ホテルで半裸3回外出の方がお連れした初訪タイにてお釜様ロングB7,000の漢、改めパスポートを逝かれたお方。


パスポートを掏られたにも関わらず全く懲りていないご様子で何よりであった。


結局は夜街が好きなのであろうと推測させて頂く。


ご自身で会社を経営される様なお方だけ有って、この程度(?)の事ならば動揺はしても次をどうするかに考えが移るのであろう。


これら全てが夜街にも通じるか?


会社経営等は男性ホルモンの支配欲が成させる業だと思っている。


しかもご自身で会社を立ち上げていらっしゃる。


これは大きい。


嘘でもタイの工場の拠点長をしている様な小職との致命的な違いだと思う。


それほどまでに会社を立ち上げるという事は一大事の様な気がする。


コレだけでも十分強烈な「漢」なのだろう。


そして初訪タイにしてパスポート掏られた後の対応。


夜街で大のお気に入り尾根遺産が出来たとしても同じなのだろう。


仮に尾根遺産にさよならを宣告されても「さて次へ」なのだろうと推測する。


小職などは未だに昔の尾根遺産?、今ではオバハンに引きづられている。


特別に大のお気に入り尾根遺産で無くてもである。


バカラで復刻版の様に・・・


失礼・・・


不死鳥の如く蘇った尾根遺産。


蘇えらんといて・・・


懐かしのMである。


完全にオバハン化していた。


恐ろしい程に・・・


それでも行けば取り敢えず1杯進呈してしまう。


お断り出来無い優柔不断さ・・・


挙句は今度は連れて帰れと無茶振りをされてしまった・・・


心の中で「ソレは絶対無理」と思っても、口から出る言葉は「今度ね~」である。


今流行つつある「そだね~」みたいな感じである・・・


それにしてもバカラ・・・


復刻版女性が2人も居るとは・・・


出戻りも良く聞く事では有るが、数年のブランクを経て舞い戻るとは・・・


その間の壮絶であろう人生も聞いてみたいモノであるが。


そしてこの壮絶なタイ旅行を初訪タイにて経験した方。


きっとタイへ舞い戻るであろう事は予想できる。


それは仕事で有り、プライベートで有りである。


昨年我らが日本の会社も「社員研修旅行」と銘打って訪タイを果たした。


その後何名がプライベートでお金を払ってもタイへ来たいと思うだろうか。


ソレだけのモノをタイ赴任者として彼らに与えられたかどうかは今でも疑問である。


だからこそ自腹でプライベートで訪タイして頂けたら小職の勝ちであると思っている。


しかしこの初訪タイのお方はソレを自ら手に入れたと感じる。


何故ならお釜様だけだよと注意されたにも関わらず、女性と信じてお釜様をロングB7,000で有るのだから・・・


そしてお食事をご一緒させて頂いた際にこの方にはパタヤ情報も吹き込んでおいた。


googleで「世界一下品な街」と検索を掛ければ出る様な街である。


実際にその場で検索を見せた所、このお方の目の輝きは尋常では無かった。


ソレこそタニヤの尾根遺産を引き連れて今直ぐ逝きそうな雰囲気ムンムンで有った。


この様な方が、いきなりお釜様をロングでぼったくられても逝き、パスポートを他人様に進呈しようとそんな事は後の笑い話として「美味しい」と思う程度の事であろう。


その様な方で有るからこそ「タイの尾根遺産」にどっぷりとハマるのだと思う。


そうで無ければ嫌になり、怒り心頭のタイ出張になるのは確実な内容なのだから・・・


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