暑くなってきた。

ソンクラーンも目と鼻の先だしね。

ゴルフも朝から始まっても後半は体力勝負になっている。

ドライバーさんに送り迎えされている方々はビールを飲む飲む(笑)

タイが暑くなったからかそれともお国の雪解けでゴルフができるようになったのか韓国人ゴルファーがかなり減ったように感じる。

お陰様で程良くコースが回れて待ちのストレスが無くなった。

相変わらずのスコアーだからそっちはストレスいっぱいだけどね(笑)

さて、何の為にタイ移住をするのか?

何度も書くが夜街が目的なのは止めておけ。

そして夜街の女性を狙って一緒にとかも止めておけ。

最悪は。。。。。。

そんなのも最近は聞かなくなった。

なんやかんやと保険金が下りないとかいっぱい聞くし。

何の為移住をするのかってのは大きな問題だし、今直ぐ考えろって話でもない。

タイ移住を考えるくらいだから、何かしかの目的は既に持っているのだとは思う。

最近ではタイ移住で生活費を安くってのもオワコン化していると思っている。

日本と同額でグレードアップはあるかも。

日本の隣県に移り住む訳では無いので、ある種のリスクは確実に大きくなる。

そこには覚悟が居ると思う。

有り余る資産を抱える方ならば、タイでも日本でも何処でも問題ない。

話題の某国のゴールデンビザか。

羨ましい。

アラフィフになって、漠然とした老後の不安はある。

借金は一杯あるけど私に資産何てモノは存在しない。

せいぜい釣り道具くらいか(笑)

それとも借金も資産のうちって事で?

それはともかく。

老後の事については毎月のお給料の5万バーツ程度の数字を見ながらさてどうするかとは本当に考える。

最高の老後のタイ移住。

どこぞの会社のオーナー業に納まり。

名前だけ会社の端っこに入れて頂き。

たんまりとお給料を頂き株主配当もたんまりと頂き。

どこぞに会社で一軒家でも借りさせて。

ポメラニアンを多頭飼いしてと(笑)

そう言えば昔っからチビデブでブサ面の典型だった事もあって、ポメラニアンを連れているとくすくすと笑われた。

似合わないって声が聞こえてきた事も。。。。。

でもタイ人は他人に興味が無いから(笑)

そんな事はともかくとして。

タイ移住?って訳では無いのかもしれないが、タイ進出を考えてその現地調査も兼ねてってお話も聞かなくもない。

本当にタイで会社を興すのかどうかは分からない。

でももし会社を興す事が出来るのならばタイ移住に当たり大きな問題になりそうな諸々が解決する可能性もあると思う。

ある種の理想だと思う。

せっかくのタイ移住で仕事をするの?って話にもなりそうだけどね。

でも異国の地で通常は定年を迎える年齢になっても自分の会社がある場合。

まず収入の心配が減る。

状況によっては会社で保険もあるだろう。

各種ビザについても問題は解決だし、会社で面倒な手続きはして貰える可能性もある。

そして何より。

会社をタイで興せれば否応無しに人付き合いはしなければならなくなる。

これは大きいと思う。

よく巷では男性の定年後には趣味が無いととかのお話は伺う。

会社と言うバックボーンが無くなっても付き合ってくれる方。

ゴルフ仲間でも何でも良い。

しかしある種のある程度の規模のコミュニティーに属さない限り、人付き合いはとんでもなく限定的になってしまう可能性も高いと思う。

それで良ければね。

何かの問題が発生し、そのコミュニティーが破綻する事もないとは言えない。

もっともタイで興した会社がってのもね。

ちゃんと調べていないので真偽のほどは分からない。

ただタイで会社を興して借金をしている場合は要注意。

もっとも会社が倒産するって借金があるからだろうけど。

その場合に日本は有限責任だけど、タイは無限責任の可能性も。

税務所や商務省への届け出問題もある。

タイで会社を潰して逃げるように日本へ帰国。

シレっとタイに入国しようとしたらイミグレで別室ご案内のお話も聞いた事がある。

借金もあるけど、イミグレで別室ご案内の原因は税務署。

会社が倒産すると多くは逃げてしまうと思う。

そうなると後処理を全くしていない状態に陥る。

そこで登場するのが上記の商務省と税務署。

特に税務署に会社の登記が残っていると決算書提出の義務が発生?

それが取り残されてお尋ね者になり、入国時のイミグレで別室ご案内。

コレまた巷でよく言われるパスポートを作り替えればパスポートナンバーも変わってってやつね。

ただの都市伝説っぽい。

今では番号が変わろうがダメっぽいよ。

昔は知らんけど。

超余談。

期限切れのパスポートも捨てちゃ絶対にダメ。

確実に全部取っておいた方が無難。

特に海外での生活経験がある方ね。

例えばタイに駐在経験があり、定年後に舞い戻りとかね。

その移住の際には過去の使い終わったパスポートも持ってこい。

役にたつことがあるかもしれない。

例えば銀行口座。

パスポートを更新たら新旧パスポートを持って必ず銀行に行け。

絶対に忘れるな。

私も1回帰任してパスポートが期限の関係で切り替わった。

旧パスポートを持って来なくてエライ思いをした。。。。。

経験者は語る。。。。。

話を会社に戻す。

自分で200万バーツ以上が用意できるならば良い。

そうでなければパートナー探しになると思う。

ここでお気に入りの夜街の女性を立てるのは絶対に止めろ。

書いたからな(笑)

どんな商売でも、このスタイルで成功したお話はほぼ聞かない。

瞬間最大風速は別ね。

諸々考えるなら真っ当なパートナーを探せ。

って事でタイ移住の異常なまでの重要ポイント。

会社を興そうが興すまいが。

タイ人の超々々々真っ当なパートナーを探せ。

心からの親友で良い。

絶対に夜街の女性をパートナーにはするな。

コレは私生活もいっしょ。

書き方は非常に悪いが夜街は遊ぶところであって生活のためのパートナーを探すところでは無い。

ましてやビジネスパートナーってのは。

夜街仕事を興すならば?

ちゃんとやろう(笑)

ただ中小企業でもある程度の資産が無いと海外展開は難しい。

理想はリトルビッグマン。

そんな会社が実在するのよ。

その話はまた気が向いたら?

とにかくタイ移住の大敵?天敵?点滴?は完全に夜街の女性達かなと(笑)

だから私はタイ移住に向いてない。

誰も相手にしてくれないけど。

そもそもお金が無いからね。。。。。。


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