
意外と冷たい事態が待っているかもしれない。
覚悟を決めてタイ移住をしたはずがこんなはずじゃなかった。
そんな事態は避けたいし、避けて頂きたい。
タイ移住について色々な予算編成もあると思うけど、余りに安く見積過ぎると後々大変な事になるかもしれない。
日本へ戻るにしても費用面に用意に大変な様な気がする。
パターン1の方は良い?
事業に失敗したらだけど。
そうで無ければそれこそ本当に最後までって事も可能かもしれない。
でもパターン2の方は日本へ戻る事も想定した5年とか10年の移住が良いのではと思う。
どちらにしても色々と後始末が大変だし。
結局タイ移住に向きそうな方ってのは既に資産をある程度お持ちの方。
最低でもアッパーミドルに属する方のように思う。
そして夜街にハマり過ぎない方。
なので現時点ではどのパターンにもハマり様の無い私はタイ移住に向いていない。。。。。
準富裕層でも夜街女性にハマると吸い取られるからな。。。。。
その証拠にタニヤの女性とかに注ぎ込んだ横領事件とかの金額を見ると。。。。。
結局のところ、タイが大好き条件であっても準どころか富裕層がタイ移住に1番向いているってのはタイ国の国策と同じって事なんだよな。
お金持ちよタイへ来たれ!
そうなると私に残された最後の移住へ道。
タイ人女性との結婚。
でもたぶんこの道はタイ移住最大の禁忌の夜街の女性にハメる。。。。。
違う。。。。
夜街の女性にハマるのと私の中ではニアリーでは無く、パーフェクトにイコールなのよ。。。。
って事は私は100%以上タイ移住に向いていないって事か。。。。。
最近気が付いていたのは、このタイ移住について自分を慰めるために書いているような。。。。。。
話が逸れたところで、私はタイ移住に向いていないってことで。。。。。。。
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